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来年度の就学相談
学芸会のことを書くと宣言しておきながら、
11月は持ち帰りの仕事が多く、ダメでした。
でも、学芸会のことは、私よりも
今年度は毎週ぐらい取材して、経過もよく見てくださっている
読売新聞の記者さんの方がより詳しく
そしてわかりやすい文章で書いてくださると
あてにしているところもあって、
いずれ記事になるかと思うので、それを読んでいただくことにして
ブログではすっとばします。すみません。

さて早いもので、今年ももう最後の月に。
というわけで、昨年同様、来年度に向けての就学相談がありました。
1年生から2年生に上がる時は
学校や教育委員会の判断が
「通常学級が適当」ということだったので
特に、そういう形式的な面接はなく、
昨年突然言われてビックリしたのですが、
つまり、昨年度からは
学校と教育委員会の判断では
「支援学級が適当」ということなので
入級希望の手続きを取るかどうかの確認のために
この時期に面談を行うことになっているのでした。

昨年度は初めてなので、
コーディネイターの先生、担任の他に、校長先生もおられましたが、
今年はコーディネイターの先生と担任の先生とだけで行いました。
今年度は夏に知能検査やら生活年齢検査など行ったので
数値的な判断も含めての結果かと思いますが、
結果など別に聞かなくてもわかっていましたから
当然のこととして、何の動揺もなく、
教育委員会からの通知を聞きました。
昨年は、具体的な検査などはなかったので
その判断の基準は学校の先生方の判断に基づくのだろうと思って
ちょっとその点を確認したりしましたが。

コーディネイターの先生も、
昨年からよくこちらの気持ちを理解してくれている先生なので
とりあえず形式的に確認だけさせていただきますが、と言って
「ご両親の意向はどうでしょうか。」と聞かれました。
そして、私も何の迷いもなく
「先生方にはご負担をおかけするので大変恐縮ですが、
 いまだに本人を見ていると通常学級でいづらい様子もなく
 みんなと一緒に生活しているおかげで成長している部分も大きいので
 来年度もこのまま通常学級にいさせてもらえたらありがたいです。」
と返事しました。

担任の先生も
「やはり集団の力は大きいですよね。
 アイさんの性格だと、むしろ先生と1対1だと甘えてしまって
 頼るところが大きくなったり、やらないままになってしまったり
 するような気がします。(そうそう、さすが。よく見てくださっている)
 教師が言わなくても、まわりの言葉や雰囲気で
 今はこうすべきだと体で覚えているところも多いですから。
 そしてまわりがアイさんから学ぶところも大きくて
 どちらにとってもプラスだと思います。」
と後押ししてくれて、
その後30分ぐらい雑談をして
あっさりと面談は終わりました。

昨年の方が迷っていましたね。
そして、3年生の前半も、
アイに無理をさせているんじゃないか、
もうそろそろ限界じゃないかと思って
いつ切り替え時かなと考えていました。
とうてい小学校の高学年まで通常学級で行ける気がしていませんでした。

でも、やはり今のパワフルな担任の先生のおかげで
一緒にいるのが当たり前
いろんなトラブルが起こるのも当たり前
そのトラブルからみんながまた成長していける、
そんな前向きの考え方が
いつのまにか、親の私にも根付いて
今あえてこの環境を変える必要を感じなくなりました。
もちろん、来年度も同じ担任の先生とは限らず
担任の先生が負担に感じれば
それはクラスの子どもたちにも伝わるので
またどう変わるかはわかりませんけれど。
とりあえず、いけるところまでいってみようと
そういう気持ちです。
ほんと今の担任の先生のおかげですね。

学芸会のことはすっとばしてしまったけれど、
実は、今年の学芸会の計画は壮大なもので、
もう夏休み前から取り組みは始まっていたのです。
7月頃担任の先生と面談した時、
学芸会の劇のテーマに
「自分たちと違う存在」を入れて
それをどうわかりあい、克服していくか
ということを入れて創りたい、というお話があり、
実際、夏休み前から、
子どもたちに登場人物やら場面の設定
いろんなストーリーの案を考えさせて
その中から、先生が伝えたい思いを乗せられるように
少しずつ少しずつ組み立てていったのです。
セリフもみんな子どもたちが考えたものです。

劇のために、「仲間って何?」というような話し合いも何度もして
3年生とは思えない、深い内容の話し合いもありました。
(毎日出る学級だよりで細かく報告があるのでわかります)
もちろん、その深さにアイ自身はついていけないところもありましし、
このストーリーには、アイの存在についての問題が暗に含まれていることなど
気づきもしなかったと思いますが、
自分も考えたセリフが採用され(ストーリーに関係ないつっこみですけど)
そのセリフが受けて、満足したみたいです。

とまあ、そういう経過をたどっての学芸会。
そして、今回も行けなかった授業参観では
アイの苦手な体育で、ポートボール。
だけど、そういう苦手な子も含めてのルールを
やはり自分たちで考えさせて
取り組ませてくれました。

なんと、アイのいるグループは
アイをゴールポストの真下に立たせて
アイにボールをどんどん入れさせる作戦に出たそうです。
たしかにコートをうろうろ走るより効率がよさそうですもんね。
そうすると、アイのグループばかりどんどん点が入るので
相手のチームが「ずるい!」となり
「じゃあ、アイちゃんが投げる時にブロックするからね。」と
アイに対しても遠慮はしない宣言が出て
いい勝負になったとか。
先生の話からなので、状況はよくわかりませんけど。

これもぜひ自分の目でみたかったところです。
今年は、自分の学校の行事と授業参観が見事にバッティングして
これまで3回とも行けなくて
せっかくのアイの様子を見られる機会を逃すのはずごく残念だし、
そういうのを楽しみにしているアイには、ほんとかわいそうなことをしました。
次回の授業参観の日は行ける予定なので、
今度こそ何としても行くつもりです。

そんなこんなで学校では楽しくやっているようです。
この頃は座り込みや脱走などのトラブルも
ほとんど聞かなくなりました。
(聞いてないだけで、後から知ることもあるのでこわいですが
一応担任ともお話したし、児童館の先生とも今は毎日会うから
たぶん大丈夫だと思います。)
今はとてもいい感じで進んでいるので
何とかこの調子で4年生に上がっていけたらいいなと思います。
来年の心配は他にいろいろあるのですが・・・
放課後の学童保育がなくなるという大きな問題など・・
ま、それはまた別に考えたいと思います。

とりあえずあれこれご報告でした。



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[2012/12/09 08:00 ] | アイ小学校 | コメント(0) | トラックバック(0)
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