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完食!!
昨日の保育所の連絡帳の「食事」の欄は
保育所生活始まって以来、初めて
ひとこと「完食」と書かれていました。
やったー!!

兄ガメの小さい頃の連絡帳では
毎日当たり前に書かれていたこの言葉。
アイの連絡帳で見る日は来るのだろうかと
ほとんど期待もしなくなっていたこの頃。
小食・偏食のアイに、
この日がこんなに早く(?)来るとは
感激です。


保育所生活が始まった頃は、
2・3歳の頃喜んで食べていた果物が全然ダメになり
母子通園でだいぶ食べるようになっていた野菜も
なんだか口にしなくなって
給食で食べられる物は、
お肉とお魚ぐらい。
主食だけは、持って行った分(みんなの半分ぐらい)は
完食してきましたが
あとは食べられるものがわずかで、
連絡帳にも、食べたものだけ
「○○は豆腐のみ」とか
「スープの汁だけ」とか
「きんぴらのにんじんを2・3本」とか
書かれていたのです。

たまに早くにお迎えに行った時で
給食やおやつの時間に居合わせると
他の子は、苦手なものでも、
できるだけ全部食べるように指導されていますが
アイは食べるのが遅いこともあり
最後は、「アイちゃん、もういい?終わりにする?」と聞かれて
いっぱい残っていても片付けられる
という場面もよく見てきました。

家では、しまじろうのおかげで
ブロッコリーとにんじんだけは
「げんきもりもり~!」と言って
少しは食べていたのに、
給食の時は、
それも「イヤ」と言って残していたようです。

それがここ2週間ぐらい、
かなり変化してきていました。

前は、いろいろ具材が混じったおかずの中の
自分の好きな具だけ食べていたのが、
最近は、「ナムル完食」とか
「じゃがいもとアスパラのスープ完食」とか
どれか一品の完食ができるようになってきて
家では食べないナスも
ある日「麻婆ナス完食」とあり
びっくりしたり
毎日のように、「へえ~、このメニューも
食べられたんだ。すごーい。」
と思うことが続きました。

それでも、果物だけはやっぱりダメだったのですが、
(「メロン残す」と書いてある連絡帳を見て
 兄ガメが「もったいない!」と叫んでました)
つい2・3日前には
2年ぐらい全く口にしなかったバナナを
とうとう食べたと聞いて
これは「おっ!なんか意識が変わったのかな?」と
本当に嬉しい驚きでした。
野菜はともかく、果物なんて、子どもは大好きなものなのに
なんで食べなくなっちゃったのかわからなくて
食べてみれば美味しいのに、
小さい頃あんなに喜んで食べていたんだから
きっとまたいつか食べられるようになると
淡い期待は抱いていましたが、
それがこんな突然やってくるとは予想外で、
父ガメやおばあちゃんたちにまで
「アイちゃん、今日バナナ食べたんだって!」と
言ってほめてもらいました。

でも、まだ他の果物は、これからですけどね。
バナナは3歳頃までよく食べていたので
おいしさを思い出すのも早かったかもしれませんが
他の果物は2歳の時までしか食べてなかったから
しばらくかかるかもしれません。

昨日の果物はグレープフルーツでしたが
たぶんこういう柑橘系の時は
先生がしぼってジュースにしてくれたんだと思います。
でも、先日は、オレンジもジュースにしないで
そのままを、みんなに「アイちゃん、頑張れ!」と
応援してもらったら、食べられました、という
報告ももらっていたので、固形でも食べられたのかも。

兄ガメも、家では好き嫌いが激しく
好きな物ばかり食べて、
どうしても野菜は敬遠しがちですが、
給食だけは、保育所の頃から
残したことがありません。
いざとなれば、何でも食べられるんです。

アイも、入学が少しずつ近づいてきて
給食も大きな課題の一つだったので
家ではともかく、給食で出される物が
ほとんど食べられないようでは困るなあと
思っていたので、
ここに来て、大きな変化があったのは
とても嬉しいことです。

6歳になった、という意識も大きいかもしれません。
何でも頑張ろうという気持ち
そういうのを大事にしてあげたいです。

そうやって、給食で頑張って食べているうちに
果物や野菜のおいしさを知ってくれたら
家や他で食べられる物も広がりますしね。
いろんなものが食べられるのは、楽しいことですもんね。
もちろん、給食や保育所任せではなく
家でも工夫したり励ましたりしないといけませんけど。

家では、食べる方はもう一つですが、
お料理は、したがります。
前は玉ねぎの皮むきとか
卵をかき混ぜる程度をやらせていたけれど
この頃は、台に乗って、自分も
コンロで料理をしたがって、困ります。
火のそばは危なっかしくてこわいのですが、
時々脇で見ながら、少しだけやらせたりします。

アイお料理

(部屋と同様、整理が悪く、汚い台所なので
 あまり周囲は見ないでください・・・)

父ガメに出す時には、得意げに
「これアイちゃんがまぜまぜしたんだよ。」とか
ちょっとだけやったものも
「アイちゃんがつくった」とか言ったりします。
父ガメは、アイが作ったというと
「アイちゃん作ったの、おいしい~!」と
もう、おおげさにほめてくれるので、嬉しいみたい。

それに「アイちゃんが作ってくれた玉ネギだから
おいしいよ。食べてみようか。」というと
案外ばくばく食べてくれたりするので
こういうのも、偏食を治すのに、いいことかも
と思ったりします。
ただ、忙しい時は、ほんと、邪魔になるので
夕方の子ども番組をつけて
そちらに誘導して、その間にささっと
やってしまうことも多いんですけどね。

さて、「完食」一回きりで終わらず
これからも続いてくれるといいのですが・・・

何しろ、毎日「こんなによく食べるなあ」と
思うくらい、たくさん食べていたイチゴやバナナを
ある日突然食べなくなったという前歴の持ち主なので
どこでどう、また気が変わるかわかりません。。。

ま、でも、年長さんということで
アイ自身の意識も高まっているのは
ビンビン感じます。

今は7月の夏祭りに向けて
仙台名物(?)の「すずめ踊り」に挑戦中のようです。
まだ片足で飛び跳ねるのは、アイには難しいのですが
格好だけは真似してやっているみたい。
それを見るのも楽しみです。

給食の方も、この勢いでいってくれるかな?
ただ、何でもあまり頑張りすぎて、
いい子になろうという意識が強すぎて
ちょっと注意されたり「これはダメ」と言われただけでも
こぶしを握りしめたり自分の足を強くつかんだり
アイの言葉では「ぎーする」行為が出ます。
そういうバランスがちょっと心配です。
まあ、時々ゆるめてあげられるよう、
よく見ていきたいと思います。





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[2009/06/27 07:52 ] | 子ガメ(アイ) | コメント(0) | トラックバック(0)
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