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えええ~っ、猫!?
今我が家に大事件が起きていますが、
いまだに半分信じられません。
これからどうなるかも想像がつきません・・・

なんて、大げさに書きましたが、
別に誰かに何かあったわけでも、
ひどい災難にあったわけでもありません。

ただ、突然、あまりに突然、
我が家に猫がやってきた、というだけです。

最近、子どもたちのためには、何か動物飼った方がいいかも・・
とは思うことがしばしばありましたが、
ここ数年で一番余裕のない今年は、とりあえず無理!と思っていたのに
何の計画も心の準備も物の準備も予備知識もないところへ
いきなり猫が!!・・・・
軽い(いや、かなりの)パニックになりましたが、
その猫のあまりのキュートさに、既にハマリつつあるのも事実で・・
でも、本当にこのまま我が家で飼うのでしょうか・・
人間の面倒も見切れていないのに、全然自信ありませんが、
なんとかなるような気がしてきた自分がコワイ。。。
事の発端は、父ガメです。
父ガメは、元々猫好きで、猫の写真カレンダーを買うぐらいだし、
近くのショッピングセンターにペットショップができてからは
たびたび見に行って、「猫ほしい」と言ってました。
でも、私は無視。

だって、我が家の一番手のかかる男ども二人、
食べることから、自分の脱いだ物の始末まで
まともにできなくて、しょっちゅう、
私はブツクサ言っているというのに、
これ以上手のかかることは、まっぴらごめん、
かわいがるだけかわいがっても、
結局、エサとか排泄物の世話をするのは
私になるのは目に見えているだけに
絶対首を縦には振りませんでした。

それでも、アイが散歩している犬を見ると
あまりに嬉しそうに駆け寄っていく姿を見ていて
この子がお世話できるような動物を
何か飼って上げたいなーという気持ちも
最近少しずつわいてきていました。

もう一つは、そのペットショップができた時
珍しく兄ガメが関心を示して「ほしいな~」と言ったのを聞き、
彼が生物に関心を示したのは、これが初めてくらいだったから、
もしかして、生き物を身近に飼えば、
また兄ガメの心の成長にも変化があるかも、なんて思って
近い将来飼おうかなという気持ちにはなっていました。

さらに、最近生徒と雑談をしていて
その子が、中学の頃はすごくゲームにはまっていたけれど
ペットを飼い始めたら、生き物の方が良くなって
ゲームを卒業できた、という話を聞いて、
やっぱりいいかもしれないという思いを強くしていたのは事実です。

でも、それは「いつか」という漠然とした先の話のつもりでした。
去年は、そろそろ・・・という思いもないではなかったけれど、
上に書いたように、とにかく今年度は無理って。
日々、生活を乗り切るのがやっとの現状で、
これ以上手間をかけるものが増えるなんて、あり得ない!
と思って、ペットのことは、来年度以降、
自分にもし余裕ができたら考えようと、
一時シャットアウト状態にしてました。
(いまだに、次の年の自分の状態は、12月以降にならないと
 全く見えてこない、というスリリングな人生です)

なのに!
何の前触れもなく、心も家も準備が全然ないところに
どんなペットがいいか検討する余地もなく
いきなり猫かよ!! ・・です。


買い物好きの父ガメ。
暇な日曜日の朝は、なぜか朝市に行くのが好きで
ずっと前には、私たちも付き合ったことがあるけれど
別に早起きして何度も行くほど魅力的な場所とも思えず
最近は、父ガメ一人で行くのが普通になってて
1~2ヶ月に一度ぐらい、ふらっと出かけては
いろいろ買いこんできます。
(元々は海産物の市場ですが、串カツとかお好み焼きとか
 お祭りのように何でもあるらしい・・)

先週の日曜日も、ふらっと出かけて、
またいろいろ食料を買い込んできました。
みんなに好評の肉団子のクシなど食べていたら、
「もう一つお土産が・・」と言って
突然、子猫を連れてきたのです。

「はあ~っ!?何??どうしたのっ!?」

「朝市で、おばさんが『誰かもらってくれませんか』って
 5匹も連れてきてて、みんな『かわいい』とは言うけど
 誰ももらっていく人がいなくて、困っていたから
 1匹だけなら・・って、もらってきた。」と父ガメ。

「もらってきた、って。どうすんの~!?
 どうやって飼うか、全然わかんないし、
 うちには何もないよ~。
 しかも、こんなちっちゃな赤ちゃん子猫、
 何を食べさせていいのかわかんないし、
 オシッコとかのしつけから教えなくちゃでしょ?
 え~、え~、え~~~っ、どうすんの~!!!」

もう大パニックです。

ただ、その赤ちゃん子猫の顔を見ると
ほんとにかわいくて、
今さら返しにも行けないし(そのおばちゃんが
どこの誰かもわからないまま、もらってきちゃったので)
捨てに行くというのも気がひけるし、
これって、飼うしかないってこと~??

と、パニックの頭のなかで、
それなら、とにかく、ペットショップで
必要な物を買いそろえて、
買い方を教えてもらって、
何とかせねば!と考えが巡り始めていました。

で、さっそく、近くのペットショップに行き、
事情を話して、必要そうな物と、エサを飼ってきました。
と言っても、その子猫は生後一ヶ月ぐらいということで
お店の人に言わせると、
「ちょうど離乳が始まったばかりで
 少しずつミルクから固形物に移行していくので
 どのくらい何を食べられるか、いろいろ
 試してみないとわからない、
 一番手がかかるめんどくさい時期です。
 我々も、店に引き取るのは、その時期を過ぎてからなんですよね。」
とのこと。はあ~、これは大変そう。

とにかく、猫用ミルクから、子猫用エサから
手当たり次第買って帰りました。

すると、子猫がみつかりません。
今度は家族総出で、家捜し。
あまりに小さな子猫なので、
どこかの隙間にはさまって身動きできなくなっているのでは?
はまっているのに気付かず、押しつぶしてたりしないか?など
心配で、さがしまくって、
ようやく、台所のゴミ袋など置いてある隅っこの陰に
おびえて小さくうずくまっているのをみつけた時には
ホッとしました。

でも、すごくおびえていて、逃げ回ります。
きっと、いきなりお母さん猫や、兄弟の猫から引き離され
ひとりぼっち(一匹ぽっち、というべきですかね)になり
突然見慣れない家や人のところに来て、
さみしさと恐怖とで、それこそパニックになっているのかな
と思ったら、急にその子猫がかわいそうになりました。

こんなにおびえていて、はたしてなつくのかしらん?
ペットを飼うならと描いていたような
子どもたちが抱っこして愛着を持つ、
という情景が遠のいていくような気がして
どっと不安になりました。

しかも、買ってきたエサは、口にしようとしません。
お店の人は、スプーンやスポイトで、
無理やりにでも食べさせないと、死んでしまうから
いよいよになったら、動物病院に連れて行かないと、
と言ってたので、
何とか、スポイトで猫ミルクを口に含ませたり
固いエサは全然無理みたいなので、
ほんとに離乳食みたいな、ドロドロ状のエサを
スプーンであげたら、うまく食べられないけれど
なめたりかぶりつこうとしたりしたので、
少しずつだけど、一生懸命口に運びました。
なんだか、アイの心臓手術後、母乳が飲めない時、
小さなスプーンでミルクを5ccぐらいずつしか飲まなかった時を
思い出しました。

お店の人のアドバイスで、大きな段ボール箱にバスタオルを敷き、
猫の寝床にして、そこにエサと、トイレ用の砂を敷いた箱と
猫の好きそうな遊び物を入れておきましたが
その晩は、ほとんど食べずに、時々小さな声で鳴くのがせつなかったけど
疲れて眠りました。

翌日は、幸い私が代休だったので、
出かけはしたものの、時間の余裕があり
少し世話ができたのはラッキーでした。
前の日より少し慣れてきたようで、
缶詰のエサもだいぶ食べるようになり
おびえて隠れることはなく、
私の足にからまってきたりして
少しなつき始めたかなと、ホッとしました。

心配だったトイレのしつけも
お店の人も、猫は教えなくても
一度場所を覚えれば、自然にできるようになると
言っていたので、ちょっと安心したのですが、
食べた後に、トイレの砂の箱に連れて行くと
すぐにそこでしたので、ホッとしました。
それでも、最初は抱っこしてエサをやっているうち
抱っこした時巻いていたバスタオルにしてしまったり
廊下でおもらししてしまったり
というのが2・3回はありました。
小さい子のオムツはずれと同じで、
まだまだ失敗もあって不安、という感じです。

その翌日からはまた通常通りで、
昼間は一日誰もいない状態になります。
大丈夫かなと不安でしたが、
置いていたエサが、だいぶ食べてあり
心配だった排泄も、ちゃんと用意した砂の箱でしてあって
(ウ○チの方だけ、床にしてあるのを発見!
 でも、家に来て初めてのウ○チだったので、
 むしろ、ちゃんと出てホッとしました。)
あとは、やはり一日一人(一匹)でさみしかったのか
すっごくじゃれてきて、連れてきた日の
おびえて弱々しかった猫とは別人(別猫)のように
走ったりとびはねたり、いたずらっ子の顔になりました。

というわけで、なんだか既に、かなり情が移っています。
でも、肝心の子どもたちは、猫が爪を立てるのと、
じゃれて噛んでくるのが苦手みたいで、
かわいいんだけど、近寄られるとちょっと・・と
やや遠巻きに見ている感じ。
やっぱり猫よりも、室内犬とか、抱きやすい動物の方が
良かったかも・・という思いも頭をかすめつつ
いまだに、ほんとに、このままこの猫
飼い続けられるのかしらと、疑問符がついたまま・・
でも、なんだかんだ、我が家の一員になりつつあります。

あ、ちなみに名前は、アイにつけさせたら
即答で「ハコちゃん!」
「へ?なんで、ハコちゃん?
 その名前どこから来たの?」と言ったけど
一体どこから思いついたのか不明のまま、
なんか、このチビ猫には合わない名前だなーと思いながらも
アイだけは、しっかり「ハコちゃん」と呼んでいます。
父ガメと兄ガメは、いまだにただ「猫」と言ってます。
私は、いいかげんに、その時々で「ニャーニャ」「ニャーコ」
などと呼んでは、アイに「ハコちゃんだよ。」と叱られて
「ああ、ハコちゃんね。」と言い直したりしています。

物のあふれるゴミの山のような我が家は、
それこそ猫の入る隙間などいくらでもあり
時々行方不明になりますが、お腹がすいたり、
遊びたくなったりすると、ふらっと現れます。
日中どうしているのかよくわからないし
今は小さいから、家の中だけで(しかも2階だけで)いいけど
だんだん外に出入りさせないといけないのかなあ、とか
まだまだほんとにクエスチョンマークだらけで
このままいいかげんに飼っていていいものか
不安も大きく
なんか、ある日フラっとどこかに消えたまま
帰ってこなくなるような気もしますが
とりあえず、猫との生活がスタートしちゃいました。
この先どうなるんでしょう。。。








 
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[2010/09/10 01:44 ] | 家族・子育て | コメント(6) | トラックバック(0)
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コメント
あら~にゃ~(^_^;)
……突然ではビックリですね(-_-;)子猫は可愛いけれど、爪のしまい方も下手だし…あま噛みするし…トイレトレもしなきゃ!で大変なんですよね~鈴付の首輪(猫用があるらしい)をつけると何処にいるか分かっていいかも…本屋さんで猫の飼い方とかなんかが載ってる本もありますよ~私は実家もアパートで今も市営住宅だから、良仁は欲しがりますが飼えません。ちょっと前まで猫を飼っていた姉曰わく「外に出さずに家猫にするにしても避妊手術とか予防接種はやった方がいい…」と言ってた事があります。あ~ノミ取りシャンプーもたまにした方がいいみたいですね…

[2010/09/10 14:23]| URL | #- [ 編集 ]
よっちゃんママへ
> なるほど~。鈴付きの首輪はいいアイディアですね!ほんとしょっちゅう行方不明になっているので・・(家の中にいるのは間違いないのに、どうしてもみつけられないことがしばしば) ネットで、子猫の飼い方など、少しは調べてみて、予防接種とか避妊は考えていました。(メス猫です) あとはノミ取りシャンプーですね。それも今度ペットショップで見てみます。ほんと、なんかこんな「シロウト」がいきなり飼い始めて、大丈夫なのか、いまだに不安だらけです~。せめて、うちの人間たちは、自分の始末を自分でつけられるようになってほしいものです。。。
[2010/09/10 22:36]| URL | カメ #- [ 編集 ]
私も保育園時代 黒猫の子猫を拾ってきたことがあります。
で、家族全員に「え~!?」って言われたんだけど
結局 その後何年も飼いました。

だから 今日のカメちゃんの様子は その時の家族たちの気持ちだったんだろうなぁと思って読みました(^^ゞ
で、父カメさん=私^_^;

世話は大変でしょうが、アイちゃん達もすぐに慣れるでしょうし
猫も心得てくるはず・・・かな。
せっかくやって来てくれた家族、カメ家に良い影響をたくさんもたらしますように♪

[2010/09/10 23:45]| URL | may #yErO6BWs [ 編集 ]
猫ちゃんがきたんですねー^^

生後1ヶ月くらいだと、お母さん猫が何でも面倒見てくれている時期なので、
(お母さん猫ってエライんですよ)
人間がお世話するのはちょっと大変かもしれません。

でも、あと2ヶ月もすればほとんど手はかからなくなりますよ。

事故などの心配もあるので、外には出さないことをお勧めします。

あっという間に大きくなってしまうので、写真はちょくちょく撮るといいです。

猫は人間の赤ちゃん以上にとてもよく眠る動物なので、
あまじいじりすぎず、ちょっと放っておくくらいでちょうどいいかもしれません。

かわいいと、ついついいっぱい触っちゃいますからね。

犬のような従順さはないですが、
けっこう甘えてきたり、座っている膝の上には乗ってきますよ^^

うちの猫は私のあぐらの足の上が寝床だと思っているらしく・・・・(笑)

たいしたアドバイスはないんですが、
食べ物だけは気をつけたほうがいいです。

猫は保険がないんで、保険だと思って、信頼の置けるメーカーのものだけ食べさせ、
(ヒルズのサイエンスダイエットあたりは無難です)

まだミルクを飲むと思いますが、
人間用の牛乳はあげず、

牛乳に限らず、人間の食べ物は与えないことは大事です。
(塩分が多いし、ツミレなんかに入っているネギは猫にはご法度です)


あとは、たっぷり愛情を注いで、何か困ったことがあったら聞いてください♪
[2010/09/12 01:41]| URL | ゆかち #- [ 編集 ]
mayちゃんへ
いや~、実は私自身も、小学生の時に猫を拾ってきて
「猫は家の中も外もそのまま出入りするからイヤだ!」と
かなり母親に反対されたにもかかわらず、やはりその後
2・3年、ある日ふと出て行って見あたらなくなるまで
飼っていましたし、それどころか、年賀状に、家族の名前に
並んで、その猫の名前も印刷されるほど、家族の一員に
なっていました。
今思うと、一番いやがっていた母が、結局一番猫のお世話を
するハメになったと思うのですが・・・
ぐるり巡って、自分もまた同じ立場になったようです。
日に日に元気に成長していくので、だんだん愛着も
増してきました。。。我が家も年賀状で顔見せをする
ことになるかもしれません。教育テレビでやっている
「0655」(朝6時55分からの5分間の番組)の
「わたし、ねこ」♪という歌に出てくる猫を見ながら
うちの子の方がかわいいわ、と思ったりして、
既に親バカならぬ猫バカ?になりつつあります。
[2010/09/16 23:30]| URL | カメ #- [ 編集 ]
ゆかちさんへ
猫が来た時、まずゆかちさんのことが浮かび、
いろいろ相談しようと思ってました~。
早速いろいろアドバイスありがとう!!

食べ物は、今は子猫用の缶詰離乳食的なものもあって
あまり手間もかからなくていいんですけど、
先日アイがお菓子の「おっとっと」を食べながら
猫にもやっていて、しっかり食べてましたが、
それはやめた方がいいんですね? 以後気をつけます。

実は、私はどちらかというと「犬派」で、マイペースの
猫よりも、従順でけなげな犬のかたをもっていたんですが、
もし家でペット飼うなら、小さい室内犬がいいかなーと
思っていて、猫というのは、ほとんど考えてなかったんです。
だから、いきなり猫が来て、ほんとに戸惑いました。

でも、やはり毎日見ていると、情が湧くものですね。
多少ツメを立てられても、かじりつかれても、
よほど痛くなければ、好きにさせたり、ちょっと
遊んでやったりして、かわいくなるものですね。

人に対してツメを立てるようなのは、しないように
しつけるべきなのか、この程度のツメは仕方ない、
自然の摂理ということなのか、そういうところが
わからないのですが、ツメとぎみたいなもの(場所)も
用意してやった方がいいかしら?・・・等々。

またメール等でいろいろ聞くと思いますが、
その時はよろしく~!


[2010/09/16 23:45]| URL | カメ #- [ 編集 ]
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