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子供会(歓送迎会)
またまたずいぶん間があいてしまいました。
寒さの厳しさに比例して「冬眠」していました(笑)
ようやく立春とともに寒さも和らぎ、復活です!?

さて、昨年のこの時期も同じタイトルで書いてから
ちょうど1年が過ぎました。早いものです。
2年前には耳をふさいで突っ伏していたあの会です。
(毎年書いてますね)

去年の今頃は不安いっぱいで、この会に臨みましたが
今年は子供会の役員でもないし、
まわりの子どもたちもアイのことよく知っててくれるという安心感もあり
気楽に参加することができました。
昨年は大雪で行き帰りだけでも大変でしたが、
今年は天気も穏やかで
歩いていくのもあまり苦になりませんでした。

会場に着いてみると、
アイはすぐにお友達の方に行ってしまい
あとは帰るまで一切こちらにも来ませんでした。
私の方も、久しぶりに会うお母さんたちとの
おしゃべりがとても懐かしく嬉しくて
(この地区は学校が2つにわかれるので、
 違う学校に行った子のお母さんたちとは
 やはりなかなかゆっくり話す機会もないので)
後ろの方で子どもたちの姿を見ながら、
時々おしゃべりしつつ穏やかに過ごせました。
(今年は子供会役員でもないので、動き回る必要もなかったし)

新入生と卒業生以外は、特に舞台に立って話をすることもなく
気楽に見ていられたこともありますけどね。
昨年は兄ガメもアイもマイクで話す立場で
ちゃんと言えるかななんて心配でしたが。
(6年生が中学校に行ってからの抱負を話すのを聞いて
 兄ガメと同級生のお母さんたちとは、「一年前は確か
 みんな『部活と勉強を両立する』って言ってたのに、
 まったく、さっぱり勉強はしなくて困ったもんだ」と
 話していました・・・でも、その中でも比較的真面目な
 Aくんのお母さんには、「兄ガメくん、ほんとにゲームや遊びを
 あんなにやっていて、あの程度の点数にとどまっているんだからすごいって
 うちのAが言ってる。」とへんなほめ方?をされて
 どれだけ遊んでいるのか、改めて思い知りました・・・)

新入生の半分は保育所で同じクラスだった子たちで
(学年混合クラスでしたので)
子どももお母さんたちも顔見知りというのも
また嬉しいことでした。

さて、そういうご挨拶が終わると
全員でゲームです。
今年はストローで輪ゴム渡しとジャンケンつながりゲーム。
ちゃんとやれるかなと少し不安もありましたが
特に手助けすることもなく、
お友達の中でなんとかフォローしてもらったようで
ゲームも一緒に混じってたのしめたようです。

でも、アイより1年上で、これも保育所で
1年目に同じ統合枠(ショウガイ児枠)で
加配の先生にお世話になっていた男の子Mくんが、
この子は発達障害系で、書いた作文など見ると
知的にはそんなに遅れているように感じないのですが、
やはり集団行動になると、なかなか一緒にできないこともあります。
この日も、新1年生の親以外は、特に付き添う必要はないので
(とはいえ、わたしたちのように新1年でも役員でもなくても
 来ている親も結構いましたが)
お父さんが会場まで送ってすぐ帰っていったのが気に入らなかったらしく
だいぶ会場に入るまでもごねていたみたいですが、
なんとか同級生のお母さんがいろいろ声がけして
会場までは連れてきたものの、
みんなの中には入らず床に寝っ転がって
双子のきょうだいであるYちゃんの携帯を取り上げいじっていました。
(よくわかりませんがご両親がYちゃんには携帯を持たせているようです)
それを取り返そうと、また別の同級生の男の子がMくんから取り上げると
Mくんは怒って暴れ出します。

けれども、Mくんの同級生の子のお母さんたちは慣れたもので
「いいから、Yくんに持たせておきな。
 さわっていればそれで落ち着くんだから。
 だいじょうぶ、なくさないよ。」と言って、携帯をMくんに戻し
自分たちの子に、時々声をかけるよう目で合図をして
飴をくばられた時や、ビンゴのカードを配られた時など
何人かの同級生の女の子たちがかわるがわる声をかけて
でも無理やり引っ張っていくでもなし、
そうこうするうち、ビンゴが始まったら
ゲームの間はみんなから離れて寝っ転がっていたMくんも
いつのまにかみんなの中に戻っていきました。
なんか、子どもたちもお母さんたちもMくんを暖かく受け入れ
対処の仕方もすごく慣れていることに感銘を受けました。
こういう温かい地域にいるから
アイも居心地がいいんだなと改めて
まわりのお母さんや子どもたちに感謝です。

アイはほんとにずーっとみんなの中にいて
一度だけ仲良しのHくんが呼びに来て
「アイちゃんがよだれたらしてる」というので
ハンカチ持って行きましたけど。
何かに夢中になると、今でも口を開けっ放しで
しゃべったり笑ったりふざけたりしていて
時々よだれがたれてしまうのです。
でも、よだれをたらしているから「キタナーイ」とか
言って避けるのではなく、
そうやって呼びに来てくれるHくん、
よだれを拭いたあとは、いつもと変わらず遊んでくれるお友達、
嬉しいなと思いました。
帰りも、同級生二人と手をつないで歩いて帰ってきました。

来年度、アイの学年はいよいよ1学級に減り、
35人の大人数クラスになることがほぼ決定で、
これまでのような少人数で恵まれた環境でラッキーだったのとは
わけが違ってきますが、
それでもチャレンジの気持ちで、
もう1年、普通学級でなんとかやらせてみたいという
気持ちに固まりつつあります。
それを後押ししてくれるような、いい歓送迎会でした。
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[2011/02/06 07:41 ] | アイ小学校 | コメント(2) | トラックバック(0)
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コメント
あったかいね
三連休、寒さが身にこたえましたが、アイちゃんやそのまわりの人々の温かさに、心を温めてもらいました。
それに比べても、うちの職場は、なんでこんなに冷たい発言が飛び交うのだろと思いました。世の中にでたら、みんな自分のことが精一杯で、誰も大丈夫?なんて心配してくれないのだからと、不登校気味の生徒をおどしてみたり…世の中は、厳しい、辛い、冷たい、だから、甘えるなという論調が支配してるけど、一番、冷たくて厳しいのは、世の中の人々より、私の職場の教師なんじゃないのかなと思ってしまいました。私事の愚痴で、ごめんなさい。
心が冷え込んだら、また、温まりにきますね。
[2011/02/14 00:07]| URL | まこ #- [ 編集 ]
まこへ
本当に大雪で大荒れの連休でしたね。
職場でも親の付き合いでも、冷たい言葉が一度飛び交うとどんどん誰かを責めるような風潮が一気に高まりますね。
そういう言葉って、なんか聞いているだけでも心がすさんでくるような気がします。
息子のいた少年野球のチームも息子たちが卒業した後、いろいろもめごとがあり、お世話になっている監督さんをも批判する親が続出したとか、結局6年の途中でやめちゃった子がいたとかあり、あんなにうちではいい思いをさせてもらったチームなのに、あっというまに、ちょっとしたことで人の気持ちは荒れるんだなと思いました。
私の前の職場もそういうところがありました。いつも誰かを批判し、誰かのせいにするような発言が多く、知っているだけでも何人もの生徒が簡単に学校を辞めていきました(辞めるよう追い込まれていったという感じ)。公立高校ってこんなに簡単に生徒を切り捨てるんだと驚きましたが、もちろんそういう学校ばかりではなく、今の学校は一人一人をとても丁寧に暖かくフォローする先生が多いので救われます。
生徒や親を批判するだけの教師では、何も解決策は生まれないと思います。生徒に寄り添う最後の砦が担任だろうと思うんですけどね。北風と太陽の話のように、愛情を注いだからといって、すぐに不登校などが解決するわけではないにしても、少なくとも北風を吹き付ければ、心は閉ざす一方だろうと思います。でもきっとすべての人がそういうタイプばかりじゃなく、そうやって大声で発言する人が目立つだけだと思うので、暖かい心を持つ仲間をさがしてみてください。(違う学校に行くのもアリかも・・・)
[2011/02/17 05:53]| URL | カメ #- [ 編集 ]
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