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大ボケ
またもや兄ガメの話題で申し訳ないのですが、
大ボケをかました(下品な表現ですみません)のは、
兄ガメではなく、私です。

この5連休は、野球三昧の中に
実はピアノの発表会も入っていて
ずっと前から、どっちを優先させるか
悩みに悩んでいたのですが・・・
なんと、どういうわけか、日にちを勘違いしていました!
2・3ヶ月前から、21日だと思い込んで、
手帳にもカレンダーにも書き込み、
試合と重なるからどうしようと迷い、
でも最後の発表会になるかもしれないからと
ようやく、ピアノに行くことを決め、
仲間や監督にも21日は休みますと言ってあったのに
昨日の午後、ピアノの先生から電話があり
「兄ガメくん、どうしたんですか?もうすぐ順番ですけど・・」
「え~~~~っ!!」
頭が真っ白。パニック状態の私でした・・・
兄ガメは遠い試合会場にいるので、すぐに迎えに行っても
先生が一番最後に回してくれると言ったけど、
それでも全然間に合わない時間。。。
あんなに迷って決断したのに、結局ドタキャンという結末でした。
ガックリ。

まあ、このピアノの発表会までには
かなりいろんな経緯があり、
そもそも、曲が全然完成してなかったので、
結果的には、これで良かったのかもしれません。
練習不足のまま、発表会に出るのは、
他のちゃんと練習をしてきた子たちに
失礼になりますから。

たぶん、兄ガメはラッキーと思っていることでしょう。
話を聞いたら笑ってましたから。
これで、「残念!」「出られなくて悔しい!」と
私に怒るくらいなら見込みありなんですが・・・

それも含めて、はあ~とため息です。

これまで6年間ピアノをやらせてきたけれど、
特に去年あたりからは、もう、ほんとイヤイヤ、
形だけ、1回曲を弾いて終わり、という練習状態。
(それまでも練習時間は少なかったけど、
 一応3回ずつは弾くことにはしていたのに)
そんなんで上達するはずもないけど
「ソナチネアルバム」に入ってからは
曲が好きなのか、ゆっくりではあるけれど
それなりに、1曲ずつ仕上げてきたから
弾ければ自分でも楽しいと思うのです。
その楽しさをもっと味わってほしいのですが・・
あんな少ない練習で弾けるようになるのは
音感の良さとか、素質とかはあるのかもしれず
ピアノの先生にも、いつも
「兄ガメくん、ちょっとレッスンで直すと
 すぐうまくなるので、もっと本気で練習したら
 きっと上達すると思うんですけどね・・・」
と言われますが、いかんせん、
本人のやる気のないところで、いくら言っても
馬に念仏。
「やればできる」は結局「やらないからできない」
ということで、勉強でも何でも、
「やる」、努力する、というのも能力のうちと
私は思っているから、「やればできる」という言葉は
何のほめ言葉にもならないと思っています。

さて、そんな兄ガメに渡された発表会の曲は
ショパンの「子犬のワルツ」。

だいたい発表会の曲は、ふだん弾いているレベルの
2段階上ぐらいの曲をやるのですが、
この曲は、兄ガメにしては、初めてのクラシック。
今までは、男の子だからか、
なぜか変わった現代風の曲ばかりで
「骸骨たちの行進」とか「稲妻」とか
聞いたこともない曲が多かったのですが
今回は初めて、よく知っている「名曲」で
私も高校時代、ピアノのうまい友達が、
この曲をさらさらっと弾いているのを聞いて
感激した覚えがあり、大好きな曲だったので
この楽譜を渡されて、兄ガメがこれを弾けるようになったら
どんなに嬉しいだろうと思ったのでした。
それこそ、親の果たせなかった夢を
子どもに押しつけている典型的な悪例なんですけど。

でも、兄ガメは、去年の発表会でも
とうとう途中で難易度の高い曲を挫折して
2・3週間前になって、これはダメだと
練習曲から選んで弾くことになり
ほんと、他の子に比べて短い曲で
発表会を終えても、やはりすっきりせず(母は、ですが)
結局完成しなかったというトラウマをかかえたまま
終わっていたので、
今年もまた、途中で挫折するんじゃないかと
はじめから、かなり危惧していました。

案の定、「子犬のワルツ」は、今の兄ガメには
相当ハードルが高い曲で
なかなか進みません。
夏休みが勝負と思ったけれど、
野球のキャンプに実家に帰省で
(帰省中はいとこがいるので、この頃は
 照れもあってか、さっぱり楽譜を持って行っても
 練習しないんです)
全然練習しない日々が続き、
そろそろ本気にならないとヤバイという頃
インフルエンザになり、
さらに、休み明けからは
仙台市の小学校6年生の大きなイベントである
陸上記録会のリレーの選手に選ばれ
毎日朝練から、放課後も遅くまで練習で
クタクタになって帰ってくるという日々が続き
それが終わったのが、2日前。

そんな状態ですから、ほんと、進歩が見られず
(というか、インフルエンザで1週間以上
 練習休んだので、取り戻すだけで精一杯で)
これはダメだと、私も観念し、
先週のレッスンで、先生に
「こんなにできてなくて発表会に出たら
 他の子に失礼だから、欠席にします。
 でも、本人には言わないで、ギリギリまで
 練習させたいと思いますので、よろしくお願いします。」
とお話したら、
「そんなこと言わず、頑張りましょう。」と
言ってくださって、その日と、そして
発表会の前日も、時間を延長してレッスンしてくれたのでした。

そんな先生の熱い思いも通じてか、
やっと発表会の一週間前は、少し繰り返し練習するようになり
いくらか進歩が見られたというのに・・・
下手でも何でも、とにかく出て、
決着を付けようと思ったのに・・

私の大ボケのせいで、
意図せずして、欠席となり、
あっけない幕切れ。。。。

でも、私の思いを知ってくれる先生は
発表会が終わっても、
この曲が完成するまでやりましょうと
言ってくれたので、
たぶん中学に入ったらピアノをやめてしまうと
思うけれど、それまでの半年で
何とか完成するのを楽しみに待ちたいと思います。


ところで、もう3ヶ月以上もこの曲を弾いていたので
アイがタイトルと雰囲気を覚えて、
「アイちゃんも、『子犬のワルツ』ひく~」と言って
ピアノの前に座り
ドレドレドレドレって感じで(実際の音は何かわかりませんが)
子犬のワルツの出だしの速いところの雰囲気で弾くのが
何ともおかしく
兄が弾いているのが耳に残っているんだなー
ちゃんと曲の感じつかんでいるなーと感心したり
兄もアイくらい熱心ならいいのにと思う母でした。。。

アイにもピアノやらせたいけど、
なにせ、極端に手が小さい(いまだに1・2歳の子の
手とかわりません・・)、指が短いので、
ピアノは無理だよなー・・
鍵盤ハーモニカとかマリンバとかならいけるかなー
などと、兄で懲りずに、またまた妄想がふくらむ母です。




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[2009/09/20 06:26 ] | 兄ガメ | コメント(3) | トラックバック(0)
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コメント
私もよくボケをかますので、カメさんの盛大な大ボケにグッと親近感がわきました。
兄ガメさんが残念がらなかった事が救いと言えば救いでしたね(笑) 
それにしても 皆さん焦ったでしょうね。

アイちゃんの名ピアニストぶり
なんとなく想像できて微笑ましいです。
アイちゃんも習っちゃう?
むっふふ 妄想どんどんふくらませてください。


いつも楽しく拝見させていただいてます。
[2009/09/20 10:11]| URL | M.HaHa #- [ 編集 ]
M.HaHaさんへ
コメントどうもありがとうございます!
しっかりしておられそうなM.HaHaさんでも
ボケをかますことがあるんですか~。
嬉しいです(笑)

いや~、まだ夫が出張中で、このことを知らなくて
どう話したらいいか、思案中でございます。。。
とにかく、当日にいなくて良かったですう~。

そうそう、アイの迷(!)ピアニストぶりは
なかなかのもので、一見、じゃない、一聞、
前衛のジャズピアノ風に聞こえるような
メチャクチャ弾きが得意です。
それをベタぼめして、調子に乗らせてるバカ親です。。。

アイに関する妄想は、ふくらむばかりですが
お金と時間の両方足りない、まさに「貧乏暇なし」で
なかなかまだ実行にうつせていないのが残念です。
でも、いずれ・・・と心にためている母です。
[2009/09/22 00:44]| URL | カメ #- [ 編集 ]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2009/09/23 00:08]| | # [ 編集 ]
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