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学芸会
昨日は兄ガメの学芸会。
兄ガメたちは、今時にしては意外な
「アンクル・トムの小屋」の正統派(?)の劇。
(最近は、民話やミュージカル仕立ての劇が多いから)
どうしてこの話を選び、どう中味を勉強してきたかも
興味あるけれど、兄ガメに聞いても
さっぱり手応えはないまま、当日。

兄ガメは保育所以来、初めての主役でトムの役。
(と言っても、大人数でやるので、トム役も交替で4人もいるのだ)
なのに! うちの年季物のビデオカメラ、
バッテリーがダメになったらしく、充電しても動かない!
父ガメが仕事で行けなかったので、ぜひ撮りたかったのだけど・・
残念!!
せめて、デジカメでいい場面を撮ろうと思ったけど
なぜか、兄ガメの出番の時は、舞台がずっと暗い照明・・
席も遠かったし、こんなんしか撮れませんでした。

学芸会

ぼかしをかけなくても、ほとんど見えませんね・・・
(一応、中央が兄ガメです)

トムをはじめ、奴隷役の衣装の準備は、
ズボンや服にツギを当てること。
継ぎギ当て(?)は、野球のユニフォームでは
しょっちゅうやってるのでお手の物(?)。
裁縫苦手な私も、はりきって、たくさん継ぎ当てしました。
(学芸会前は、今年はどんな準備がいるか
 裁縫苦手な母にとっては、それが大きな問題です)

兄ガメは家ではボソボソしか話さないけど
外面はよく、本番に強いので、
はっきりとよく通る声でセリフを言っていて
なかなか上手でした。(親バカ)
いや、兄ガメだけでなく、ふだんよく遊びに来ている
あの子もこの子も、みんなとても上手で
さすが高学年と感心しました。

でも、役が終わったとたん、大道具係の仕事では
半袖になっていて、またもや同級生のお母さんに
「○○くん、また半袖だったね~」と笑われました。
(30周年記念の下敷きの半袖下着シャツ姿も
 そのお母さんはしっかり見逃していませんでした)

さて、兄ガメの劇の話は、特にブログに書くほどのことは
ないんですが、今回、ちょっと気になったのは
今まで、どんな形であれ、参加していた
ダウン症のTくんの姿を、全くみかけなかったこと。
(兄ガメたちの劇の中では、ということで、
 特別支援学級の劇には、もちろん出ていました)

家に帰って、兄ガメに、「Tくん、劇に出てた?」
と聞いてみると
「ほんとは、最初はTくんの役も決まっていたんだけど
 あおぞら(特別支援学級)の劇が4人だけでやるので
 結構そっちでセリフもたくさんあって大変だし、
 順番が、ちょうど5年生のすぐ後だから、
 出ないことになったみたい。」
とのこと。

そっか。
はたしてTくんが出ていた方が良かったのかどうか
自分の中でも、答えは出ないけど
最初から別、じゃなく、一応Tくんの役もあったと聞いて
少し安心したかな。
最初から排除されているのと
自分で(かどうかわからないけど)選べるのとは違うと思うから。
そもそも二つに出るというのは
練習だって大変だものね。

どうしてもTくんのことは、アイの時はどうかなと
重ねて考えてしまいます。
兄ガメもそれを感じたから、
珍しく詳しく説明してくれたのでしょう。

あおぞらの劇でも、Tくんの声だけ小さくて
セリフが聞き取れなかったのが、ちょっと残念。
やっぱり本番になると緊張しちゃうのかな・・
アイも、去年の発表会、家ではセリフを覚えていても
本番では下を向いたまま固まっていたことを思うと
こんな大きな舞台では、前を向いて堂々と動いているだけで
すごいことかもしれない、なんて思ったりして。


ところで、そのアイさん。
2・3年前、暗い所がこわくて、ミュージカルもダメ、
体育館でも「コワイ」の連発で
父ガメに連れ帰ってもらったりしてた時期があったけど
その後ずいぶん平気になってきたと思っていたのに
最近また、妙に音や雰囲気に過敏になり
あの人形劇以来、新しい場所や暗い所には、警戒心も強くなって
今回も、やっぱり、体育館に入ったとたん、目と耳をふさぎ
私にしがみついてカーディガンの中にもぐり
見ようともしません。
特に、観衆がドッと笑うのがこわいみたいで
大笑いしていると、アイが私の口をふさぐのです。

一年生のかわいい劇でもダメ。
たいして大きな音も鳴らないし、かわいい声と衣装なのに
最初っから、もう拒否状態。
会場には、保育所のお友達もたくさん来ていたので
「ほら、△△ちゃんだよ。」とか言ってもダメ。
とにかく顔をふさいで、周囲を見ないのです。

でも、人形劇の時ほど、大泣きはしないので
そのまま抱っこして座り、
前みたいに無理やり見せようともせず
なでなでしていたら・・・
寝た!!

でも、そのうち、合奏・合唱の演目になって
知っている曲が出てきて、リズムに乗っていると
すこ~しずつ起き上がり、会場も明るめだったので
やっと顔を上げることができました。
長い時間いることで、そしていろんな演目があり
いろんな音にも慣れてきたことで
少し、克服できたみたいで、良かったです。

これから、いろんなコンサートや劇を楽しむためにも、
これにめげず、何度もこういう機会に連れて行って
慣れさせたいなと、改めて思いました。

こんなこわがりでは(気は強いくせに)、
来月のアイ自身の発表会も
また下を向いたままかも・・・

家に帰ると、すっかりおどけて、こんな元気なんですけどね。

アイ赤ジャンスカ

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[2008/11/16 05:39 ] | 兄ガメ | コメント(2) | トラックバック(0)
<<鈴虫その後 | ホーム | モテモテ?>>
コメント
懐かしい
正統派「アンクル・トムの小屋」だったのですか。
懐かしい!と書いたものの…
内容詳しくは思い出せませんがv-12情けな~い。

白い帽子を被ってるのが兄ガメ君ですよねv-10
舞台役者さんっぽいですよ♪ビデオが撮れなかったのは残念!
でも父ガメさんに詳しくお話されたのでしょうね。

半袖姿で大道具係をやる兄ガメ君は、やっぱりお茶目です!
それと、Tくんのことを詳しく話してくれたのは嬉しいですね。
失踪事件でも頼りになったし、アイちゃんの事を考えてくれてますね。

RYOさんの文化祭でも寝ていたのに音楽が鳴ったら♪
アイちゃん起きて、ノリノリ体を揺すってましたよね~。
暗いところも少しずつ「怖くない」と気づいてきたようですね。

古い話ですが
Mayuは、北京オリンピックをテレビ観戦していて
お気に入りは水泳で(お水が綺麗に見えて超カッコイイ~)
柔道・レスリングで私が力を入れてワ~ワ~!応援していると
泣き顔になってましたv-12
急に大きな声を出すと驚くのかな~。それとも私の必死な顔が怖かったかな~?
[2008/11/17 18:31]| URL | ウッキィ~母 #- [ 編集 ]
ウッキィ~ちゃんへ
ほんと、「懐かしい」って感じですよね。
今どき、どうして、これを選んだのか、ほんと
先生に聞いてみたいなーと思ったくらい。
私も話はうろ覚えだったので、改めて劇を見て
たぶん子どもの頃はわからなかった、トムの崇高さに
じーんときたりして。結構お母さんたち泣いてましたね。
でも、演技が上手、とか言うより、「泣けた~」という
人が多くて(親だけじゃなく、たまたま保育所のアイの担当の
先生も去年の教え子たちを見に来ていたので、言われました)
それだけ劇の内容にはまって見られたというのは
やっぱり兄ガメたち上手だったんじゃない?などと
またまた親バカになっていました。

そうそう、RYOくんの文化祭でも、最初寝たんだったわ。
そういうのを繰り返すことで、暗いところでも
こわくないと、だんだんわかってくれるといいな。

Mayuちゃんが、オリンピックに夢中で声援する親に
泣きそうになるの、よくわかります。
アイも、家でも、みんながドッと大笑いしたり
大きな声を上げると、泣いていた時期があります。
ふだんと違う雰囲気とか、音には敏感なのかもしれませんね。
でも、それもやっぱり慣れで、
経験を重ねるうちに、少しずつ慣れていくのでしょう。
これからもどんどんスポーツ観戦して盛り上がるといいかも!?

[2008/11/19 05:40]| URL | カメ #1CgDq8ng [ 編集 ]
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