スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:-- ] | スポンサー広告
困ったちゃん(児童館編)
とうとう師走に入ったと思ったら、あっという間に1週間
経ってしまいます。焦る焦る

採点・成績処理に追われ、入試業務は始まり
プライベートでも喪中ハガキはいつ出せるんだ・・と
走ってはいるつもりですが、何しろカメなので
なかなか思うようにはかどりません。。。
と言いつつ、ブログなんか書いていていいのか、
と突っ込まれそうですが、私の息抜きなので、許してください。

さて、アイの「困ったちゃん」話はいろいろと尽きないのですが、
特にホットなものを・・・
毎週金曜日の夕方は、
携帯を開くのがこわい・・
ばあちゃんの留守電が入っていれば、それは
「アイちゃんがまだ帰ってこないんだけど・・」コール。

職員室の電話を取るのがこわい・・・
金曜日の夕方に私宛てに外線が入ったら
それはきっと児童館から。
(携帯だと、私は学校を出るまで開かないことも多く
 気付かないので、緊急の時は職場に連絡になります)

9月の頃から始まった「帰りたくない病」、
今も頻発します。特に金曜日がひどいようです。

あまりにも長くお迎えの人を待たせてしまうのは悪いので、
帰ってもらって、じいちゃんかばあちゃんに、何とか
頑張って迎えに行ってもらったことも何度かありますが、
ばあちゃんが最近「私は血圧も高いし、心臓も弱いから、
あまり無理できないから。」と言うようになり、
ちょっと精神的に参り気味な感じなので
そろそろおばあちゃんたちに頼るのも限界かなあと
感じていました。

この頃は児童館の先生に
「お母さんから直接お話いただけますか?」と
言われて、アイに代わってもらって、電話で説得、
というパタンも何度か。

金曜は持ち帰りの荷物が多いからか、
1週間の疲れがたまるからか。。。

でも、よく先生の話を聞くと、
実は月曜日も火曜日もそういうことはあるけど
電話するほどはひどくないだけだそうで
水曜のお迎えの人だけ車を使うので、
その日は割とすんなり帰るとか。
(ちなみに木曜は児童デイで、やはり車で送迎です)
となると、やはり荷物を持って帰るのがイヤなのかなあ・・
そんな長い距離でもないのに、なんてワガママな!

さて昨日の金曜日は、特に児童館から電話もなく、
ばあちゃんから「まだ帰らないんだけど」留守電もなくて
今日は調子いいのかなと、気楽になって家に帰ると、
帰ったとたん、おばあちゃんが暗い顔で
「児童館の館長先生がいらしてね、
『アイちゃんが帰りたくない理由など、ご家庭で
 よく話し合ってみてください』って言われたの。
 なんでなんだろうね。どうしたらいいかわからないし、
 私もお医者さんに無理しないようにって言われているから・・」
と、例のばあちゃんのプチうつが出てきちゃいました。
責められたり批判されたりしたと感じるとダメなんです。
せっかく4月から私の修学旅行も、「病弱な」ばあちゃん返上で
かなり前向きに頑張ってきてくれたのに
なんだか否定されたような気持ちになっちゃったのかもしれません。

アイの困ったちゃん問題そのものより、
ばあちゃんの精神状態と、そしてそこから来る体調不良の方が
まず心配になりました。
児童館の館長先生には、アイのことで何かあれば、
おばあちゃんのところでなく、私に直接言ってもらうように
お願いしなくてはいけないなあと思ったりもしました。

ところが、館長先生もそれを感じ取ってくださったのか
今朝になって、電話があり、
「昨日はおばあちゃんにいろいろ言って申し訳なかった。
 もしかしたらおばあちゃんたちを責めているように
 取られたのではと思って、かえって余計なことをしたなと
 申し訳なくてね。」なんておっしゃってくださって
さらに「私たちが困っている、というふうに思わないで
 くださいね。そう伝わってしまったら申し訳ないと
 反省してたんですが、私たちはアイちゃんにとって
 一番気持ちよく帰れる方法はどうしたらいいか
 考えていきたいだけなので、ご家族でも話し合ってみられると
 何か出てくるのではと思っただけなんです。」と。
その言葉の端々から、館長先生の、本気でアイのこと
考えて言ってくださっているお気持ちが伝わってきて
ありがたく思いました。

それで、やはり、直接お会いしてお話しなくては!と
実は、今日は一日いろいろ予定があり
さらに、急きょ、猫に目をひっかかれて
白目のところが赤くなってしまったアイを
近くの眼科に連れて行ったりという緊急事態も入り
(幸い視力に影響するほどではありませんでしたが
 やはり少し傷ついていて、猫もほんとこの頃
 ひっかきとかみつきがひどくて、困ったちゃんです・・)
夕方5時頃まで出ずっぱりで、帰ったのが、
もう児童館もそろそろ閉館の時間になってしまったのですが、
今日を逃すと、また行けるチャンスは1週間先になってしまうので
家に帰ると急いで児童館に向かいました。

案の定、ちょうど灯りが消えて、まさに
校舎を閉めようとしている館長先生と主任の先生に
ばったり昇降口のところでお会いしました。
もうお帰りの様子だったので、
とりあえず今日はご挨拶とお詫びだけ、と思ったのですが、
館長先生が「いや、私もゆっくりお話したいと
思っていたんですよ。」と言って、
また校舎を開けて、児童館の事務室に入れてくださり、
そこでお二人の先生と、
最近のアイの児童館での様子やら
私の方でも、児童館に限らず、切り替えが苦手で、
いろんな場面で困ったちゃんになってしまうことなど
お互いに情報交換し、これからどうしたらいいか話し合いました。
とりあえず、お迎えが来て30分経っても帰らない時は
私の職場に電話してもらうことになりました。

他に特に良い解決方法がみつかったわけではありませんが、
いろいろお話する中で、
「手のかかるのはアイちゃんだけでなく
 他の子だっていろいろ別の面で手がかかったりするし
 何か問題を起こすのが子どもで、
 それが成長過程なんだと思っているから。」
というような言葉が端々に出て、
本当にお二人の先生が
アイのことを親身に、一緒になって、
どうしたらアイにとって一番いいだろうと考えてくださっているのが
ひしひしと伝わってきて、
話しながら、思わず涙がこぼれました。
こうして時間を取って
私の話に付き合ってくださることも含め
先生方のお気持ちの温かさを身にしみて感じました。

親には見えないだけで、学校でも児童館でも
本当に多くの人に、迷惑をかけているのだけど
その人たちが、「迷惑なんかじゃないよ。
私たちがアイちゃんに教えられることが
たくさんあるし、アイちゃんの笑顔がほんと嬉しく
力になるんだから。」
ということを言ってくださる。
ほんとに多くの人に支えられて、アイも私も
やってこられているんだなあと、しみじみ感じました。
その中でも、たぶん一番困らせているのが、
この児童館の先生方と、そしてお迎えに行ってくださっている
生協の「たすけあいの会」の皆さん。
本当に頭が下がります。いつもありがとうございます。


さて、その肝心のアイさん。
どうして帰りたくないんでしょう。。。

考えてみれば、保育所から帰るのがなかなか
すんなりいかなかったという日々を思い出すと
アイの「帰宅拒否」には、かなりなが~い歴史があるんですよね・・・
一朝一夕に解決するはずもなく。。。

本人とも、もちろん何度も話はしているんですが、
そして、その時はちゃんと約束するんですけど
なかなかその場になると、できないことも多いようで、
やはりまだまだ解決には時間がかかりそうです。
当分、夕方の電話にビクビクする日々は続くことになります・・・



最後に、ちょっとお口直し(?)に別の話題を一つ。

今日のポーテージでは、課題の一つである、
「物語を聞いて、その内容について質問に答える」
というのを、家ではなかなかできなかったと言うと
先生が「ぐりとぐら」の絵本を読んでくださって
その後、内容について質問されたんですが
先生が絵本を読んでいる間に
手元にあった紙に、まるでメモを取っているかのように
出てきた言葉を書き付けていて、ヘエと思いました。
と言っても、「たまごやき」と「かすてら」の
たった2つの言葉だけでしたけどね。

で、その「たまごやき」の字がちょっと・・↓

あいメモ

(クリックすると拡大するかと思いますが、見えない方のために
 解説すると、「たま子゛やき」(「子」に濁点)になっています。
 まだ漢字習い始めということで・・・ぷっ)









スポンサーサイト
[2010/12/05 00:00 ] | アイ小学校 | コメント(7) | トラックバック(0)
<<面談 | ホーム | 七五三>>
コメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2010/12/05 10:58]| | # [ 編集 ]
アイちゃんの目は大丈夫ですか?
「たま子゛やき」、かわいいですね^^

心優しい館長さんですね。
「子供の成長過程」と、温かく見守ってくださっている様子がヒシヒシと伝わってきます。

私の生徒たちは、アイちゃんより少し年上ですが、
子供は大人ほど「しなければならないこと」を「そうだ」と割り切らないですし、
なぜそうしなければならないのかの実体験や経験が少ないので、
「良い」とか「悪い」ではなく、気の向くままに行動してしまうことが多くて、

中学生の生徒でも、
問題が解けなったときに一気にやる気をなくして、80分の授業中ずっとふてくされてこちらの言うことを一切聞かずに、机に突っ伏してえんぴつも持たなかったり、

疲れていたり眠いときはそれが顕著で、
ずーーっとぐずっていたり、

手を変え、品を変え、アレコレやってみるものの、効果がないこともよくあって、

塾から逃げるように帰っていったと思えば、
翌日は学校でいいことがあったのか、にこやかに塾に来たりして、


最初は、生徒が不機嫌なときはどうしたら良いか困ったのですが、

人間そういうときもあるのが普通だわー
なんて、思ったら

ムリに動かそうとしなくてもいいんじゃないかと思ったんですよね。

そうしたら、こちらに心のゆとりができたせいか、
生徒も不機嫌が取り除かれて
「オレ、今日学校でさー」なんて話してくれたりしたんですよ。


なんだかちょっとアイちゃんの話からそれちゃいましたが、
アイちゃんは私が「一緒に歩こう~♪」と心底思って一緒に歩いているときや、「一緒に弾こう~♪」とキーボードの前にいるときは近くにいるのに、
私がどういう言葉をかけたらいいのか、どう接したらいいのか、考えた瞬間に離れていくので、
感受性が豊かですよね^^
[2010/12/10 06:11]| URL | ゆかち #n953mqEs [ 編集 ]
ゆかちさんへ
アイの目は、白目の赤みは消えたので、
もう大丈夫かなと軽く考えていたら、
念のためもう一度眼科に行ったら、まだ傷があるとのことで
しばらく軟膏も塗って(目に軟膏塗るなんて初めて知りました!)
ちゃんと治療しなければならないようです。
ひっかかれるくせに、猫に顔を近づけたり
抱っこしたりするので、ハラハラです。

生徒さんの話、ありがとうございます。
こちらの思うように動かそうとするうちは
ダメなのかもしれませんね。
まず相手の気持ちによりそう、というところがないと。
でも、一方で、アイの場合、「甘え上手」とも
言われていて、それを「感受性豊か」とも言えるけれど
ある意味、人を見るというか、
甘えがきくかどうかを見ているところもあって
(それは、どの子もそういうところはありますが
 特に人の心情を感じ取るのが得意なところがあるかも)
無理やり抱っこででも、場面を切り替えさせると、
案外ケロッとして、その後は
気持ちの切り替えもうまくいく、ということも
しばしばあって、「強制連行」も必要かなと
思ったり、なかなか判断が難しいところです。
特に、アイの気持ちまで考えてくださる先生方は
そうやって無理やり動かすことに抵抗を感じて
親のような強制連行的なこともあまりされないので
よけい悩ませてしまうようで、申し訳ない・・

でも、少なくとも親はもっとアイに寄り添う努力が
必要ですよね。親が厳しすぎて、学校で甘えが
出てしまっているのかも・・とも思いますから。
まず、私自身が心のゆとりを持つことが課題かな。
[2010/12/12 17:33]| URL | カメ #- [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2010/12/18 13:45]| | # [ 編集 ]
カギコメントさんへ
温かいコメントどうもありがとうございます。

いつかは切り替えが早くなることを願って
みなさんに助けてもらいながら、
ぼちぼちやっていきたいと思います。
[2010/12/19 22:07]| URL | カメ #- [ 編集 ]
児童館…
v-357児童館、私の小学校2年?から6年、そしてたまに中学校の時にもお世話になった場所だから、過去を振り返りながら読んでいました。
読むにつれ、もしかしたら放課後学童保育なのかな?と感じました。都内にいた学生時代、虐められっ子で鍵っ子(死語?)だった私はあまり近所の子と遊ばずに”児童館”に一人で行って遊んでいました。学童保育は近所の有償ボランティアさんが学校の敷地内にある場所で、宿題をみたりおやつを食べたりしますが、児童館では基本的に子供だけで館内の遊具を利用し遊ぶだけで、年に何度かある縁日イベントに必ず食べ物屋さんを1人やっていた事を最近特に思い出される今日この頃です。ちなみに一度行くと閉館時間までいました。(今でもボランティアに行くとほとんど最後まで…)今日も有明に行ってきます。
[2010/12/23 05:14]| URL | 小澤 勇 #- [ 編集 ]
勇さんへ(いいのかな?この名前で?)
そうですね。ちょっと紛らわしいかもしれません。
地域によって、学童保育の制度は異なると思いますが、
正確にはアイが利用しているのは、
「児童館」という建物でやっている、昔の学童保育、今、
仙台市では「児童クラブ」という名前でやっている制度で、
親が働いている子が登録制で、放課後を過ごす場に
なっていますが、午前中などは乳幼児の親子向けのイベントも
やっているし、放課後も一度家に帰った子は「自由来館」で
遊びに来ることができて、学童の子も混じって遊びます。
ただし、児童クラブではおやつが出ませんし、
運営は仙台市では、半官半民の財団がやっています。

いずれにしても、勇さんのようなボランティアさんがいて
くれると、子どもたち嬉しいでしょうね。
お近くだったら、ぜひ来ていただきたいですぅ!
[2010/12/25 15:21]| URL | カメ #- [ 編集 ]
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。