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就学児健診!
いや~、またもや拍子抜けでした。
親子分離だと思って、
アイが、ちゃんとやれるかドキドキだったのに、
なんと、全部親子一緒に健診会場を回る方式でした。
チャンチャン。

まあ、結果的には、いろいろ心配せず
そばについてできたので、
特に問題もなくスムーズに行ったし、
アイだけどうこうと目立つようなこともなくて、
良かったのかな?
でも、ほんとは、アイがどのくらいやれるのか、
ここで試してみたい気持ちがあったので、
そして、その様子を見て、
進む学級のことも、また考えたいとも思っていたので
そういう機会がなくなって
ちょっと残念でもありました。

というわけで、あまり報告するほどのこともありませんが
一応どんな感じだったか、書いてみます・・・
まずは、受付で、名前を聞かれて
「○○○アイです。」とはっきり答えられました。
アイの前の男の子が、ボソボソと聞こえないような声で
答えていて、何度も聞き直されていた後だったので、
「立派だね~」とほめられました。

会場にはいると、同じ保育所の子たちが
お互いをみつけると「△△~」「◇◇~」と
名前を呼び合い、手を振ったりしています。
アイにも、「お~、アイちゃん!」と
嬉しそうに手を振ってくれる子が
何人もいて、こちらも嬉しくなりました。
(とはいえ、実はここでも、女の子は、
 そうやって声をかけてくれた子は少なく
 一方、男の子はほとんどみんな、他の子と変わりなく
 声をかけてくれたんですよね。
 ふだん一緒に遊ばないような子まで。
 同級生の女の子たちの、この冷たさ?が
 通常学級に入れるにあたって、一番気になることです。。)

いろいろな教室を回って、内科、歯科、眼科、
視力検査、聴力検査、などを受けていきます。
一番不安だったのは、視力検査で、
それが、よく使われるような視力検査表ではなく、
四角い機械の小さな枠の中に、一つだけ、
あの「C」みたいな映像が現れる方式で
その機械が離れているので、
アイが、そもそも、ちゃんとその枠の中を見る、
ということが理解できるかどうか、
そして、輪っかのあいているところを
指さすということができるのかどうか
イマイチ自信がありませんでした。
眼科では、アイはいつも手全体をCのような形にして
手の向きを変えて表していて
あいた方を指さす、というやり方をしてなかったので。

待っている親子が10人ぐらい見ている前で
その検査は行われるので、
やはり中には、要領が分からない子
実際によく見えない子などいて、
その子たちは、みんなの前で何か恥をかいたような雰囲気になり
ちょっとかわいそうでした。
だから、アイもどうなるかなーとハラハラ。

メガネをかけたまま計りましたが、
小さいサイズのから始まると
やはりアイには、見えないみたいでしたが、
最初は、見えてないのか理解できてないのか、判断しづらく、
「見えないなら、『見えない』って言って」
と言ったら、「見えない」と答えたので
先生が大きいサイズのを出してくれて
一番大きいサイズのになったら、
ちゃんと、あいているところを指さすことができました。

というわけで、視力は、メガネをかけてもC、
(今はABCで表しますよね)ということでしたが
私としては視力が弱いのはわかっていたので
ちゃんと指さしできたことで満足でした。
(2ヶ月おきに眼科にも行っているので
 視力自体は、もっと正確に測れていますしね。
 ただ、今回の健診前に記入するために、
 改めて眼科の診断書を読んだら、
 アイの目は「遠視性乱視及び弱視、内斜視」
 ということで、今さらですが、あー、弱視なんだーと
 なんだか初めてのように認識しました。
 のんきなことに、
 今まで、斜視の方だけ気にしていて、
 左右の視力差しか考えてなかった気がします。
 メガネかけても視力0.5とか0.6とかなのは
 まだまだこれから伸びるのかなー
 ぐらいにしか考えてませんでした。
 視力は6歳頃までに徐々に伸びるという話は聞いていたのに
 気付いたら、もう6歳で、
 本当は、もっと視力が出ていないといけなかったんだー、
 ということに、今初めて気付いた感じ。
 他の子の様子を見てて、
 みんなよくこんな小さいの見えるね~って。
 (自分も目が悪いので、よけい感心してしまいます)
 診断書も、たまたまメガネの補助金を申請するためにあっただけで
 これまで内容をよく見てなかったのです。。。
 あきれた母ですね。でも、そう考えると
 アイは、かなり視力の点でもハンディがあるんだな、
 遠くでやっていることや、遠くの指示は、
 わかりにくいってことだなと、
 ほんと今さらですが、
 改めて(初めて?)頭に入れた感じです。
 
 おっと、すみません。直接健診と関係ない話が長くなりました。)

待っている間、イスに座って並んで待つことが
多かったのですが、偶然、お隣が、
小さい頃スイミングで一緒だったRくんで、
もちろん本人たちは全然覚えていませんが、
お母さんと話したり、アイも今は人なつこいので
Rくんの行動をまねしたりして
なんとなくRくんともいい雰囲気で
楽しく待つことができました。
待っている時の行動は、全然他の子と変わりなく
(中には、もっと落ち着きない子もいましたし)
立派に待っていられました。

全部健診が終わると、個別面談ですが、
普通の面談会場に入ると
アイの顔を見て「学級のことなど
相談されますか?」と聞かれたので、
「はい、お願いします。」というと
別室に案内され、教頭先生と
現在支援学級の担任である先生とが
応対してくれました。

ところが、席に座って
アイに「こんにちは」と話しかけてくれた後は、
向こうからは何も言われず
ただ黙って、こちらの顔を見ているので、
えっ、私から話をしなくてはいけないの?
普通、「健診はどうでしたか?」とか何とか
会話の入り口は向こうが作ってくれるもんじゃないの、
と、ちょっと戸惑いつつ、
何をどこから話したら良いかわからないまま
しょうがないので、いきなり
「夏に就学の相談をした、
 発達支援センターと教育委員会の方では
 支援学級が妥当だろうと言われたのですが、
 親としては、とりあえず、最初は
 通常学級に入れてみたいと思っているのですが・・・」と
切り出しました。

それに対して、学校の方の考えを言うということはなく
「教育委員会には何とお返事されましたか?」と聞かれたので
「いえ、一ヶ月後に電話すると言われたので
 特にお答えはしませんでした。」とだけ。
「まだ5ヶ月ありますからね。まあ、
 いろいろな観点からお考えください。」ということだけで
あとは、着替えとトイレと給食のことを話され
短時間で済ませられるようにならないといけないので・・・
というような、実際に通常学級に入ったら
問題になりそうな点をあげられました。
それは、どれも予想済みの点なので、
家でもできるだけ練習させていますと話しました。

それで話は終わりで、またもや
肩すかしをくったような、
何かこう、手応えを感じない話し合いでした。
こちらの話を聞くだけで、学校としての考え、
みたいなものが、一切聞けない、
教育委員会の就学相談の時もそうだったけれど、
まあ、親の言うことをとにかく否定せず聞きなさい、
とでも言われているのかもしれませんが、
なんだかなあ・・

でも、着替えやトイレのことは、
通常学級に入れてくれるつもりで
お話してくれたと、好意的に解釈してもいいのかしら・・?

いや、言葉はともかく、雰囲気です。
保健の先生や、健診の各場所にいた先生たちは
たいてい、アイのことをニコニコ見てくれて
(もちろん知っている先生も何人もいましたし)
「えらいね」とか声をかけてくれる先生も多く
温かい雰囲気だったのですが、
最後の面談は、なんだか機械的、義務的な感じを受けました。

まあ、考えすぎかもしれないけれど。

それは、学校にとっては、余計なお荷物を
かかえることになるわけですから
歓迎はできませんよね。
親が言うなら、仕方ない、というところでしょうから。
でも、もっと、アイのことを見て
アイを知ろうとしてほしいなあと思うのです。
その上で、今後のことを検討してくれるのならいいけれど
なんだか最初から、「ダウン症」というレッテルだけで
見られているような感じで
何をどこまでできるかという質問すらない。

それこそ発達支援センターや教育委員会の相談でさえ
アイの様子をよく観察して、言葉だけとは言え
アイの良いところをいっぱいわかってくれたのに
この子について、何も学校は知ろうとしてくれていない、
そこが一番、手応えのなさを感じるところなんです。

いっそ、アイのことを考えて、この子を伸ばすには
支援級の方が合っていますよと
熱く語ってくれる方が、まだ手応えを感じると思うんです。
まったく、アイに関する質問は、
夏に見学に行った時から、されていないし
保育所や発達支援センターの資料などは
学校には直接行かないことになっているので
たぶん手元には何の資料もないはずだし、
「ダウン症」という以外、何も学校にはわかってないんです。
アイ自身への問いかけも全くありませんでした。

がっかりしたのは、アイを連れても見学に行っているけれど
何度も、学校の監査の仕事でも、
直接教頭先生とはお会いしてお話もしているのに
つい先日の学校施設清掃の時、その教頭先生に
全く別の人と間違えて話しかけられたことです。
あー、よほど私って印象薄いんだなーと
その時は思ったのですけれど。
「仕事」はてきぱきやる教頭先生だけど
「人」に関心がないのかなーと思っちゃいました。
(それに比べて、ずっと前に一度だけお話ししただけの
 隣のクラスの先生など、これもつい先日
 別のPTAの委員会でお会いした時に
 「お宅はまた来年入学ですよねー」と
 しっかり覚えてくれていましたから・・・)


ちょっと愚痴になってしまいました。すみません。
まあ、でも、先生方全体は、温かい雰囲気で
この先生が担任だったらいいなと思う先生が
何人もいらっしゃるのは、心強いことですし、
あまり考えすぎず、希望を持っていきたいと思います。


ところで、直接健診とは関係ありませんが、
帰り道に、ちょっと嬉しいことが。

2年ぐらい前までは、いつも門のそばに犬がいて
アイが通るたびに寄っていった家があるのですが
この頃は、その犬も年をとり、
足が弱って歩けなくなってしまい、
お散歩も、その家のおばあちゃんが
犬をベビーカーに乗せて行くぐらいで
ふだんは家の中にいることが多くて、
アイは、その家の前を通るたびに
「はなちゃん(という名前です)、いないかな」と
見るのですが、いないので
「はなちゃん、おうちでねんねしてるんだよ。」と
言ったりして、なかなか会えないでいました。

この日はたまたま、おばあちゃんが外にいて
アイが「こんにちは~」と挨拶したら
おばあちゃんが、「ちょっと待ってて。
はなちゃん、連れてくるから。
アイちゃんに会いたがってたのよ~。」と
ベビーカーに乗せて、
はなちゃんを連れて来てくれたのです。
アイは大喜びで、はなちゃんをなでたり
抱っこするようにかかえたり
おばあちゃんも、「はなちゃんも
アイちゃんが大好きなんだよ。
他の子だとこわがって逃げるけど
アイちゃんには好きなようにさせてるから。」
と言って、ニコニコ嬉しそうでした。
そして、「アイちゃんは、ほんと天使だねえ。」と
言ってくれたのです。

「来年は学校なんですよ。」と言うと
「あー、そしたら、毎日ここを通るのね。楽しみだわ。
 アイちゃん、おばちゃんのところに寄ってね。
 そしたら、はなちゃんと毎日会えるから。」
と言ってくれました。

同じ並びに、もう一軒、やはり犬を飼っているおうちがあり
そこの犬とおじさんとも、アイは仲良しになっているので
そう思うと、
通学途中に、そうやって、
アイを温かく見守ってくれる人たちがいるのは
何とも心強い限りです。
(まあ、当分は送り迎えしないといけないでしょうけど・・
 仕事を続けるとなると、そこも悩みの一つになります)

報告するほどのことはないと言いながら、
またもや、ダラダラ長い文になってしまいました。
あれこれ心揺れる母なので、お許しください。

 



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[2009/10/31 08:46 ] | アイ就学関係 | コメント(0) | トラックバック(0)
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