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あまのじゃく
次回からコメントにお返事すると書きながら、
なかなか書けないでいてすみません。
温かいコメントをありがとうございます。
コメントいただくと元気づけられます。
今回こそ、ちゃんとお返事書けるようにしたいと思います。

さて、じいちゃんの様子は一進一退というところですが
どうも、四六時中接しているばあちゃんの方も
ちょっとおかしくなってきたので、さらに綱渡り的な日々です。
元々ひどい物忘れは、ばあちゃんの方が先に始まっていたのですが
アイの面倒を見るようになって、いくらかしゃんとしてきた感じだったのが、
じいちゃんの入院以来、生活の変化が大きすぎて
対応しきれず、またばあちゃんの方もあやしくなってきました。
ケアマネージャーさんにも、
ばあちゃんがあまりにとんちんかんな対応をするので、
ばあちゃんの方も介護認定を受けた方がいいのではと言われています。
それでもまだ、ばあちゃんは、いくら物忘れが激しくても
身の回りのことは自分でできるし
アイが帰ってきてから私たちが帰るまでの間
一緒にいてくれるだけでもありがたいので
何とか現状を維持してほしいものと思っていますが、
今後どうなりますか・・・





さて、タイトルの「あまのじゃく」は
もちろんアイのことです。

この頃反抗期なのか、とにかく、素直じゃなく
口答えや、お友達への言葉がひどい。
怒られた時も、素直に謝らずに
「~だもんね-。」とか小憎らしい口をきいてみたり
別に怒られたとかではないときに
「くもってきたね。」なんていう何でもない言葉に
「くもってない。」とか
反対のこと言ってみたり、
(もちろんそんな時は、私はまともに腹が立つので
 こっぴどくアイを怒ってしまいますけどね。
 それこそ「ごめんなさい」が出るまで)
何かかわいくない反応をすることが多いのです。

家でも気になっていたのですが、
学校でも、お友達とのトラブルが増えました。
お友達にも、ひどい言葉を言ったり
注意されても「うるせえ」とか
「何にもしてないのに。」とか
(しているくせに、そのセリフを言うので困ります)
それでお友達を泣かせてしまったこともあります。

なんで、こんなにくたらしい子になってしまったのか、
じいちゃんが倒れてから、ほとんどまともに構ってやってなかったから
愛情不足の表れかなあと思ったり。
うん、たぶんそれは大きいかもしれません。

退院後もおじいちゃん関連のいろいろで、家に帰ってからも
下(じいちゃんたちのところ)に行っていたり
人と電話などしていて時間を取られることも多く
アイのことをしっかり見て、相手してやる余裕もなかったですからね。

でも、これではいかんと、
もっと人の気持ちを考えられる子になってほしいと
時々お風呂の中などで、
「今日の良かったことと悪かったことを
 一つずつ言ってください。」なんて
自分から言わせてみたりして
出ない時は、こちらから、「『くそじじい』って
いい言葉だっけ?」とか聞いてみたりします。
保育所の時に教えてもらった、『ちくちく言葉』という表現を使って
「そういう言葉を言われたらどんな気持ちかな?」と
できるだけ考えさせるようにしています。

と、学校であったことについては
結構冷静に話したりできるのですが、
自分の言ったことに対して、アイがかわいくないこと言うと
大人げなくカチンときて、アイに対して
「あまのじゃく!」と時々言ってしまいます。
「もう~、そんな反対のことばっかり言って。
 そういうのは『あまのじゃく』って言うんだよ。
 あまのじゃくの子なんて、みんな嫌いになるよ。」
なんて、責めてしまいます。
自分のこととなると、なかなか冷静に対処できないものです。


ところで、そういうことが何度かあったある日、
私がパッと新聞を読もうと取ったら
上下さかさまになっていたことがあったんです。
そしたら、アイが得意げに
「お母さん、おたまじゃくし!」って言うので
 ???「え???何て言った?」
「おたまじゃくし!・・・だって新聞反対だもん。」

思わず噴き出しました。
アイにとっては、「反対 = あまのじゃく」
で、ちょっと音を取り違えて、「反対 = おたまじゃくし」に
すり替わってしまったようです。。。


とまあ、そんなこんなで、時々は笑わせてもらいますが、
一年生の時とは違う面での「問題行動」を
相変わらず、ちょこちょこやってくれているアイです。

でも、つい先日も、土曜日の学年行事の後、先生と面談をしたのですが
一年生の時は、ついていけずに、お友達にイタズラしたり
授業に参加しないで他の場所に行ってしまったりした
図工や体育は、まあ、ついていけないのは同じですが、
それなりに参加し、やっているようですし、
進歩している面もあるということで、
また新たな課題に取り組んでいきたいと思っています。

国語や算数などのお勉強は、どんどん進度が速くなるので、
先生に、支援学級で個別に指導を受けることを希望しますかと聞かれ
迷ったのですが、ある時間だけ取りだして
支援級で授業を受けると、かえって混乱しそうな気がして
今のところはまだクラスでやらせてもらうことにしました。
でも、授業でやったことをノートに取るというのが
なかなか決まった時間内には難しいことのようで
どこまでこの状態でやらせていいのか、迷うところです。

確かに、ゆっくり個別に指導すれば、もっと理解が進む気はするのですが、
一年生の時を思い出すと、
いくら家で教えてもわからなかった足し算引き算が
学校で、パタン化したやり方を教えてもらい、
お友達のやるのを見よう見まねで覚えて、
毎日宿題をやることで、何度も繰り返して身につけた、
集団で学ぶことで、この子は力をつけたという実感が強いので
もうしばらくは今のままで頑張らせてみようと思うのです。
本人にも、「あおぞら(支援級の名前)でゆっくりA先生(支援級の先生)に
教えてもらうこともできるんだよ。その方がいい?」
なんて時々聞くのですが、
「アイちゃんは2年1組で勉強する。」と言うので
あまりしつこくは言いません。へんな言い方をすると
支援級は、ちゃんとできないと行くところ、なんていう
へんな概念ができてしまうといけませんから。
今は幸い、支援級との交流も多く、自然な形で
支援級のお友達や先生も、1クラスしかない2年生の仲間として
うまく溶け込んでいるので、
あまりどっちだからどうという壁を感じないまま、
一番いい形で自然に移行できたらいいのかなと思います。
学校もそのあたり柔軟に対応してくれるみたいなので
ありがたいなと思います。
こちらも、一歩一歩、手探りです。





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[2011/07/04 23:47 ] | アイ小学校 | コメント(4) | トラックバック(0)
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コメント
私へのコメントの返事は、不要ですよ。

アイちゃんのあまのじゃく、私からみるとかわいいけど、毎回つきあわされるカメさんには、ややこしい話ですよね。
私の甥も憎まれ口をききます。「あっそう、それが」とか、でもそれは、お姉ちゃんたちにされたことを、自分も真似して私にやっているみたいです。姉は、クラスの男子にされたことを弟にしているみたいです。

もしかしたら、アイちゃんのストレスの発散方法かもしれませんね。

ストレスの発散といえば、私の母も、私にあたってくるので、おかしいなと思い、老人性うつ病を読んでたら、全項目、症状が合っているので、困っています。

お互い、いろいろ、たいへんですね。
[2011/07/09 18:48]| URL | まこ #- [ 編集 ]
まこへ
お気遣いありがとう。でも、返信しちゃいます(笑)。

確かに、アイの言動はすべて、悪い言葉に限らず、
いつかどこかで見聞きした、
あるいは自分が受け取ったことのまねだから、
電話での応答とか聞いていると、
よくお母さんの言い方そっくりと言われて
恥ずかしくなることよくあります。
改めて自分の言動も省みなければですね。
もちろん「うるせえ」なんてのは、私も夫も言わないので
まわりのお友達からの影響も多分にあるかとは思いますが。

単に言われたことに対して素直じゃない反応、というだけなら、
まだそういう時期だろうと思えるのですが、
時々お友達を傷つけるような言葉も言うのが
ちょっと気にかかります。
やはり人の気持ちを感じられる人になってほしいですからね。
お勉強よりもそれが一番大事だと思うし。
その辺、平気でそういう言葉を言ってしまうアイの
心の育ちがまだまだなのかなと思うと
どう心を育てていったらいいか、悩むところです。
まあ、それも教えるより、親の生き方を見て自然に
身につけるものなのだろうから、やはり私たち自身の問題かな?

あのやさしいお母さんもそういうことあるんですね。
お互い、そういう年代なのですよね。
それこそ、できるだけ「やさしく」受け止め接していきたいのですが
時に口調がきつくなってしまったりためいきが出たり・・・難しいですよね。
まあ、自分もストレスためないよう、上手に気分転換していきましょう。
[2011/07/12 00:27]| URL | カメ #- [ 編集 ]
人生
人生ってほんと色んなことが起きますよね。
祖父母も色んな体験をして今に至っています。
思ったより老いぼれてはいませんよ、多分。
でも、サポートは必要になる。
それをアイちゃんができれば最高。
家族とはそうしたものです。
支えあって生きてく。
そんなこともアイちゃんは自然に学んでいるのです。
これからもアイちゃんの成長楽しみにしております!
[2011/07/30 13:28]| URL | Angel+RISA #JalddpaA [ 編集 ]
Angel+RISA さんへ
そうですね。
私もお年寄りに対してへんに幼児扱いした言葉遣いには
抵抗を感じますし、逆にいちいち腹を立てるのもダメだと思いますが、
日々一緒に暮らしていると、必ずしもそういう考え通りにいかず
自分も様々な感情に動かされることもあります。
まあ、親に限らず、我が子に対してもそうですから
それは仕方ないかなと思いますが、
今後もっとその人の経験やプライドを大事にしていけるよう
自分の言動も心がけたいものです。
そんな中でも、アイの言葉や行動で、ずいぶんみんなが
笑顔にさせてもらっています。
確かにアイも支えられるばかりでなく、誰かの力になっており
大事な家族の一員だと感じさせられるこの頃です。
じいちゃんばあちゃんと暮らして良かったと思います。
[2011/07/31 06:46]| URL | カメ #- [ 編集 ]
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