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保育所&保育園デー
土曜日は、午前中はアイの保育所の懇談会。
加配の担当の先生とは、別に個人面談もあるのですが
クラス全体での懇談会は年に2回(年度始めを除いて)。
なかなか普段話す機会もない、他のお友達の親御さんと
少しでもお話できればと思い、参加しました。

そして、夕方は、兄ガメの6年間通った保育園の
10周年記念式典があり、
(ちょうど開園と同時に入園したのでした。
 ほんとは去年が10周年ですが、園長先生の入院で1年遅れで)
家族みんなで行ってきました。
保育所に通った経歴も状況も
兄ガメの時とアイの時とでは、全く違うので
単純に比較はできませんが、
兄ガメが、とても素晴らしい環境で育てられた
ありがたさを再認識できた、いい会でした。
アイたちの懇談会は、最初、先生からの
クラスの様子についてお話があり、
(それもペープサートなど使って、視覚的で
 さすが保育所の先生!と感心しました)
その後、まず「二人組になって肩もみなどしながら
楽しかったことを話してください」と言われて、
肩を揉まれながら「気持ちいい~!」と
緊張した雰囲気が、一気にリラックスモード。
一人ずつ親が話す時も、それぞれ大きなサイコロを投げ、
「我が子のマイブーム!」とか
「我が家の人気メニュー」とか
「私のリフレッシュ方法」とか
どこかの番組のように、
出た面に書かれたテーマで話すという
ゲーム感覚にしていて、
親たちが少しでも気楽に話せるように、
先生方もいろいろ工夫してくださっているのを感じ
和やかに話が進みました。

そんなこんなで、まずまずいい雰囲気だったし、
年度始めより、私もだいぶクラスに慣れてきたのですが、
その後、兄ガメの保育園の方で、
何年かぶりで会ったお母さんたちと話していると
そんなに会わない期間がたったとは思えないくらい
すっと心が通い合い、あまりにも居心地のいい空間で、
やはり6年間の蓄積の大きさと
たまたま、価値観が近い人たちが多かったことで
子どもだけじゃなく、親もどれほど支えられてきて
恵まれた環境にいたかを痛感したのでした。

同じクラスでも、卒業時には30名もいたけれど
この10周年式典に参加したのは、
ゼロ歳児からずっと同じクラスだった人がほとんどで
たぶん、途中入所の人たちにとっては、
そこまで愛着を感じたり
今の私の陽に、既に出来上がった人間関係の中に
なじめなかったのかもしれません。

もう一つの特徴は、その園では、何かにつけ
お父さんたちの出番が多いということで、
まあ、共働きだったせいもありますが、
父ガメも送り迎えもよく協力してくれたし、
行事にも夫婦で出ることが多かったので
自然に、父ガメも他のお母さんお父さんと親しくなって
今回も家族みんなで参加するのが当然という感じでした。
うちでは、ふだん、父ガメはめったに私の友達付き合いに
関わろうとしないのですが
この園だけは、珍しく家族ぐるみでお付き合いしてきて
共通の友人となっているのは、
我が家にとっては、貴重なことです。
(それにひきかえ、アイの保育所では、私が時間に余裕があるから
 ほとんど私一人でやっていて、父ガメはめったにかかわりません。
 昔より出張が多くなり、行事にも来られなかったりするし)

そして、肝心の兄ガメは、事前に
「保育園時代のこと覚えてる?」と聞いても
「あんまり」としか答えないし
卒園して1・2年は、何かにつけ集まりもあったけれど
ここ3年ほどはずっと会ってないし、
他の、同じ小学校に進んだ子たちの中に
一人だけ入れるか、ちょっと心配していたのですが、
会ったとたん、「おお、○○、久しぶり~!」と抱き合って
すぐに意気投合。みんなでつるんで走り回ったり
立食パーティーの時も、ワイワイと盛り上がって
とても楽しそうで、見ている親や先生方も
思わずニコニコしてしまいました。
彼らにとっては、人生の半分以上を一緒に過ごした仲間、
場所だものね。細かい記憶がなくても、こうして
すぐに気心知れたいい関係になれるって、素敵だなと思いました。

特に嬉しかったのは、養護学校に行ったKくんにも
全く自然に、肩を組んだり、一人で舞台の方に行こうとすれば
連れ戻してくれたり、今もお話ができないKくんに
普通に話しかけていて、ちゃんと会話が成り立っていたり、
小さい頃培った仲間意識が、そのまま健在だったこと。
Kくんもお母さんから離れて、ずっと子どもたちの輪の中にいて
お母さんも、「みんな相変わらず優しいね~。任せておいて
安心だわ。」と言ってました。

この園の素晴らしさについては、前に園長先生の
何かの受賞の祝賀会の記事でも書いた気がするので
(そして、もう既に長すぎる記事になっているので)
詳しくは書きませんが、
今回もみんなが口をそろえて言っていたように
「子ども第一主義」を貫き、効率とか便利さに逆らってでも
とにかく、子どものために手間暇かけてくれる園で
その園長先生の方針が徹底していて、
園全体で育ててくれている感じなので、
担任がどんな若い保育士さんであろうと
安心して子どもを預けられるというところなのです。
本当に、お世辞じゃなく、仙台一の保育園だと思います。
今の時代に、これだけの、公立保育所以上に質の高い保育を
受けられる、この保育園の素晴らしさを改めて認識して
偶然とは言え(職場の近くということで選んだ)
この保育園で、初めての子育ての6年間を過ごせた幸せを
しみじみと感じていました。

今回この会で、懐かしい仲間や先生と過ごした時間も
本当に楽しく、心がとっても温まって、
なんか活力をもらいました。

兄ガメが年長の時生まれたアイのことも、
他のお母さんたちや先生方はよく覚えてくれていて
兄ガメ同様に、「大きくなったねえ。」と
声をかけてもらい、かわいがってもらいましたが・・・

アイはといえば、今、大きな音が苦手なところに
いろんな演奏やら、マイクでのお話やら、
大人数のざわめきやら拍手やらで、
最初から最後までほとんど耳をふさいでいて、
ちょっとアイにはかわいそうだったかな。
それでも泣き騒いだりせず、
抱っこして静かにその場にずっといられたので
「よく頑張ったね」とほめてあげました。
アイさん、お疲れ様。
おかげで、お母さんお父さんお兄ちゃんはいい時間が過ごせたよ。






     

 
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[2009/01/19 05:46 ] | 家族・子育て | コメント(2) | トラックバック(0)
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コメント
記念式典
10周年の記念式典に卒園生が呼ばれるというのは嬉しいですね。
相当賑やかなことがよく伝わってきます。
養護学校に行ったk君とも仲良くしたというエピソードはすてきですね。
子供って本当に素直なところがありますよね。
裸の王さまじゃありませんけど、確たる信念を捉えているというか、うまく言えませんが、差別とかしないんですよね。
すごい!
[2009/01/23 07:19]| URL | Angel RISA #JalddpaA [ 編集 ]
Angel RISAさんへ
お返事遅くなりすみません。
そうなんですよね。やはり子どものうちにいろんな子と
一緒に過ごすという経験は大切だなと、改めて思いました。
自然に接し方とか身につけていくんですよね。
ショウガイ児だけでなく、いろんな「違い」を受け入れるには
小さい時ほど、すんなりいくのですよね。
アイの保育所にはアフリカ系の子、パキスタンの子など
肌の色の違う子たちもちますが、そういう子たちも
ごく自然になじんでいます。これが大人になってからだと
つい構えてしまうところありますけどね。
それが小学校あたりでもできるといいんですけどね。
もちろん、それぞれに合った教育も必要だけれど
様々な違いを持った人間がいる社会でどう生きるかを学ぶことも
本当はとても大事だと思います。
[2009/01/27 05:26]| URL | カメ #- [ 編集 ]
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