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秋休み
はじめに、記事とは関係ありませんが、
もう直前ギリギリなので、お知らせを先に。

前に書いた「共生」という記事の中で
日本理化学工業の社長大山さんが書かれた本
「働く幸せ」のことに触れたのですが、
そこに、その本の出版社の方からコメントをいただき、
「働く幸せ」公式ブログにリンクしていただいたとのことで
拙い文章なので恥ずかしいけれど、嬉しく思いました。
そのブログからの情報です。

明日夜10時から、テレビ東京の「ルビコンの決断」という番組で
「働く幸せ」の大山さんの会社の話が
ドキュメンタリードラマの形で放送されます。
残念ながら、テレビ東京は、仙台では見られないのですが、
(と書いたら、早速ウッキィ~ちゃんが教えてくれたのですが、
 BSジャパンだと見られそうです。
 ただ、BSジャパンだと水曜日放送ということで
 今日かと思ったのですが、調べるとタイトルが違うので
 一週間遅れかもしれません・・・たぶん来週の水曜かな。)
関東近辺の方、どうぞご覧くださいね。
番組予告を読んだだけでも、感動しそうです。
さて、「秋休み」というのは、アイではなく
兄ガメの方なんですけどね。
仙台市の小中学校は二期制で、毎年10月の連休につなげて
二日ほど休みになって、「秋休み」と称します。
(全国的にも二期制が増えているのでしょうか?)

で、その秋休み、子供会のレクリエーションで
今年度は、天文台見学とバイキングのお昼という企画でした。
(私は役員なので、自分が休みの日に合わせて
 この行事を入れてもらったわけです)
アイも保育所をお休みして、一緒に連れて行きました。
お天気も良く、大型バスですっかり遠足気分。
保育所で一緒だった、一年上の子たちもたくさんいたし、
付き添いのお母さんたちも、何かとアイに声をかけてくれて
楽しく出発しました。

去年新しくできた天文台には、
家族で一度行ったことがありました。
(去年の夏、唯一の家族のお出かけがそれでした)
その時は、プラネタリウムに入って
暗くなったとたんに、アイが「こわい~」と半泣きで
最初から抱っこして、顔を私の胸に伏せているうち
眠ってしまったのですが(ついでに?私も寝てしまいましたが)
さて、今年は・・・

今回は行く前から、「お星さまを見るお部屋に入るよ」と
説明してあって、アイもそれを聞いて「わ~、すてき!」と
一応喜んでいたので、その雰囲気のまま、
まずは、すんなり入場。
今回は抱っこではなく、一人で座席に座ります。
暗くなって、アナウンスが始まると、
ちょっと緊張した様子でしたが、
去年のように、最初っから目をつぶって拒否じゃなく
「ほらお星さまだよ。」と言うと
ちゃんとドームのスクリーンを見上げていました。
今夜の空、なんていうのも映し出してくれて
三日月のお月様をみつけて喜ぶ余裕も。

次に、映画のように作られた3Dっぽい映像が始まると
ちょっと音響が大きく響いたり、
少し迫力ありすぎる映像が迫ってきたりで
時々耳をふさいで、「もう終わり?」「もう終わり?」と
何度も聞いてきたけれど、
「こわかったら抱っこしようか?」と言っても
自分の席に一人で座っていたし
「こわい時は目をつぶっているといいよ。」と言っても
耳はふさぎつつも、しっかり映像は見てて
とうとう最後まで、泣くこともなく
45分間、ちゃんと見ていることができました。
これなら、そろそろ映画も大丈夫かも、と
ちょっと期待が持てました。

アイに気を取られていて(というのは言い訳です)
失敗したのは母の方で
プラネタリウムの座席にカバンを置き忘れていって
出てから、「カバンを忘れた人~」と呼び出されました・・
子供会のたくさんの子どもたちの前で、
役員なのに、恥ずかしい!!

その後、自由に展示室の見学もして、
またバスで昼食会場に移動。
昼食は豪華にバイキングです。
他にも仙台市内の子供会、同じようなことを考えるのか
いくつかの子どもの団体が来ていました。

子供会って、いろいろ補助金が出て、お金持ちなんだよね。
野球の親の会の予算など、いつもキツイのに、
たいした活動もしない子供会にこんなに補助金がつくなんて
なんかなーと、毎年思っちゃいます。
(予算が余って、年度末には、図書カードなど金券にして
 配るくらいなんです。それってどうなの?と思います。
 まあ、その予算をめいっぱい使うくらい、毎月とか
 活動すべきなのかもしれませんけど、
 今どきの子も親も忙しくて、年に2回のお楽しみが精一杯ですし・・
 はっ、話がそれました。すみません)

90分も食べ放題飲み放題と言っても
子どもなんて、すぐお腹がいっぱいになって
飽きてしまうのではと心配していましたが、
いろんな種類の食べ物があり、
ワタアメ製造器なんかもあったりして
みんな時間ギリギリまで楽しんでいました。

アイも、ふだん、わたあめなど買ってやっても
プイと横を向いて食べないくせに、
他の子がやっていたからか、どうしてもやりたいと言って
ずら~っと長い列に並び(わたあめは大人気!)、
順番を待ちました。
やっと順番が来て、一緒にわたあめを作ったら
いつもは全然食べないのに、
自分で作ったのは結構食べて
「おいしい!」と喜んでいました。

ここでは、座席は自由で(きまったエリア内)、
子どもたちが好きなように座らせてみて
仲間はずれはいないか、小さい子ばかり偏らないかと
役員で見回ったけれど、
なかなか上手に分かれて座っており、問題なさそうでした。
ただ、兄ガメと同じ6年生のダウン症の男の子Tくんだけは
シッターさん(Tくんには、小さい時から、
共働きの両親が帰宅するまで、毎日来て
面倒を見てくれる人をつけているのです)が一緒だったので
Tくんとシッターさんと二人だけのテーブルになっていました。
ひと通り見回った後、私とアイがTくんたちの向かい側に座りました。

そのシッターさんは、いつも放課後、
Tくんと一緒に近所を散歩したり、
買い物に一緒に行ったり
最近は中学に通う練習らしく、
遠い中学校までの道を二人で歩いているところなど
よく見かけていましたが、
せいぜい挨拶するぐらいで
ちゃんとお話するのは、この日が初めてでした。

もう何年もTくんと一緒に地域で顔なじみになっている
シッターさんは、食事しながら
「この地域はあったかいですねえ。私は◎◎小学校区
(子どもが多い、比較的新しいマンモス校)なんですが
 大人も子どもも全然雰囲気が違います。」と
おっしゃってました。
まあ、この地域は、良くも悪くも「いなか」なので、
親の代からここの団地にいる人も結構多く
昔からいる人には心地よい町なんだと思いますが
新しく来た人には、入りづらい面もあります・・・
新参者だった私も6年を経て、ようやくなじんできました。
他の地域のことはよくわかりませんが、
確かに、スーパーに行っても、ただその辺を歩いていても
ニコニコ声をかけてくれ、名前を覚えてくれている人が増え
人々の温かい目は感じます。

子どもたちも、そう言われれば、
素朴で素直で、いなかの良さを残しているのは
学校の行事や授業参観など見ていても感じます。
たぶん、一緒に過ごして一緒に育てば、もっと自然に
いろんな子たちを受け入れられる素地があると思うんです。

保育所の時、統合枠だった男の子で
今年一年生の普通学級にいる子がいて
(その子は、もちろん言葉も普通に出ているし
 ほとんど何でも普通の子と同じようにできるからですが)
久しぶりに見たその子が、
保育所の時は、なかなかみんなとは行動できなかったのに、
バスの中でも、見学やお昼の時も、
同じクラスの子と手をつなぎ
みんなの中で楽しそうにやっているのを見て
嬉しくなりました。

でも、別枠に入ってしまうと、
その子を世話する人がついてしまうと
普通の子が近づく機会を奪ってしまうような気がします。

Tくんも、せっかくみんなと一緒に来ているのに
見学も全部シッターさんと二人で行動し、
バイキングでは、シッターさんが、
「Tくんは、好き嫌いしないで何でも食べてくれるので
 助かります。」と言って
全部取ってきて、Tくんの前に並べて
Tくんは座席から一度も立つことなく、ただ食べていました。

私も、来年からの子供会活動で、
アイを一人だけ子供会に任せられるか考えたら
やっぱり心配は大きく、役員の人に申し訳ないと思って
自分が休みを取ってついていくかもしれません。
でも、何もかも世話してしまったら、
他の子と一緒に来た意味が薄れてしまう気がして
シッターさんとの会話は楽しかったけれど、
つい、いろんなことを考えてしまいました。

兄ガメたちの修学旅行のビデオを見た時も感じたのですが、
Tくんには支援学級の担任の先生がずっとついていて
本当は活動班があるはずなのに
その班で行動せず、ずっと先生と二人で行動している様子が
画面からも見て取れて、その時も同じことを感じました。
その方が安心だし、本人もそれで十分楽しんでいるのかもしれないけれど
それじゃあ、一緒に行事に参加している意味が薄いのでは・・
もっと子どもたちの中に入れて、任せてみたらいいのに・・と。

今日、初めてお話したばかりのシッターさんに
もちろん、そんなことは言えませんでしたが・・

来年からのアイの子供会活動についても
いろいろと考える機会になった、今年のレクでした。

あ、肝心の兄ガメは、一応6年生として
みんなを整列させたり点呼したりして
(総勢60人もいる大所帯の子供会で、点呼も大変)
まあ最低限の仕事はしていたかな。
あとは、6年生軍団(野球の子がまた多くて)でつるんで
調子に乗ってました。。。ちゃんと見学したのかはアヤシイ・・
ま、楽しいのは楽しかったようです。

私自身も、同じ子供会とはいえ、あまり普段接することのない
(顔と名前もよく覚えていない)
他の学年の子ども達とたくさん話ができ、
少しは顔見知りになった感じで、楽しかったです。
5年生以下の子には、来年もアイがお世話になるので
顔を売っておかねば!?という下心は別にしても
子どもたちと話をするのは純粋に面白かったです。



全然関係ありませんが、昨日カメラを持って行ったのに
一度も使わなかったので、家に帰って撮った写真を。
(珍しく髪飾りなどつけたので)

青い髪飾りとジャンスカ

このレクのあと、お昼寝なしで
音楽療法にも行って疲れたアイさん。
お風呂の後、床で寝てしまいましたが
ヨガのようなすごい格好・・・

ヨガ寝







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[2009/10/14 16:43 ] | 子ガメ(アイ) | コメント(2) | トラックバック(0)
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コメント
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[2009/10/16 07:18]| | # [ 編集 ]
カギコメントの方へ
コメントどうもありがとうございます。
アドレスなどもなかったので、こちらにお返事させていただきます。
そうですね。いろんな視点で考えていかねばならないと思います。
あの事件では、私も子どもだけに任せたのは間違いだったと思います。
私自身、我が子を出すとなると、心配で、ただ人に任せるということは
できない気がしますし、他のお子さんに過重な負担をかけることも
したくないですしね。大人の目は必要だと思いますが、手をかけ過ぎずに
目をかけるという環境を望むのは、わがまま・贅沢なことなのか
何とか工夫してやれる範囲のことなのか、もう少し模索してみたいと
思っていますが・・・・難しいですね。
ご指摘いただきありがとうございました。
こういうご意見も大事だと思うので、次回はぜひ匿名でもよいので
シークレットでなく、書いていただければと思います。
皆さんにもそういう視点を知り、考えてもらうのは良いことと思いますので。
今後ともよろしくお願いします。
[2009/10/17 09:04]| URL | カメ #- [ 編集 ]
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