スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:-- ] | スポンサー広告
10月あれこれ
はっと気づくともう1ヶ月も間があいてますね。
10月後半は土日がほとんど埋まっていて
余裕がありませんでした。
なんて、いつもなんだかんだ忙しがっていて、すみません。

ただ、余裕がなかった1つの理由に、義母の手術がありました。
お腹が痛いと言って、熱もあったのですが
最初お医者さんも胃腸炎か何かと言って様子を見ていたのですが
なかなか抗生剤でも良くならないので
ついに救急病院に転送され、
盲腸炎をこじらせて腹膜炎になっているということで、即手術。
手術は別に難しいものでもなく、無事終わりましたが
術後はたくさんの管につながれて
また急に環境が変わったことで
義母はすっかりパニックになり
昨年肺炎で入院した時と同じような症状になって
全部管を外してしまったり、
まだ歩けないのにベッドから勝手に降りて転んだりするので
家族が付いていないといけない状況になり
交替で毎日病院に通うことが10日ほど続きました。

おかげさまで、述語の経過は良く、今は無事に元のところに戻り
お腹の傷のケアはまだ多少必要ですが
精神的にも、前の生活レベルぐらいには落ち着いてきました。

ただ、今回のことで、義母はすっかり家に帰る自信を失ったようで
私たちも、昼間義母を一人っきりで置いておくより
今の環境の方が安心ということもあり、
義母が家に戻るというのは、少々遠くなってしまいました。
後ろめたい思いもありますが、
でも、無理をしても続かないし、
たぶん今の方が義母にも優しい気持ちで接することができるし、
ベストではなくても、今の時点でベターな道を選んで
なんとか頑張るしかないかなと思います。
さて、そんなこんなで10月も連休過ぎからはバタバタでしたが、
奇跡的に、あの「体育の日」前後の連休だけは
珍しく何の予定もなく、家族そろってのんびりできて
数年ぶりに、アイを連れて近所の動物園に出かけたりして
ひとときの穏やかな、リフレッシュの時間を持つことができました。

兄ガメが小学生の頃はもう少しお出かけしていたと思うのですが
(いや、土日はほとんど野球だからそうでもないか。
 でも、少なくとも兄ガメ中心に生活が回っていました。)
アイは追い立てるばかりのハードな毎日と
土日も大人の都合に合わせてつきあわせるだけのことが多く
ホント「お楽しみ」が少ない小学生で、ちょっとかわいそうなので
これから、できるだけ少しの機会でもみつけて
いろんな体験をさせてあげたいものです。

今回久しぶりに動物園に行ってみて
家から10分ぐらいのところにあり、
午後からちょいと、という感覚で来られるのに
今までさっぱり来ていなかったことを
もったいないなーと改めて思いました。

時間というより、親の気持ちのゆとりの問題でしょうね。
震災以降、親の介護、葬儀関係あれこれ、等
精神的に追われることが続きましたから。
そうでなくても、私も父ガメも、
どちらかというと(いやかなり)仕事優先で、
仕事に追われる時期はすぐ余裕をなくしますからね。
もっと上手に切り替え、気持ちのゆとりを持ちたいものです。

そんな中でもアイはたくましく育っています。
というか、担任をはじめとする学校の先生方、
長い時間預かってくださっている児童館の先生方
(夏休み以降、生協のお迎えは断り、閉館時間ギリギリまで延長してもらっています)
皆さんのおかげで、
親のフォローが足りなくても、なんとかやってこられています。
お世話になっている人々に、感謝、感謝の日々です。

今は今週末の学芸会に向けて
はりきって練習に励んでいるところです。
学芸会に関しては、長い長い取り組みがあり、
本番終了したら、一度まとめてご報告したいと思っていますが、
今日はちょうど児童公開の日で
アイさん、担任からの連絡帳によると
本番に強いところを見せ
(てことは、練習ではグダグダだったのね・・・)
『助演女優賞』モノの演技で、しっかり笑いも取り、
気をよくしていたそう。
今週末の一般公開が楽しみです。

兄ガメは・・・三者面談も終わりましたが、
言われることは同じ。
「ここから本気で頑張らないと。」
ここまで来て、まだ本気になれない人が、いつ本気になるのでしょう・・・
一度痛い目に遭わないと目覚めないかもしれないので
もう入試に落ちたら落ちたでいいかなと思っています。
(いや、経済的には公立に行ってほしいですけどね)
自分から本気になる日が来ないまま
こんなのんきな受験生で、適当な高校に合格などしたら
それこそ高校生活が思いやられますから。
イライラしつつ、ひたすら成長を待つ、忍耐の日々です。


また話がとびますが、
アイのクラスに、普段は支援学校に通っているMちゃんが
「居住地交流」ということで、時々来ていたのですが、
今回そのMちゃんのお母さんから手紙が来て
「Mは今入院しています。
 だからしばらくT小学校にも行けません。
 皆さんは毎日学校に通ってお友達と遊び学べることの
 素晴らしさを、ぜひ感じてほしいと思います。」
というようなことが書いてあったそうです。
Mちゃんとは、放課後のショウガイ児デイケアで
時々一緒になり、顔なじみのお友達で
アイのクラスに来る時は、
アイもとても楽しみにしていました。
今回のことをアイはどう感じたのでしょうか。
「Mちゃんが入院して来られなくてかなしい。」
と言ってましたが、
それはMちゃんのお母さんの手紙を読んだ担任の先生が
泣いているのを見たからかもしれません。

人前で話すことは大好きでも
テレビのまねとか、決まった言葉ばかり並べて、
なかなか人の気持ちをくみとるとか
自分の気持ちを言葉で表現するとかは
もう一つできないアイ。
本当は一番育ってほしいのは、
そういうところなんですけど、
抽象的な言葉はピンとこないのか、
なかなかアイにはできない部分です。

大好きな人とお別れするときも、
案外あっさりバイバイしてしまうアイ。
どこまで「さみしさ」を感じられるのだろう。
どこまで人の気持ちを感じ取れるのだろう。

よくダウン症の子は人の気持ちに敏感で優しいと言うけれど
アイは、自閉症スペクトラムが強いこともあり
まわりの状況や雰囲気を読み取るのは苦手です。
目に見えて痛がっていたり泣いていれば、
相手が誰であれ心配する、そういう優しい気持ちは持っているけれど
目に見えない、人の気持ち、人の心の痛みに気づくというのは難しいのです。
それでも、いろんな機会を通して
先生やまわりの人々が、気づきを与えてくれているので
少しずつは育っているのかなあと思います。

なんて、肝心の親が怒ってばかりでは、
子どもを優しくは育てられませんね。
私自身がもっとアイの心を育てられる
そんな心豊かな生き方をしなければ。
兄ガメも同じかな。

なんだか間を置くと、とりとめもなく
話があっちこっちしてすみません。
次は学芸会のことに絞って書きたいと思います。
(宣言しておかないと、書かずに年越したりしそうだから)





スポンサーサイト
[2012/11/06 23:56 ] | 雑談 | コメント(0) | トラックバック(1)
<<来年度の就学相談 | ホーム | 1学期終了。>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
まとめ【10月あれこれ】
はっと気づくともう1ヶ月も間があいてますね。10月後半は土日がほとんど埋まっていて余裕がありません
[2012/11/19 11:52] | まっとめBLOG速報
| ホーム |

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。