上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2010/12/23 04:36]| | # [ 編集 ]
こんにちわ~♪
ハコちゃん、ほんと、よく似てる~。 さすが、アイちゃんの感性ってすごいよね。感心しちゃいました。 あと・・・前から気になっていたんだけど・・ カメさんは「問題行動」っておっしゃるけれど 私は全然、問題だなんて感じないですよ。 成長の過程では誰にでもあることですから 問題だなんて思わないでほしいなっ^^ っていうか、そういう言葉で言うほどカメさんも問題とは思ってないだろうとは思ってますけど。(なんか日本語がややこしいことになってます、ごめんなさい) それにしても先生方もいろいろ考えてくださって嬉しいですね。 やはり、コミュニケーションがあるからこそ 周囲の方々がお力を貸してくださるんですね。 頭からこう、と決めつけず、様子を見ながら、とゆるやかに方針を決めていこうとしてくれることもホントに理想的です。 人とのつながりっていいですね。 与えた物が受け取る物。 カメさんがしてきたことが周りの人を動かしてるって思います。
[2010/12/23 15:27]| URL | tiisai-ninngyo #- [ 編集 ]
ホントだ! ハコちゃんは ハコちゃんだ!
学校のお話し、ホントありがたいですね。 アイちゃんが去年だったか 入学前学校に行ったとき トイレの鍵の位置の事に気が付いて対応してくれた時から なんだか 雰囲気が変わってきてるのを感じ、 こういう事が積み重なって 長く続けばいいなぁと思っていましたが たくさんの人が こうしてアイちゃんの事を考えてくれている様子が 私もとっても嬉しいです。 でもそれは やはり どの地域でも・・・とは言えないようで 色々な地域の方の様子を知るにつけ 一筋縄ではいかないんだと感じます。 時々読ませていただいているルルドさんの所も なんで~っ!って思うような話しになってるようで いつも読ませてもらうだけなんですが 応援しています。 (って ここで書くなってか^^;) アイちゃんの新聞の記事、良かったら発表してみませんか? “こんな学校もあるんだよ”っていうのを 知ってもらったら 何か変わるかも・・・。 私自身、あの新聞を読ませてもらって、手探りながら すごくあたたかいものを感じ、“どこでも出来ない事じゃないんじゃないかな” って感じました。 少人数という事もあるでしょうが、お互いが歩み寄って良いものを作り出そうとしている姿勢が納得できる気がしました。 入学前のカメちゃんの心模様を思い出すと 今は別の心配もあるのかも知れませんが やっぱり良い選択だったなぁって思います。 カメちゃんも父ガメさんも 今年1年協力して頑張って 年末疲れが出ないようにしてね!
[2010/12/23 22:54]| URL | may #yErO6BWs [ 編集 ]
私も撮った写真を改めて見るまでは、
ただ「猫=ハコちゃん」だったんだ~、とだけ 思っていたんですが、よく見たら、色とか似てるなあと ちょっとビックリしちゃいました。 一応「問題行動」と「 」つきで書いているのは、 まあ、そういう意味もあります。 tiisaiさんがおっしゃるように、私自身がそこまで 「問題」視しているわけではなくて、 一般的に見れば、いわゆる「問題行動」なのかもしれないけど、 アイにしてみれば、アイなりの理由があるんだろうなーと。 でも、やはり言葉って大事だから、そういう 表現の仕方をすると、マイナスイメージが先行 しちゃいますよね。tiisaiさんみたいに、 ネーミングの才能があるといいのですが・・・ (先生の呼び方しかり、「おポンチ」という かわいらしい表現しかりですから・・) こういう表現を頻繁にしちゃうと、アイもただの 「問題児」ということになってしまいますしね。 ただ、ほんとは親が一番の理解者、何をしても受けとめてあげる 避難場所になっていなくてはいけないんだと思いますが 親がこわすぎて(ほんと鬼ハハ)、親の前ではいい子になり、 逆によそでは気がゆるみ、甘えているのが、申し訳なくて。 家でもっと甘えられるよう、心がけたいと思います。
[2010/12/25 15:43]| URL | カメ #- [ 編集 ]
ほんと1年前は、すごく構えて、学校と対決せねば!
的に思っていたのが、ウソのようです。 でも、私自身の気持ちが変わっただけでなく、 先生方も、実際にアイと接していく中で 変わってきたところもあると思います。 特に担任の先生に関しては、兄ガメを2年間受け持って もらった時には、ベテランの指導力ある先生とは 思っていても、何となくクールで近寄りがたい感じも 持っていたのに、アイを通して接する先生は 試行錯誤し、悩みながら、一緒に考えてくれる「仲間」のように 感じるようになりました。時間の長さじゃなく やはりどこまで心を開いて接することができるかで 親しさは変わってきますね。 その点では、アイのおかげと思っています。 新聞記事は、私もいろんな人に、一つの例として 参考にしてもらうのはやぶさかではなく、 多くの人に読んでもらいたいと思っていますし、 実際、自分の知り合いには、親バカよろしく 随分お知らせしたりもしました。 ブログに載せてもいいかなと、今になって思いますが 今更改めてというのも機を逃したので、 そのうち別の話題とからめて、リンクしてみたいと思います。
[2010/12/25 15:55]| URL | カメ #- [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2010/12/26 04:26]| | # [ 編集 ]
|
|
| ホーム |
|