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山登り
連休初日は、野球の方も練習始め。
毎年恒例で、年末最後は「お礼参り」、
年始めは「必勝祈願」ということで
近くの山に登り、中腹にある神社に詣でて
山頂で新年の抱負を一人ずつ叫ぶことになっています。

監督・コーチは一緒に登るけれど
これまでお母さんたちは、一緒に行くにしても
神社までは車で行ける道もあるので、そこまで車で行ったり
あるいは神社までは歩いても、そこで待っていたりで
あまり山頂まで一緒に登る人はいなかったようですが
この日はお天気も良かったし、
私は最初で最後の機会なので、ぜひ登りたいと思っていて
一人だとさみしいから、歩けそうな人を誘ったら、
結局4・5人のお母さんも一緒に登ることになり、
子どもたちの後について、登ってきました。
山と言っても、ほんとに丘みたいなもので
兄ガメによれば高さは321m。
1時間もあれば登れてしまう山ですが、
昔は船乗りが目印にしたというだけあって
とんがった、山らしい形の山で、
(確かに遠くからでも目立つ山です)
急なところが多くて、
山頂付近はロープやチェーンが貼ってあります。

最初はこんな感じですが・・

20100111071926.jpg

だんだん息が切れて、無言で登って行きました。
急勾配や階段では足を上げるのがきつくて
ヨッコイショという感じ。
結構モモに来ます。。。

でも、短い距離なので、誰も脱落することなく
(そこはさすが野球チーム&その親)
あっというまに山頂に。

20100111072259.jpg

子どもたちは、一人ずつ、名前と抱負を叫んでいます。

山頂からは、自分たちの家もみつけましたが、
かなり広い範囲が見え、
写真ではわかりませんが、
海まで見えて、感激。

山の上からの眺めは最高で、
やはり登って良かったなと思いました。
途中の神社で待っていたお母さんたちもいたのですが
自分は、やはり、少々きつくても、
そこに山があれば登りたいと思うタイプなんだなと
なんだかつい、今年の自分の選択と重なって
よけい感慨深く、
山を登った快感は、登った人間にしか味わえない、
私は、多少困難があっても、登ってみたい
山の上の景色を見たい、
登ったという達成感を味わいたい人間なんだと思いました。

どっちがいい、じゃなくて。
中腹で待ちながら、他のお母さんたちと
ゆったりふだんできない会話を楽しむことも
また、それはそれで良かったかもしれません。
どちらでもいいんです。
自分が選んだことならば。

ただ、今の私は登っていきたいんだなと、改めて思い
ここ2・3年は
雪などで足場が悪くて、子どもたちも
上までは登らず、中腹の岩で抱負を叫んでいたようですが
たまたまお天気にも恵まれ、
こうして最後のチャンスに、思い通りに頂上まで登れたことが
なんだか来年度のスタートを後押ししてくれるようで
自分にとって自信を与えてくれる、
意義のある山登りになりました。

なーんてカッコつけてますが、
実は、この山登り、野球に入ってこれが5度目の冬で
年末年始2回ずつ、これまで10回あったわけですが
今までは、山頂どころか、中腹の神社までも
登ったことがありませんでした。
学校で見送り、または、家で見送り組。
私ってば、「これが最後のチャンス」と思わないと
なかなか動けない人間なんだなー、ということも
やっぱり人生と重なっているかも・・・と思いました。
(思えば出産もそうだった・・・)

あとは、お天気やら、一緒に登ってくれた人やら
お留守番できるようになったアイやら
そのアイを見てくれていたおばあちゃんやら
そもそも兄ガメが野球に入ってなければ
こういう機会もなく、山に登ろうとも思わなかったわけで
まあ、いろんなことに、そして周りに感謝ですね。
何事も自分一人の力でできるんじゃないってこと
これからは、特に忘れないでいたいと思います。

こんな小さな山に登っただけなのに
あれこれ意味づけして大げさに考えてしまう
今の私って・・少々ナルシストになってるかしらん・・・



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[2010/01/11 07:48 ] | 未分類 | コメント(2) | トラックバック(0)
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コメント
山登りですか
なんか見覚えのあるある風景だなぁ。うむ、多分あの山だ!と勝手に決めつけました。
急激に傾斜のきつい山ですよね。10年数年くらい前に家族4人で登りました。
違ったらすみません。

三角形に尖ったやま。
距離はそんなにないけど、一気に登る山、
仙台の人で知らない人はいない山、
昆虫採集、とくにチョウチョを捕るには最高の場所、
シカ、キツネ、サルがときどきいるそうです。

「なぜ登るの?」
「そこに山があるからさ」

登った人にしか味わえない何かがあるのです。感じてもらえたらうれしいです。
私も、連れ合いも、もとをただせばワンダーフォーゲル仲間。
若いころは、早池峰、鳥海山、栗駒、安達太良、一切経(吾妻)などよく行きました。
[2010/01/13 23:42]| URL | 大介パパ #RXjsLQls [ 編集 ]
大介パパさんへ
まあ、大介パパさんも、この山に登ったことが
おありなんですね。嬉しいです♪
うちの裏山みたいなもんで(あは、もちろん場所的に、
という意味ですけど))
子どもたちは、よく遠足とか、自然観察とかで
この山を歩いていますが、
私は近くにいながら、なかなか登る機会もなくていました。

でも、大介パパさんは、こんな「お散歩」みたいな
山登りと違って、本格的な山登りの経験者なんですね!
奥様とのなれそめもワンダーフォーゲルと聞いて納得です。
だから自然に対し造詣が深くいらっしゃるんですね。
ご夫妻で共通の趣味というか、大事にしたいものがあるのは
素敵ですね。うちは、ダンナがアウトドアは全然ダメで
それも子どもたちの世界や体験を広げられない要因です・・
と、愚痴っていても始まらないので、
ドライブでもいいから、できるだけ外に連れ出すよう
私の方から、家族に働きかけるようにしたいなと思います。
[2010/01/16 16:24]| URL | カメ #- [ 編集 ]
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