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宿題の追い込み
今回、タイトルとカテゴリーが合いませんが
ことの発端と書きたいことのズレということで、お許しください。
(つまりいつものように、テーマをしぼりきれず
 ダラダラ書いております。毎度すみません。)

夏休みもいよいよ最終日となりました。
幸いにも(?)、昨日は、本当は
兄ガメたち待望の新人戦のはずが、雨で中止。
今日一日で宿題を全て片付けねばならないところ、
一日もうけたのは、ラッキー!

・・・と思ったのは、母だけで、
兄ガメは、結局うだうだレンタルDVDを見たり
本を読んだりして一日過ごして、全く危機感なく
宿題もいつもの通り、ちょこっとやっただけで
母のイライラが増しただけでした・・・
でも、いくらうるさく言ってもダメというのを
この夏休み中、さんざん経験しているので、
この日は、母も「宿題」をしている姿を見せようと、
買った雑巾で済ますつもりだった、
お決まりの、休み明け提出の雑巾2枚、
苦手なミシンを取り出して、
案の定、縫っている時間より、
下糸がもつれるトラブルの方に時間を取られて
悪戦苦闘しながら、雑巾を縫い、
それから、野球関係の仕事を済ませ、
それでも、まだ午後2時頃だったので
休み前、学校の図書館から借りて、そのままずっと
仕事用カバンから出してもいなかった、3冊の本を
おもむろに取り出した。

一つは、「男の子って、どうしてこうなの?」
(スティーヴ・ビダルフ著)
あまり育児書的なものは読まないことにしているが、
これは、最初の方をチラッと読んだ時に、
そうそう、そうなのよ~、という
男の子の特徴が、あまりに兄ガメにあてはまったので
思わず借りてきてしまった。
ま、一字一句丁寧に読んでる暇もないし
そこまで「こうあらねば」と思って読む気もなかったので
ささーっと斜め読みという感じで、とばし読みした。
それでも、男の子の特徴や、
これから思春期にかけての変化や適切な対応の仕方など
まあ、参考にはなったかな。
読んだからといって、そんな簡単にはいかないだろうけど。

2冊目は、「だれか、ふつうを教えてくれ!」
(倉本智明 著)
これは、視覚ショウガイ者である著者が、
わかりやすい話し言葉と実例で

「障害」というものの本質というか
誰にとっての「障害」で
誰にとっての「ふつう」なのか
視点を変えたら、絶対的なものでないこと、

今はやりの「共生」というのが
ともすると、形だけのものになってしまうことがあって
そんな簡単なものではないこと、

ショウガイ者自身の中にもある、偏見や差別意識、
いわゆる「障害観」の問題のこと。
障害の「重い・軽い」は、大変さとは別物だったり
障害が違えば「大変さ」が違うし、
同じ障害を持っていても、一人一人違うのに
どうしても障害名や、あるいはもっと大きく「障害者」という、
ひとくくりにされがちなこと、

結局は、わかったつもりにならないで
いろんな知識や経験も、相手のことを知る手がかりには
なるかもしれないけど、それだけに頼らず
目の前の相手をよく見て、ことばやふるまいから
読み取ろうとすることが大事、ということ、

などを、軽快なユーモアの混じった語り口で綴ったもの。

読みやすいし、薄い本なので、1時間ぐらいで
すぐ読めてしまった。
どれも、どこかでは耳にしたことがある論かもしれないけど
改めて、障害を持つ本人の口から、
実体験を交えて語られると、説得力があったし
それでいて、軽やかで、重くならないのが良かった。

そして、3冊目は、一番読み応えがありそうな本、
今回のJDS全国大会でも講演された、中島隆信先生の
「障害者の経済学」
この本は、JDSの講演が決まる前から、
新聞の書評欄でみつけて、メモしていた本。
図書館で見つけて真っ先に手に取った。

でも、最初の2冊だけで、もう午後の時間をかなり使ってしまったし
こちらの本は、じっくり読みたいこともあって
今回は、読むのを断念。
それでも、ずっと気になっていた本だったので
チラッと最初の方だけ読み始めると
驚いたことに、先に読んだ倉本さんの本に書かれていたのと
かなり共通する視点が感じられた。
もちろん展開されているのは、「経済学」だから
全く表現は異なるけれど。

でも、まだ最初の20ページぐらいしか読んでないので
この本のことをあれこれ言うのは、やめておきましょう。
読み始めたら、大事な箇所に線を引きたくなったので
図書館の本は返して、自分で買おうと思います。
問題は、明日学校が始まったら、いつ読む時間を作れるか
ということですが・・・

いや、本どころか、まず、明日から、仕事のある生活に
再びリズムを戻すのに、当分必死だと思います。
すっかり専業主婦生活に戻っていたから・・・
(明日から早速採点の山です~

ってなわけで、今のうちにと、立て続けに更新でした。
では、たぶん、しばらく皆様、ごきげんよう。。。

・・ところで、兄ガメの宿題の方は、本当に大丈夫なのかしら。
大丈夫なわけないけど、どうする気かしら。
昨日の午後はつい、自分が本を読むのに夢中になって
兄ガメを追い込むのを忘れてしまった・・・
今日一日オニになりそうな母ガメです。。。

(あれ?アイもいたはずだけど、どうしてたんだろ。
 本を読んでる間、不思議と気にならなかったなあ。
 あ、下のばあちゃんところに 入り浸っていたんだ。
 最近一人で階段を降りて行ってしまうアイです。
 そうそう、先日階段前のガードを、取り外しました。)
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[2008/08/25 06:36 ] | ダウン症・障がい | コメント(6) | トラックバック(0)
<<雨のおかげで・・ | ホーム | 鈴虫>>
コメント
時間取れてよかったですね
じっくり本が読める時間があってよかったですね。
宿題やらない子はほっといていいんじゃないですか?
って、これは無謀かな。

親があせっても、子が関係ない顔してたら変ですよ。これは誰の問題かを認識しない限りどうにもなりませんから。

自分でも何を言ってるか判らなくなりました。まあ久しぶりのコメントということでお許しあれ!
[2008/08/25 19:04]| URL | 大介パパ #RXjsLQls [ 編集 ]
宿題どうだった~?
兄ガメ君の2学期初日は、いかがでしたか?
宿題は無事に持っていけましたか?
また落ち着いたら様子を教えて下さいね。

カメちゃんも2学期、お仕事スタートですね。
少しの時間に「夢中で読書」 なんて素晴らしいe-278
そういう母の姿は、兄ガメ君には良い刺激ですね。
3冊目の本は私も興味あるので、本屋さんで探してみます。

アイちゃんは、おばあちゃんと何して遊んでいたのかな?
読書や宿題の邪魔をしないで、とっても偉いですねv-10


[2008/08/28 18:26]| URL | ウッキィ~母 #- [ 編集 ]
自分の時間が作れたのはよかったですね~^^
子供が家にいると、ほんと自分の時間が作れなくて、それもイライラの原因になることがあるわ~。
そうそう!私もね、やらなきゃ~と思っていた雑巾縫いと防災頭巾のゴムの付け直し、学校が始まる前日の深夜に仕方なくやりながら、子供のこと言えないな~って思ってました。

[2008/08/30 09:02]| URL | tiisai-ningyo #- [ 編集 ]
大介パパさんへ
毎年夏休みは兄ガメの宿題のことを愚痴っていて
そのたびに、いろんな人から、本人が気がつくまで
ほっておくしかないのでは?というアドバイスを受けつつ、
どうしてもついつい口うるさく言ってしまう、というのを
毎年繰り返していました。。。どーんと構えていられなくて
ダメですね。でも、今年は、思わず本を読みふけったおかげで
息子のことも忘れていたら、最終日(この記事の翌日)の
夜8時も過ぎてから、ごそごそと宿題を開き始めた兄ガメに、
怒るよりも、あきれて、笑っちゃいました。
ま、自業自得で、自分で痛い目にあわないとわからないなと
思ったのですが、どうも、喉元過ぎれば・・・で、すぐに
痛みも忘れてしまいそうな兄ガメです。。。
口うるさく言うより、大介パパさんみたいに、子供の興味を持たせる
「きっかけ」作りを、もっと親として工夫しなくちゃいけないなと
反省です。宿題云々より、せっかくの夏休み、いろんな体験・発見
させてあげることが大事なのかなと、今更思いましたが
残すはあと来年一年のみ!?頑張ります!
[2008/08/31 08:09]| URL | カメ #1CgDq8ng [ 編集 ]
ウッキィ~ちゃんへ
宿題は、学校が始まる日の前夜に、半分泣きながらやってました。
その宿題の中に、俳句のところがあって、兄ガメが書いたのは
「夏休み 宿題に追われる 最終日」
お前っ、最後の日にやったの、バレバレじゃん!・・・
という具合でした。当然全部終わらず、学校始まって初日、
「どうだった?」と聞くと、「他にもやってない人いたよ。」
そんなところで安心するな~!!
と、またカッカしそうな母でした。でも、夏休み終わると
ホッとします。毎日の宿題までは、もういちいち確認してられないから
それこそ、やってなければ自業自得ってことで、もう
ほっといてます・・・。大丈夫かどうかは、わかりません・・・

アイの方が「しゅくだい」という言葉を覚えて(よほど私が
口にしているのね}、紙に何か書いて「しゅくだいおわった~」
と、言ってます。。。

本は、返さなくちゃならなかったので読めたけど、自分で
買ったら、永遠に「つん読」になりそう・・・
[2008/08/31 08:18]| URL | カメ #1CgDq8ng [ 編集 ]
tiisaiーningyoさんへ
そうそう、自分もイヤなこと、しなければならないことを
後回しにしている時があって、ほんと子どものこと言えないなーって
思いますね。雑巾縫いも、結局こんな最後にやってるしね。
でも、お互い、子どもの夏休みが終わって、ちょっとホッと
しましたね。ただ、こじかくんは、ちゃんと自由研究や感想文も
しあげて終わったから、満足感あるけれど、うちは今年は
とうとう、最後間に合わなかったのもあって(一応「自主勉強」
ってことになってるテキストなんだけど)、後味悪かったです。やはり、やるべきものは、きちんとやらせて
できはともかく、終わったぞ、という達成感、満足感を
味わわせることも大事ですよね。
しかし、どうやっても間に合うはずないのに、なんで、ここまで
先延ばしにして、ほっておくかな~、なんで地道に少しずつ
やらないのかなと、ほんと不思議でしょうがなかったのですが、
男の子ってこういうものなのね、って、その日に読んだ本で
少し納得しました。(男の子でも、人によって違うでしょうが、
うちのはあまりに典型的というか、極端というかなので・・)
今回もう少し「痛い目」にあってくれると良かったのですが、
どうも、ケロッと忘れる痛み程度だったようです・・

[2008/08/31 08:31]| URL | カメ #1CgDq8ng [ 編集 ]
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