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モテモテ?
ある日のこと
保育所に行くと
土日野球で一緒に過ごした男の子Kくんが
(兄どうしが同級生で同じ野球チーム)
アイを見て、「あ~、ぼくのアイちゃん」と言って
ギュ~とハグしてくれた。
そしたら、そばにいた別の男の子Wくんが
「ちがうよ、ぼくのアイちゃんだよ」と言って
割り込んできた。
そして、二人でちょっと言い争いみたいになってたら
そばにいたHくんが
「違うよ、みんなのアイちゃんだよ。」
と言ってくれて、みんなが
「そうだ、みんなのアイちゃんだ。」と言い、
その場がおさまった。

なんか、「みんなのアイちゃん」と言う言葉に
じーんときちゃった。
アイさん、モテモテでいいなあ。

いや、今日の話題はそれだけで
「続き」は別にないんですけど。
なんか落ち着かないので、書きます。
(ほんとに蛇足で、すみません)

新年度になって、新しいクラスになった時は
みんなアイにかまう余裕がなく
無関心だったり、あるいはちょっと避けられてたり
やはり去年までの年上の子の多いクラスと違い
なかなかキビシイ環境だなと思っていたけど
少しずつ、声をかけてくれる子も増え
今では、たまに早めにお迎えに行った時など
クラスの子が、去年のように、寄ってきて
私にいろいろ話しかけてくれて、
親も子もずいぶんなじんできた。

朝アイを見ると、それまでお父さんにベッタリ
抱っこしていたのに、パッと降りてきて
「アイちゃんと一緒に行く~」と
かけよってきてくれるYちゃん。

前に「アイちゃんなんかキライ!」と言って
わざと「アイちゃんには貸してあげない」とか
意地悪言ってたYくんも
先日の朝は、門で会ったら、アイの手を取って
一緒に教室まで行ってくれて、なんだか妙にやさしい。

音楽療法などで、早退する時には
次々にタッチに来てくれる。

そうやって、クラスの中にとけ込んでいる様子を
見られるのが嬉しい今日この頃。

ただ、やはり、同級生の遊びにはついていけなくて
どうしても一つ下の子たちと遊ぶことが多いアイ。
春頃には自分のことで精一杯だった
一つ下の子たちに
また去年のように、すっかりアイが年下のように
「アイちゃん、靴出してあげたよ」とか
お世話されている場面では、苦笑しちゃうけど。
さすがに去年みたいに、かまわれすぎ、
ということはなく、アイはのびのびやれて
波長が合うみたい。
まあ、年齢別のグループで、
同学年だけで活動することも増えてきているので
生活のベースが混合クラスというのは
アイにとってはいいかもしれないと思う。

来年は、同級生がベースのクラス編成になり
また違った雰囲気になるだろう。
最初、兄ガメの通った大きい保育所と違い
学年ごとのクラスでないのに驚いたけれど
3年間で、いろいろ違った環境を経験できるのも
ありがたいことだと思える。

まだこれからの4ヶ月、さらに子どもたちは
それぞれ成長し、お互いの関係も変化していくだろう。
楽しみだな。



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[2008/11/12 06:39 ] | 子ガメ(アイ) | コメント(6) | トラックバック(0)
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コメント
アイちゃんも先生だ
人気者だね、アイちゃん。
周りのひとが変わってきてるようですね。人に優しくあるべきことを教えているようなもんです。アイちゃんはきっちり社会にお返ししてるんだね。
社会の中で何が大事であるかを示してくれてる。
決して社会から与えられるだけでなく、社会へに与えていることもあるのです。
そのうち、その子たち多分アイちゃんに合わせた遊びを考えてくれますよ。そのことが、アイちゃんがその子達を成長させてる証になるのだと思います。
[2008/11/13 18:34]| URL | 大介パパ #RXjsLQls [ 編集 ]
年度初め、昨年度までとちょっと違うようすに どうしてるかなぁと
心配していましたが、心配御無用でございましたわね~。
子供は子供なりに 受け入れる期間が必要なのよね。
親は 最初から受け入れてくれたら どんなにか安心だけど
やっぱりなぜか 最初は緊張感とか 違いを 変に意識しちゃうのかもね。
小さい子と一緒の時は アイちゃん 多少 お姉さんぽい時も
あるんじゃない?
きっと 助けてもらうばかりじゃなくて アイちゃんだって
みんなの事を助けてる時だってあると思うよ。
みんながアイちゃんの事を 受け入れてくれた様子が
とっても嬉しいです。

この子達はきっと 大きくなって大人になっても
この一緒に過ごしたことは 心のどこかに残っていくと思います。
小さい時期に 出会えたこと、とっても良かったと思います。
お互いにとってね。
[2008/11/13 23:13]| URL | may #yErO6BWs [ 編集 ]
みんなのアイちゃん♪
私もジーンときました。
モテモテで、父ガメさんヤキモチ焼いてませんか?

保育所に行った時、お友だちと馴染んで楽しく遊んでる姿を見たら
とっても嬉しいですよねv-10

Mayuも年長さんの男子2,3人から特に可愛がってもらってて
担任の先生から聞いた話では
その男の子達は、今まで誰かに優しくしていた子じゃなかったので
先生方も驚いてられたそうです。

来年度、1つ上のクラスになったら担任の先生の数が減るし
健常児さんとの差が開くだろうし、お友達関係が作れるだろうか?
なんて、今から既に心配していましたが
先輩アイさんのお話を聞いて、溶け込んでいけそうな気がしました。
[2008/11/13 23:34]| URL | ウッキィ~母 #- [ 編集 ]
大介パパさんへ
なるほど、そういう発想でいけばいいのですね。
アイがいることで、周りの子が何かを感じ学んで成長していく
というだけでも、アイの存在意義は大きいですね。
確かに、本当に大切なのは何なのかということ
この子たちは教えてくれますよね。親にも。
アイがみんなの先生、という表現、なんか嬉しいですね。
去年も、所長先生に、アイが入ったおかげで
このクラスの子がとても優しい子たちに育ったと
言ってもらって嬉しかったのを思い出しました。
今年の子たちも確実に変化しつつあって、
アイの成長だけでなく、そういう変化も楽しみです。
[2008/11/15 06:10]| URL | カメ #1CgDq8ng [ 編集 ]
mayちゃんへ
ほんと、年度始めはどうなることかと思いました。
ある程度覚悟はしていたものの、予想以上に冷たい雰囲気に
親の方が落ち込んでましたが(アイは案外最初から平気でしたけど)
半年たって、ようやくいい感じになってきました。
年上の子たちと違い、同級生や年下の子たちにとっては
なんでアイちゃんばかり先生が構ってくれるの、と
そういう反発もあったようです。
「アイちゃんなんかキライ!」という言葉を聞いたときは
その子なりの、なにかアイに対して思うところがある
一つの表現なんだと思っても、やはりショックでしたが
ほんと、その子がすっかり最近変わったのに驚いています。

そうそう、アイもお姉さんぶって、えらそうに
「○○しなさい」とか言ってることありますね。
(家ならいいけど、また反発買うのではとヒヤヒヤですが)
トイレのスリッパを人の分もそろえていたり、
自分のがまだできていないのに、人のを手伝おうとしたり
気持ちだけはイッチョマエのようです。

こうして保育所時代に、アイのこと大好きになってくれて
やさしくしてくれたこと、ずっと覚えていてくれるといいなと
思います。去年卒園した子たちが、学校で会った時
「あ、アイちゃんだ~」と寄ってきて声をかけてくれるのも
嬉しいですが、もっと身近で一緒のクラスで生活した子たちが
学校に入ってから、どう変化していくかも楽しみです。
(コワクもありますが・・)
[2008/11/15 06:24]| URL | カメ #1CgDq8ng [ 編集 ]
ウッキィ~ちゃんへ
アイは結構マイペースで、親が気を揉んでいる間も
案外淡々と、人に構われないのが気楽でいいらしく
伸び伸び好きなように遊んでいたみたいなんですが
親としては、やはりお友達と関わっている様子が見られると
ほっとしますね。

Mayuちゃんは、また違った経緯をたどるでしょうね。
アイは最初から「違う」存在として入ってきたわけだけど
Mayuちゃんは、お互いに「違い」など意識しない頃から
一緒に育ってきているわけで、
(実際にかけっこでも全然同じように走れていたし)
まわりの子たちは、本当に自然にMayuちゃんはこういう子と
一つの個性として受け止めて、関係も育っていきそうですよね。
もっともっと「一緒にいるのが当たり前」になっていくのでは?
だから、これからがとっても楽しみです。

アイは結構気が強くて、同じようにできないのに
やりたがったり、人にもえらそうに言ったりするので
かわいがられるばかりじゃなく、反発もくらいそうで
これからまた何やかやトラブル出てくるだろうと思いますが
まあ、それもお互いの成長のためのステップと思って
私もキリキリせず、おおらかに見守りたいものです(できるかな・・・?)



[2008/11/15 06:33]| URL | カメ #1CgDq8ng [ 編集 ]
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