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最後の?保育所懇談会
保育所のクラス懇談会がありました。
4月の顔合わせ以外では、
年に2回しかない懇談会の1回目は平日で、
どうしても抜けたくない曜日だったので
父ガメに行ってもらったんでしたが
今回は土曜日なので、私が行ってきました。

発表会の時にも、クラスでティーパティーがあるんですが、
今回はインフルエンザで休んでしまったし
考えてみたら、このクラスのお母さんたちと
ゆっくり顔を合わせて話すのは、4月以来。
それでも、半分以上は、去年から同じクラスだし
役員会でも(保育所でも役員をやっています)
時々集まるので、あまり久しぶりという感じがしませんでした。
そもそも小学校と違って、送り迎えの時にも
よく顔を合わせますしね。
というわけで、特に心の準備も緊張もなく臨んだのですが・・


いつものように、先生からのお話があって
その後、親の方も、一人ずつ話をしていきます。
毎回、先生たちが工夫して、できるだけ
愚痴話・悩み事だらけにならないよう
子どもの良い点を話すようなテーマを設けてはくれるのですが
話しているうちに、やっぱり悩み事は出てくるものです。

男の子のママたちは、最近言葉遣いが汚くなったり
動作も乱暴になって、小学校に入って
トラブル起こすのではないかと心配しているとか
下の子が生まれた子で、一生懸命我慢していて
チックになってしまって、それがわかって
上の子にもしっかり向き合うようになって治ったとか
下の子だからとほったらかしで、
文字も何も全然教えてなかったけれど
今になって周りができるようになってて焦っているとか
みんなそれぞれにいろんな子育ての悩みがあるんだなーと思い
別にアイのことも、その一つに過ぎないように思えました。

ベテランの先生が、ご自分の育児経験から
叱るときは叱っても、まだまだ低学年までは甘えたい時だから
ぎゅっと抱きしめてあげてくださいとか
いろんなお話をされているのを聞いて、
アイのことより、兄ガメのことが浮かんで
アイが生まれるまでは、仕事優先の生活で
ろくに絵本も読んでやってないし、
アイが生まれてからは、心臓の手術もあって
アイにかかりっきりで、
それこそ、誰も友達のいない学校に入学し
心細さと緊張の連続の日々だっただろう頃に
4月はじめはカテーテル入院、そして5月末からは
東京に入院なんて生活で、兄ガメのことは全くケアできなかったし、
結局その後はもう、ギュッと抱きしめるなんてことなく
今思えばまだ幼いうちに親離れさせてしまったなーと
幼い頃のスキンシップの足りなさが、
今のコミュニケーションの取りにくさにつながっているのかなと
自分を責める思いでいっぱいになってしまいました。

それで、自分の話す番が来た時も、それを引きずって
お母さんに乱暴な言葉や態度を取る男の子のママたちの後を受けて
「まだまだそうやって親に言ってくるのは
甘えてくれている証拠だから、
それもまたスキンシップだから、
腹も立つでしょうけど、しっかり向き合ってあげてください、
うちなんか、親に何を言ってもしょうがないと思って
もう口もきかないし、ただ不機嫌になって物に当たるだけで
ほんと小さい頃のスキンシップが足りなかったせいだと思うんで・・」
なーんて話から始めてしまいました。

で、しばらく兄ガメのことなど「全く困ったもので・・」
と話した後、「おっと、ここは小学校の懇談会じゃなかった。
アイの話をしなくては。」と言って、
あまり考えもせずに話し始めたのですが
最初はみんなと同じく、テーマの「この一年で成長したこと」として
給食が全部食べられるようになったことを話し、
そして悩みとしては、そのために食べるのに時間がかかることなど
話しました。
それから、いいところが何もないと嘆いている
男の子のママたちを励ましたいという思いもあって
「○○くんは、運動会の時も隣でいろいろ世話してくれたし
 △△くんは、野球で一緒の時も、よく遊んでくれるし
 しっかり気遣うこともできて、
 みんな優しさが育っているし、成長を感じますよ。」
というようなことをお話するうち、勢いで
「小学校に入っても、低学年のうちは
 みんなと一緒に過ごせたらいいなと思って
 普通学級に入れたいと考えていますので
 これからもよろしくお願いします。」
ということまで言ってしまいました。

今日はみんなに普通学級に入れることを宣言しようとか
そんなこと全然考えもせず、ただ参加したのですが、
ほんとに話の流れでふと思いついて言ってしまった
という感じです。
でも、まわりも別に驚いたふうもなく、
うなづいて聞いててくれました。
いや、内心驚いた人もいたかもしれないけど、
ま、小学校に入って、入学後に驚かれるよりは
今わかってもらってた方がいいですし。
自分でも、全く心の準備もなく話してしまったけれど
たぶん、そんなに構えなくても、
今は自然に受け入れてくれる土壌ができてきたと感じていたから、
すっと、そんな言葉が出たのかなと思います。
たまたま出た言葉だったけれど
考えてみたら、これが卒園前の最後の懇談会で
この機会に話しておいて良かったなと思いました。

混合クラスの保育所だけれど、
就学に向けて、最近は、年齢別活動も増えてきて
先日は、黒板に、それぞれ自分の名前を書いてみたそうです。
まだまだ逆さ文字を書く子、書き順の違う子もいる中
アイも、同じように、自分の順番の時書きましたよとか
(アイも書き順違ったらしいですが・・ちゃんと見てやらねば!)
3歳未満児の小さい子のクラスにお世話に行く当番で
服を着せてあげたとか(かなり時間がかかったらしいですが・・)
できたできないということよりも、
そうやって、一緒に小学校に向けての準備をしていること自体が
なんか嬉しいなと思っています。

あ、そうそう、懇談会終了後、帰り際に
ベテラン先生が「お母さん、お兄ちゃんのことも
野球とか頑張ってるじゃないですか。
仕事しながら土日も野球ってほんと大変ですよ。
そういうの、うちの長男も高校になってから
好きな野球やらせてくれてありがとうなんて言って
ちゃんと伝わっているものですよ。
自分もほめてあげないと。
自分をほめて、楽しんで子育てしないと。」と言われ
なんだかアイのことより、それでホロッと来てしまって
思わず涙が出てしまいました。

そうだよな~。兄ガメだって、小さい頃野球ごっこして
よく遊んだし、毎晩、ほんとに短い時間だったけれど
ずっと3・4年生ぐらいまで、寝る前の本読みはしてたよな・・。
そういえば、アイが兄のヤマハのきれいなテキストを出してきて
CDなど聞いた時も、行き帰りの車で一緒に歌った歌だなあとか
思い出したりして、自分が今思うよりも、
私なりに兄ガメと、短い時間の中で、触れ合ってきたことを
思い出せたことに嬉しくなりました。
そうだよね。親が「子育てに失敗した」なんて言ったら
兄ガメは「失敗品」になってしまうから、失礼だよね。
そして、失敗したと気付いたら、気付いたところから、また
できることを頑張るしかありませんね。
頑張ります!!先生ありがとう!
(実は、今までお世話になっていながら
 ついこれまでの先生たちと比べて
 あまりその先生を心から「好き」にはなれなかったのですが
 やっぱりそういうのも決めつけちゃダメだなという反省もこめて・・)





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[2010/01/18 05:37 ] | 子ガメ(アイ) | コメント(0) | トラックバック(0)
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