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おかげさまで
兄ガメ、奇跡的に公立高校合格しました!
前回あんな書き方をしてご心配をおかけしましたが、
悪運の(?)強い男です。兄ガメ。
先生も友達もみんな驚いていました。
きっと、亡くなったじいちゃん二人が守ってくれたんだと思います。
毎日仏壇で
「この子にとって一番いい結果にしてやってください。」
なんてお祈りしてましたからね。
けして合格させてなんてお願いはしませんでしたし、
不合格という結果が出たら、それはきっと意味のあることだろうと
考えようと思っていましたが、
神様やじいちゃんが、
この子には今回は「合格」という結果を選んでくれたのかなと思います。
「貴重な人生勉強」は、する機会を逃しましたが、
でも、やっぱり、良かった〜。
ありがとうございます。
ほんと皆さんに感謝したい気持ちでいっぱいです。
一時期「行きたい高校なんかない。」とまで言った兄ガメが
最後は自分で受験する高校を選び
それに合格することができたのですから。
これまで支え、励ましてくださった皆様
(特にここでは何度も何度も愚痴るのを聞いてくださって)
本当にありがとうございました。



いやぁ〜、でも、もうほとんどダメだと思っていて
落ちた時にどんな言葉をかけようかばかり考えていたので
一瞬にして「合格」という違う立場になったのが
なんだかまだ違和感というか不思議な感じです。

なにしろ、発表の日の朝には、
「どんな結果でもちゃんと帰ってくるんだよ。
お父さんもお母さんも受験で失敗したことあるから
そういう時の気持ちはわかるし。」なんて
声をかけて出てきたくらいですから。
合格して喜んでいる脇で、自分はショックにうちのめされて
ひっそり帰って行かなければならない、
それを想像しただけで、もうかわいそうでかわいそうで
そればっかり考えてました。
本人もやはり自信がなかったようで、
発表の時刻ピッタリにではなく
人混みが一段落した少し遅い時間に見に行ったということで
合格の報告も遅かったので
よけいもうダメだったんだろうと思いましたから。
(合格の報告はメールで「あった」の一言でした)

とにかく、ここしばらくはずっと
不合格の親の疑似体験をしていたようなものなので
半分まだその気分が抜けず
その日のローカルニュースで
「今日は県内の公立高校で合格発表がありました。
○○高校では、合格した受験生が先輩たちに胴上げされる姿が見られました。」
なんてやっていても、
不合格だった人もたくさんいるのに
これを見たり聞いたりしたら、どんな気持ちだろう、
受かった人はそれだけで嬉しいのに
さらにこういう報道をする必要があるんだろうか、
なんて苦い思いで聞いてしまったり
ついつい、今頃不合格だった子と家族は
どんな夜を過ごしているのだろうと思ったり
ついついそんなことを考えてしまいました。

でも、やっぱり、すご〜くホッとしました。
受験に向かうこの一年長かった・・・
(まあ、実際、受験勉強しなくちゃプレッシャーに入ったのは
中総体が終わって夏休みぐらいからですから、半年ですか)
特に1月末からの1ヶ月半は、
ほんとやきもきし、
もう落ちた時のシミュレーションしかしてなかったので
突然そのプレッシャーから解放されたことに戸惑っていますが、
これまで4月からの生活が見えなくていたのが
やっと次に向かうべき道が定まって
新しい生活に向けて考えることができるというだけで、
正直嬉しいです。

兄ガメも、全然努力不足とはいえ、
やはり本人はそれなりにプレッシャーも感じ
重苦しい日々だったと思います。
(私立受験後あまりに気が抜けていたので
私は相当プレッシャーかけましたし)
とりあえず何とか一つの壁を越えたということで
今は素直におめでとうを言ってやりたいと思います。
(でも、どうせいつまでも遊びほうけていて
 また私が堪忍袋の緒が切れて、
 そのうちまたすぐバトルが始まるでしょうが・・・)

一つひっかかるのは
同じ野球部で同じ高校を受けた家も近い友達が不合格だったことです。
彼の方が真面目で、合格に値する人物だったと思うし、
兄ガメの方が受かるなんて神様は意地悪のような気がします。
実は下の子どうしも同じ学年クラスで
何かとお世話になっているうちなので
ほんとこれからしばらく顔を合わせづらいです。
でも、きっとその子はどの高校に行ってもしっかりやれる子だし
私立でもトップの子たちが行く高校なので
今の悔しさをバネにその中で頑張って
3年後はきっと素晴らしい成果をあげられることでしょう。
長い目でみれば、高校入試の合否なんてまだまだ途中経過というか
まだほんの出だしに過ぎないから
それからの過ごし方で、どこの高校に行こうがその子次第なんですよね。
・・・
とはいえ、今はやっぱりつらいよね。
自分も大学受験で悲喜こもごも味わったけれど、
高校受験ならなおさら、
しばらくは傷をかかえて生きることになるかと思います。
ある程度時間が過ぎないと、
そんなのは人間の価値には関わりない小さなことだと
思えるようにはならなかったですからね。
彼が充実した楽しい高校生活を送れることを祈るばかりです。

なんて人のこと言ってる場合ではなく
これまで、合格した場合のことは
できるだけ考えないように考えないようにしてきたので
兄ガメの行くことになった高校のことは
まだよく知りません。
今から通学方法から何からいろいろ考えねば。
受かったのはゴールじゃなく、始まりなので
兄ガメもこれからの高校生活が充実したものになるよう
良いスタートを切れるように、
バックアップしていきたいと思います。

****

あとは、自分のことですかね。
まあ一応、非常勤でやることだけは決めていますが、
具体的な勤務内容はこれからです。
とりあえず、この一年は少し家庭の方に重心をシフトして
アイにも今までよりは目と手をかけつつ、
でもその一年の間に、
またフルタイムで働ける体制を整えたいと思っています。
今の職場があまりに充実して楽しいので
ここを去らねばならない日が近づくにつれ
やっぱり働けるうちはフルタイムでやりたいという思いが
強くなってきていますから。
でも、障害児を抱える働くママたちは、
高学年の放課後をどうしているんだろう・・
そのヘンもこれからよく調べてみたいと思っています。
(今年度は忙しすぎて、そういうのを調べて体制を整える余裕もなかったので)
お金をいくらでもかけていいくらいの収入ならいいですけど
ハンパに仕事すると、下手すると支出の方が多くなってしまうし。
私は自分に甘く、働く環境にないとやれないタイプなので
在宅の仕事は性に合わないというのも
5年間の専業主婦生活でよくわかりましたし。
まあこの一年で模索していきたいと思っています。




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[2013/03/16 09:18 ] | 兄ガメ | コメント(4) | トラックバック(0)
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コメント
おめでとうございます\(^^)/
ほんとに良かったですね。

人生の辛い勉強は、これから、嫌というぐらいあるんだから、

きっと兄ガメくんも、兄ガメくんなりに、頑張ったはずだから、希望を捨てず、頑張れば結果はついてくるという達成感を感じて、頑張りのきく人に成長されていくと思います。

ほんとうに、おめでとうございます\(^^)/
[2013/03/16 12:06]| URL | まこ #3rp9YX9M [ 編集 ]
おめでとう~
やった!!
おめでとう~。
カメちゃんがあんまり『無理』っぽいことを言っていたので
どうにか良い結果を~ と祈っていましたが、
やる時はやるじゃないですか、兄ガメ君。
その根性は、両親から受け継いだものでもあるし
両親の支えから本人が受け取ったものでもあるし
親子共に胸を張っていいですね^^

その陰で残念な結果の人もいるわけだけど
試験は水物というか、普段は実力のある人でも
たまたまうまくいかないこともあるし
受験って、試練でもありますね。。。。

カメちゃんが、たまたま残念だった人達に対する目を向けていることも
兄ガメ君はしっかり感じて
おごり高ぶることなく、お友達を大切にしながら
自分の道を進んでいくことでしょう。

ともあれ、春です。

よかったね♪
[2013/03/20 09:08]| URL | tiisai-ningyo #- [ 編集 ]
まこさんへ
どうもありがとうございます。

そうですね。
人生の壁はこれから次々とやってきますもんね。
兄ガメは苦しくなるとすぐ体調不良で逃げるくせがあるので
(塾も学校も、好きで始めたはずの野球でさえも!)
今後も心配です。
逃げないで向き合って、思うようにはいかなくても
少しずつ進んでいくことを体得していってほしいと
母としては願っています。

なーんて、自分も随分逃げてばかりいた人生ですから
息子にえらそうに言えませんね。
まずは、希望を持ってスタートしてくれればと思います。

[2013/03/23 05:39]| URL | カメ #- [ 編集 ]
tiisai-ningyoさんへ
ありがとう〜。
ほんと親ってもう腹を立てながらも
心配で心配で仕方ないものなんですよね。
まだまだこれから高校でついていけるのか
心配もいっぱいですけれど
とりあえずは兄ガメの笑顔が見られたことを
今は喜びたいと思います。

質は私立の受験で一つは不合格も経験しているんです。
身近でお友達が受かったり落ちたりしているのも見て
受験というもの、努力の成果ばかりじゃなく
紙一重の、本人の努力だけではどうしようもない運、
みたいなものがあるという、厳しさは
少しは感じたかと思います。
だからこそ、せっかくもらったこの高校での学びのチャンスを
十分生かしていってもらいたいものです。

ともあれ、ほんと、我が家もやっと春になりました。
親子共々新たな気持ちでスタートしたいです。
[2013/03/23 05:46]| URL | カメ #- [ 編集 ]
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