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クリスマス会
11月の週末はずっと何かしら入っていて
なかなかゆっくりできませんでしたが、
今日は久々の何の予定もないお休み~
試験問題作成とかやるべきことはたまっているんですが、
もう今日だけは、とにかくのんびり過ごしたい~と
前から楽しみにしていました。

先週末、まだクリスマスには早いこの時期ですが、
会場の都合で「どんぐりの会」(仙台ダウン症親の会)の
クリスマス会がありましたので、余裕のある今、
忘れないうち、ご報告を。
とは言っても、午前中は兄ガメの野球の送迎でバタバタし
あわてて出かけて、カメラも忘れ、写真もありませんが・・

例年のクリスマス会は、どこかのバンドなどお呼びして
子ども向けの音楽をやってもらうことが多いのですが、
今回は、私のツテで、ALT(外国人指導助手、英語のネイティブの先生です)の
先生方をお招きして、いろいろ英語のゲームや歌・踊りをやってもらおう
という企画でした。

ここを読んでくださっている、小さいお子さんの親子さんたちも
たくさん参加してくれましたね。お会いできて嬉しかったです。
なかなかゆっくりお話できませんでしたけど。

前の勤務先のALTが、市のALTの中でも指導的な立場にあるのと
私が夏休み中、新任ALTの研修に講師としてかかわったこともあり
関心を持ってくれた人が多く、
なんと今回は25人も集まってくれました。

今回は、というのは、2年ほど前にも、ALTをお招きする企画は
クリスマス会ではないけれど、やったことがあり
その時は5人ほどが参加してくれたのでした。
その時子どもたちがとても楽しそうで、母たちにも好評だったので
今回も、ということになったのですが、
前は、学齢期の子を対象にしていたけれど
クリスマス会となると、赤ちゃんから大きい人まで
さまざまな年齢層の子たちが集まるので
大丈夫かなあと言う不安もありました。

でも、前もって、小さい子もたくさん参加すると言ってあったので
小さな子でも楽しめるゲームを考えてきてくれて、
さすがと思いました。

最初は、緑の紙をクリスマス・ツリー型に切ったものに
いろんな色のシールを貼っていくのですが、
その色の名前を、ALTが英語で言ってくれるわけです。
もちろん、中には、聞かないうちに、どんどん
渡されたシールをペタペタ貼っちゃった子もいましたが
それもまた良し。何でもありで、その子なりに楽しめばよいのです。

次は、ミュージック・フリーズ。
音楽が鳴っている間は踊っていて、
音楽が止まると、その動きのポーズのままとまる、
という単純なものですが、これが子どもたちハマリました。
(いや、結構大人もかな?)
驚いたことに、1・2歳ぐらいの、やっと歩き始めたぐらいの子も、
音楽に合わせて、ちゃんと体を動かしたり止めたりしていて
すごーい!!と感激しちゃいました。

その次はスプーンレース。
スプーンに飴をすくって(1・2個しか乗らないのですが)、
クリスマス・ストッキングを持ったALTのところまで
走っていき、そのストッキングに入れてきたら
スプーンをバトン代わりに次の人に渡すというもの。
これは、ちょっと小さい子には難しかったのと
一度に1個ずつぐらいしか運べないので、
かなり時間がかかってしまい、
小さい子たちは、後ろの方で休憩タイムになってしまいましたけど、

最後に一番背の高いALTがサンタさんに扮してくれて
キャンディーなどのプレゼント渡し。
小さい子は、もう、「ほんもののサンタさん初めて見た~」と
興奮して、ワクワクしながらプレゼントを受け取ってくれました。

そんなこんなで1時間余り、たくさんのALTと子どもたちの熱気で
ムンムン暑いくらいの会場を後にして
ALTの先生たちが帰った後、
多くの家族がまだ残って、
配られたお菓子と飲み物をいただきながらの茶話会。
その中で、久しぶりのお友達とお話したり、
小さいお友達のお母さんとお話したり、
少しでも、そんな時間が持てて良かったです。

このクリスマス会には、
兄ガメの同級生のTくんにも声をかけました。
というのは、兄ガメたちの学校のALTも来ることになっていて
その人が、ぜひTくんも誘いたいと言っていたのですが、
Tくんのお母さんは本当に忙しい人で、
子どもたちも週末にはいろんな習いごとの予定が入っていて
今までこういう「どんぐりの会」の行事には
一度も参加したことがないので、どうかなあと思いつつ
声をかけたのですが、
やはり午前中は習い事があるとのことでしたが
幸い今回は会場の都合で午後だったので、
何とか参加できそう、ということで、
初めて「どんぐりの会」の行事に来てくれることになりました。

ところが、当日、Tくんが大好きだというそのALTの先生は
ちょっと風邪気味でお休み。
せっかくTくん来てくれたのに、ガッカリだよな~と
心配しましたが、他のALTの先生が声をかけてくれ
ゲームにも参加しているうちに、楽しそうな顔になってきました。
良かった!
いつも、アイの先輩として、いろいろアドバイスももらい
前PTA会長としても、お世話になるばかりのTくんママから
「声かけてもらって良かったわ。楽しかった。」と言ってもらって
ほっとしました。

私自身、フルタイムになって、最近は「キッズパワー」も
「だっこの会」も、顔を出せず、なかなか他のダウン症の親子と
接する機会が少なくなっているのですが、
やはり、こうして実際に会うと、またいろんなつながりができたり
参考になるお話が聞けたり、あるいは逆にこちらのお話をしたり、
一人で頑張るよりも、心強く、視野も広がっていいなと思います。

ダウン症の子どもも、百人百通り、いろんな子育てがあるから
いろんな人のいろんな話を聞くことが大事ですよね。
「こうしなくちゃ」と思い込んだり、焦ったりする必要などなく
いろいろアリなんだな、うちの子にはどんなのが合うかなと
参考にしながら、一人一人さぐっていくんですよね。


さて、百人百様のダウン症の一人、アイさんは、
みんながノリノリで楽しんでいたミュージック・フリーズで
なんと一人だけ、耳をふさいでいました。。。
あー、音過敏症は、けしてダウン症の特徴じゃなく
アイが特に弱いんだなーと、改めて認識。
でも、こんなに音に弱いのに、よく学芸会では
演じている間、大きな音にも耳をふさがなかったもんだと
逆に、改めて感心したりして。

もう一つ、すべて終了して、片付けも終わり
役員の人たちもみんな帰る段になり、
電気も消した部屋で、アイとあと2・3人の子どもたちが
もうハイになって走り回って遊んでいて
「帰るよ~」と言っても、なかなか会場から出ようとしなくて
それでも、他の子は親に呼ばれると、出てきたのに
アイはとうとう最後まで中に残っていて、
役員の人たちがカギをしめられず、待っていてくれるので
私もよけい焦って、キツイ口調で
「アイちゃん!早くして!!なんで最後になってるのっ!!」と
カッカしてくるし、そうなるとますますアイは固まるしで
最後の最後に親子ゲンカになってしまいました。

他の子はそうでもないのに、アイだけ、やはり
こんなに切り替え悪いんだ、これはダウン症だからじゃなく
むしろ自閉症とか発達障害系の特徴に近いかなとも思いました。
まあ、前から、その傾向はあったのですけど。
どちらにしても、とにかくそういう特徴を持っているので
それに対して、もっと上手に対処していかないといけないんですが
私はどうも短気で、すぐ怒ってしまうので、逆効果。
学校の先生やおりーぶのスタッフの方がずっと辛抱強く、
いろいろ工夫して対応してくれていて、ほんと頭が下がります。

というわけで、楽しいクリスマス会も、
最後はアイとのバトルで終わり、どっと疲れました。。。
学校でもこの調子なんだろうな~。先生申し訳ない!!

(しまらない終わり方ですみません。。。)








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[2010/11/23 09:24 ] | ダウン症・障がい | コメント(2) | トラックバック(0)
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コメント
おひさしぶりです。
クリスマス会楽しかったようですね。
私も行きたかったのですが、上の子の用事などで残念ながら行けませんでした。
新聞記事も読んでいたので、カメさんとアイちゃんにも会いたかったんですけどね。
本当に残念でした。

気になったのは最後の、なかなか帰らなかったっていうところ。
私も同じことで悩んでいます。
楽しくて帰りたくないのはわかるんだけど、ほかの子たちがみんな素直に帰るのに陽菜だけは帰らない。怒ってもだめ。
本当に本当に困っています。
私のことが嫌いなのかな?なんて悩んでしまいます。
お互い良い対処法が見つかるといいですね。

[2010/11/23 15:58]| URL | ぴなりんこ #- [ 編集 ]
ぴなりんこさんへ
クリスマス会でお会いできなくて残念でした。
お花やだっこの会にもさっぱり顔を出していないので、なかなかひなちゃんに会えないのはさみしいです。
100cmになったひなちゃんに会いたいな。(うちは入学時にギリギリやっと100cmでしたよ)

さて、そんなひなちゃんもアイと同じ悩みがあったのですね。
たぶん、ひなちゃんやアイはかなりプライドが高いので、人の後になったり言われてからやるのはイヤなんですよね。楽しくて夢中になっているうちに、いつのまにか、なんだか遅れを取ったような気になると、あるいはどうも叱られモードで言われていると思うと、ちょっとヘソを曲げてしまって、かえって意地になるのかも、と冷静に分析すれば思うのだけれど、その場ではやはり他の人の手前もあり、みんなと同じようにちゃんとしてほしくて、ついカッカと怒っちゃうんですよね。逆効果と頭ではわかっていても。
たぶん、私もぴなりんこさんも、人に迷惑をかける、というのがすごくイヤで、それでよけいにみんなといる時にはキツく言ってしまうところもあるのかもしれませんね。それって、本人の気持ちより、自分の見栄とかこうあってほしいという枠にしばられているのかもしれないのだけれど、どうしても外ではそうなりますよね。
まあ、カッカしていない時なら、プライドをくすぐるように、「さあ、帰りに荷物持ってくれるかな。」とか、「お母さんの車みつけられるかな」とか、これからの行動で優位な気持ちを持たせられるように、工夫した言葉がけもできるんだろうけど(たまにそれで成功することもあります)、私も短気でカッカしちゃうと、もう怒りがおさまらなくなっちゃって、自分でも抑えられないんですよね。ついついキツイ口調で、コワイ顔でにらんでしまって、家だとさらに手も出ちゃうんです。これという解決法はないんだろうけど、親の方も、忍耐強く、でも「楽しく」声がけできるよう工夫していかないといけないんでしょうね。。。ぴなりんこさんも、いい方法をみつけたら、ぜひ教えてくださいね!
[2010/11/27 22:00]| URL | カメ #- [ 編集 ]
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