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怒濤の一週間
いや~、めまぐるしい一週間でした。
木・金と続いた入学式のために
午後は二日続けて休みを取ったわけだし
授業が本格的に始まるのは来週だし、
時間的にはまだまだ「ラク」な方だろうと思いますが
あっちこっちのことを考えねばならず、
頭がパンクしそうでした。
これからもこんな調子なのか、もっと忙しくなるのか
それとも少しは落ち着いてくるのか・・
全く予想できません。。。

頭の中がウニ状態ですが、
とりあえず、入学式の様子を断片的にご報告したいと思います。
東京の方などは、もっと早くに学校も始まっているようですが
仙台では、多くの学校が8日から始まります。

午前中は自分の方の学校の始業式・着任式があり、
副担任ですが、担当クラスのHRで挨拶などもしました。
その後急いで帰って、あわただしく昼食を食べ
アイも自分も着替えて、いざ入学式へ。

今回は父ガメも休みを取ってくれて、
どちらの入学式も両親そろって出られました。

受付を済ませて、教室で待機している間
まだ時間があるのでと
先生が「ジャンケンゲームをしましょう」と
立って一斉にジャンケンをして
先生に負けたら座っていく、というのをしていました。
アイは理解できるかな?
すぐ自分の出したのを変えてしまうから、
ズルになっちゃうんじゃないかな?・・と思って見ていたら
3回目ぐらいに、ちゃんと負けて座ったので
あー、こういう遊びも理解して、ちゃんと参加できるんだと
そんなことにも、いちいち感激していました。

さて保護者が先に体育館に入り、
新入生の入場を待ちます。
アイは一番前で先生と手をつないで入ってきました。
今回は父ガメが写真を撮って
私はビデオ担当でしたので、
残念ながら写真はありません。

全員入場していよいよ開始。
「全員ご起立ください」との声に
みんな一斉に立ったのですが、
アイと隣の男の子だけは座ったまま
周りをキョロキョロ面白そうに眺めています。
保護者席が、両側から中央の子どもたちをはさむような配置で
一番前に座って結構近くだったので、小声で
「アイちゃん、立って!」と言ったのですが、聞こえないみたい。
しばらく時間があって、みんなアイたちに注目していたのですが
結局先生がとんできて、立たせてくれました。

最初からいきなりヤキモキさせてくれます。
その後も、校長先生の祝辞で、
せっかくワニの大きな絵を使って
(「わくわくがっこう」と「にこにこなかよく」
  の頭文字だったかですが、アイが気になって
  私もよく聞いてませんでした・・)
一年生にもわかりやすくお話してくださっているのに
アイったら、キョロキョロ関係ない方を見ていたり
めったにはかないヒラヒラのスカートなぞはいていたせいか
なんだかスカートのすそを持ってピラピラしたり
さっぱり話を聞いていない様子。
自分の目の前じゃなく、離れたところで話されても
バックグランドミュージック的にしか聞こえてないようで
まったく自分の世界に入り込んでいて
校長先生が話をしていることが認識できてない様子でした。

それを見ていて、一気に不安が高まり、
こんな調子では、やっぱり通常学級でやっていくなんて
とうてい無理なように思えました。

それでも、来賓の紹介になって
「おめでとうございます」という挨拶をされると
深々とお辞儀をしていたり
教科書をはじめ、交通安全のグッズなど
いろいろもらう場面では、
アイは「ぞうさん雑巾」というのをもらう役になり
他の数名の子たちと一緒に前に出て
ちゃんとお辞儀してもらってくることができたり
まあ、式の間、立ったり勝手におしゃべりしたりせず
ずっと座っていられただけでも上等、というところでしょうか・・

2年生の子が、歓迎の言葉や歌の他に
この一年でできるようになったこととして
鍵盤ハーモニカの演奏やら、縄跳びやら
けん玉やら、教科書の朗読やら、
数人ずつで、いろんな「芸」を見せてくれた時には
保育所で一緒だったお友達もみつけて
一生懸命見ていました。

あ、そうそう、私もちょこっと出番がありました。
新入生保護者代表挨拶というのを
入学式の5日前に、PTAの役員会の時に頼まれて、
まあ、そういのは、ひな形もあって言う内容も決まってるし
(卒業の方だと、いろいろ思いを込めるので時間がかかりますが、入学はね)
商売柄、人前で話すのはたいして苦ではないので
引き受けましたが、一応前の年のそのままというのもなんなので
少しはアレンジして書いて、この忙しい時に少しは手間がかかったのよ、
って言いたかっただけです。

でも、後で、保育所で一緒だったママに
「アイちゃんママの話を聞いてて涙が出そうになっちゃった」と
言われ、まあやった分、報われました。

式の後は、各教室でクラス懇談会。
なんと担任は、兄ガメの5・6年担任だった先生。
つい先日卒業式でご挨拶したばかりなのに
また引き続きお世話になるとは、ビックリしましたが
やはり知っている先生だと安心です。
学校も配慮してくれたのでしょう。

もう一つ、これも学校側の配慮だなと思ったのは、
これまでと違って(いやこれまでもそうだったのかな?
たまたま兄ガメは、Tくんの所属するクラスと違っていたから
知らなかっただけかもしれません)
支援学級の子たちも、
最初から1組に席があり
1組として一緒に動いていたことです。
それぞれの支援級の担任も一緒にクラスに入り
「これから一緒に勉強することもありますのでよろしく」と
挨拶をされました。
たぶん、今までよりは、支援級の子も
一緒に活動することが多いだろうなと予想できました。
そうなると支援級の先生も入るので、
アイのことも、ちょっと気を付けてみてもらえて
いいかなーと思いました。

実際、「ランドセルを取ってきて、教科書をしまいましょう」
という指示があった時
これがなかなかアイには難しく
まず、ランドセルを持ってきてという指示なのに
教科書を手にしたまま、後ろのロッカーに来ようとするから
私が「教科書は置いてきて」という意味で
席に戻るように指さしたら
また自分の席に戻って座ってしまって
もう一度先生に「アイちゃん、ランドセルを持ってきて」と
言われる始末。
やっとランドセルを取ってきても
教科書も袋に入ったままいれようとすると
アイにはなかなかうまく入れられなくて
結局先生に手伝ってもらいました。

一事が万事この調子では、学校生活大変かなーと
またもや心配が大きくなってきました。
どうみても、隣の席の支援級の男の子の方がしっかりしてるよなー。
こうして一緒にいると、アイも「支援級が適切」という意味が
はっきりわかるよなー、アイだけ通暁学級在籍って
かえって不自然なような気もしました。

でも!今年の一年生は、通常学級がたった36名しかいないのです。
アイが抜けると、1学級になっちゃうので
とりあえずは、18人ずつの2学級という恵まれた環境を維持するには
アイの一人分も大きいので、まあ、学校としても
強くは支援級を勧めなかったのだろうと思います。

まあ、そんな不安がふくらみつつも、さようならをして
帰ろうとした時、
保育所で一緒だったお母さんたちに
「これから保育所にランドセル姿を見せに行くけど
 アイちゃんも一緒に行かない?」と声をかけられ
一緒に行くことにしました。
そうやって声をかけてもらったのも嬉しかったし
保育所の先生達にも会いたかったですから。

おかげで、校門のところで、みんなで一緒に写真を撮ったり
子どもたちが一緒に手をつないで歩く姿を眺めながら
保育所まで行ったりと、思いがけず楽しい時間が持てました。

入学式帰り


保育所の時は、男の子は優しい子が多いけど
女の子は冷たいなんて、よく書いてましたが
こうして卒園してみると、
アイの姿を見ると、みんな寄ってきてくれるし
同じ保育所からきた仲間、という意識みたいで
かえって保育所にいた頃より、よく声をかけてくれます。
やはり保育所で一緒に生活してきた積み重ねは大きいなと
改めて感じて、やはり通常学級でスタートして良かったと
思い直しました。
まあ、この先はわかりませんけど・・

という感じで、アイの入学式は最初から
気を揉むことも多く、これからの学校生活には
やはり大きな不安を感じないではいられませんが
まずその日はハッピーな気持ちで終わることができました。

翌日から早速登校は父ガメが送り、
帰りは集団下校で、
その日は兄ガメの入学式のために
両親ともその時間にいられるからと
待っていたのですが、
さっぱり現れず、
とうとう他の1年生の姿がチラホラ遠くで見えてきても
アイが来ないので、
もしかして児童館に行ったかもと思って
学校に行ってみたら、
案の定、学校を出たすぐのところで
座り込んで先生を手こずらせていました。
春休み中ずっとお昼寝もせず、
睡眠不足が続いていたこともあるし
入学式、その後の保育所までの歩き、
そして翌日の登校と、疲れがたまっていたのでしょう。
ちょっとかわいそうになって、
抱っこして帰りました。

そんなアイを置いて、すぐに兄ガメの入学式に出かけなければならず
気になりつつも、おばあちゃんにお願いして出ました。
お昼寝しないアイが、その後ずっと爆睡していたそうです。
よほど疲れていたのでしょう。
もっと早く寝ればいいのに、どうしても兄に合わせて
眠くてフラフラになりながら、いつまでも起きているので
どうも睡眠不足になりがちなアイです。
これから体力が持つかどうか、それがまず第一の心配です。

ところで兄の方の入学式は、
こちらはやはり親もなにもかも初めてになるので
様子がわからず、「へえ~」とか「えっそうなの?」とか
また新鮮な気持ちでスタートです。
それでもまだ今回は、同じ小学校から行った人たちもいるので
兄ガメが小学校に入った時みたいに、誰一人知り合いがいない、
という状態とは違い、聞いたり相談したりできるのは心強いです。

初めてづくしの中で、やはり何と言っても新鮮だったのは
兄ガメやお友達の制服姿。
特に兄ガメは、これまでジャージばかり(時々下着のシャツ)でしたから。
ネクタイにブレザー姿は、少し大人になったようで
なんだかまぶしかったです。

さて兄ガメ、なんかうちの小学校が当番だったみたいで
(その中学には、同じ小学校から男子9人しか行かないのに)
新入生代表の「誓いのことば」なんてのを読む役になってしまって
学年イチ作文の短い男がなぜこんな役を~!?と、
自分の挨拶などより、こちらの方が気になって大変でしたが
(春休み中、ダラダラ遊んで一日過ごし、
 作文の下書きを持って行く日の前夜にようやく手をつけたという状態・・)
結局兄ガメの短い作文では全然ダメだったらしく
ほとんど中学校の先生の手による文章になりました(笑)
兄ガメはまあ読んだだけ、ということですね。
まあ、でも、こういう大きな式で、そういうことをやらせてもらうというのも
貴重な経験なので、良かったかな。

こちらはアイのお迎え騒ぎで、ほんと時間ギリギリになって
カメラも忘れてしまったので、式の前後の写真もありません。
(ま、父ガメが撮ってはくれていますが)

兄ガメの入学式で感激したのは、保育園からの祝電があったことでした。
たくさんの卒園生がいる保育所なら当たり前で、何とも思わないのですが
その保育園からは兄ガメ一人だけこの中学に入学するので
わざわざ電文の中に「兄ガメくん、頑張ってね」みたいな
個人へのメッセージも入っていて、嬉しくなりました。
夕方保育園にお礼の電話をしてみたら、ちょうど園長先生が出て
しばらくお話しました。
こうしてずっと園長先生が変わらずいてくださるのも
半官半民の保育園ならではで、やはり特別な保育園だなあと
そこでの出会いにも感謝した日でした。
兄ガメの同級生たちが入学式後に訪れたそうです。
中学にもなって保育所まで行くなんて、普通そうないと思いますから。

そんなこんなのバタバタの二日間の入学式でした。
その合間に最初の授業もしたり、
時間割調整の担当なので、学校の仕事も
やってもやっても追い付かないくらいあったり
3月中に終わるはずだった住宅ローン借り換えの手続きが
昨日までなんだかんだあったりで
時間が倍ほしい!!と思う一週間でした。

自分が忙しいのは、何とか頑張ろうと思えるのだけど
アイの疲れ方を見ると
あまり無理をさせるのもかわいそうで
家ではもうオンブに抱っこで(普通は意味が違いますが
ここでは文字通りの意味で、オンブしたり抱っこしたりして)
すっかり赤ちゃん返りしても、
思いっきり甘えさせてあげたいなと思います。


ためて書いて、すごーく長くなってしまってすみません。m( _ _ )m




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[2010/04/10 07:47 ] | 未分類 | コメント(2) | トラックバック(0)
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コメント
3人のおめでとう
アイちゃん、兄ガメくんの入学&カメ先生の着任、おめでとうございます。e-235

いよいよ新生活の始まりですね!


兄ガメくんの新入生代表挨拶、カメ先生の保護者代表挨拶、親子ですごいですね~。

兄ガメくん「読んだだけ」でも立派です!
誰にでもできるものじゃないですよ。

職業柄、人前で話すのも苦じゃない
と、サラリと言えるカメ先生もかっこいいです。


土日は平日よりはゆっくりできるのかしら?
生活リズムがつかめるまでは大変かと思いますが、うまく休息をとってエネルギーを有効活用していけるといいですよね。
[2010/04/10 11:39]| URL | ゆかち #n953mqEs [ 編集 ]
ゆかちさんへ
どうもありがとう!
子どもたちには、たくさんの人からお祝いの言葉やら品を
いただきましたが、私の新生活のスタートへのお祝いも
入れてくれたのは嬉しいですv-238

私は結構忙しい生活を楽しんでいるのですが
子どもたちには、ちょっと環境の変化が大きすぎたようで
疲れとこの天候不順が重なり
今週末はダウンしてしまいましたe-448

それでもおかげさまで土日はまあゆっくりできるのが救いです。
(とは言え、今日はまた小学校のPTA役員会がありますが・・)
なんとかリフレッシュして、月曜日には
二人とも元気に学校に行ってほしいものです。

それにしても、今日は辺り一面真っ白に雪が降り積もり
ほんとにいつまで寒いの~!!と、お天気にもため息です。
[2010/04/17 07:06]| URL | カメ #- [ 編集 ]
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