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兄ガメの野活
久しぶりに兄ガメの話題です。
先週、たぶん小学校での一番大きなイベントである
(修学旅行より1泊多いし、初めての泊まりだから)
野外活動がありました。
前から読んでくださっている皆さんは
ご存知ですが、兄ガメには心配事があり、
一番気になっている行事でもありました。
とりあえず、無事、終了したことをご報告いたします。

兄ガメの心配事・・・それは、オネショです。
最近、アイでさえ、体調悪い時以外、めったにオネショをしなくなって
夜もほぼオムツを卒業に近くなってきたというのに
(いや、もうパンツでもいいと思うのですが、兄ガメの手前
 一応紙オムツはかせて寝ています。。。
 兄だけじゃ、ちょっとかわいそうだからね。。。)
兄ガメの方は、薬を飲んでいるにもかかわらず、
相変わらず「毎日」「大量」という重症なやつです。

そもそも、もっと低学年の頃から、
あちこち病院通いをし始めて、
それがかえってプレッシャーになるのでは、とも思いつつ、
それでも医者に頼ってきたのは、
高学年になって、急に、野外活動の前に直そうとしても難しいから、
早めに対策をしていきたい、という思いがあったからでした。

しかし、その願いもむなしく、兄ガメの症状はいっこうに
改善を見せず(一時期調子の良い時もあったのですが、
しばらくすると、また戻ってしまったりして)、
体が大きくなるにつれ、量が増えて、ひどくなるばかりで
とても、野活に間に合うように治る見込みはなかったので
とうとう、野外活動直前の診察となり、
だんだん緊張してきた母は、お医者さんに、
「野活に向けて、夜中に起こす練習をした方がいいですか」と
聞いてみました。
(オネショは、怒らない、起こさない、が原則、と言われているので、
 夜中に起こしてトイレに行くことはしてなかったし、
 起こそうとしても、なかなか起きず、無理に起こしても
 寝ぼけていることが多い兄ガメなので)
そしたら、「そんな練習は必要ないから。失敗した時に
目立たないように着替える工夫だけしておけばいいですよ。
とにかく、そんなこと心配するより、まず楽しんでおいで。」と
言われて、少し母も気楽になりました。

で、野活の荷物は、何しろ、このシーズンなので
(去年は三日間とも雨だったと言うし、天気予報も雨模様だったので)
ハイキングやなんかで汚した場合の着替えも多めに入れ、
さらに、二泊分の、オネショした場合の着替えも入れて、
兄ガメのバッグは、パンパンになりました。
他の男の子の荷物はそうでもなかったのに・・・

でも、おかげさまで、その余分の着替えは全く使うことなく
帰ってきました。きっちり二日分の洗濯物のみ。
パジャマすら使わず(男子は無精なので、翌日の服を着て寝たそう)、
お天気も何とか崩れずに、泥汚れもなかったので。
夜も、夜中に先生に起こしてもらうと、
結構みんなでトイレにいったらしいし、
朝は4時頃からみんなで起きていたそうで
オネショする暇もなかったようです。
でも・・・実は、着替えた服の中に、一組濡れたのがあって
ちょっとアヤシイなと思ったのですが、
兄ガメが「それはニジマスつかみの時に濡れた」
というので、それ以上追求せず、
そういうことにしておきたいと思います。

帰ってきたぐらいの時間に(お昼頃帰ってきたので
私はまだ勤務中)、職場から担任の先生にも
電話を入れてみたのですが、先生からも
「大丈夫でしたよ~」とのお言葉をもらって
ほっとしていました。(実際にしたかどうかは別として
みんなの前で恥をかかなくて済んだということで)


もちろん、担任の先生には、家庭訪問の時にも
調査票などにも、事前によ~くお願いしてありました。
実は、先生の方から、養護の先生と相談して、
良ければ、紙オムツを預かっておいて、
養護の先生の部屋で着替えるようにしては、という提案も
しれくれたのですが、それは兄ガメが拒否したのでやめた、
という経緯もあります)

というわけで、あまりふだんは、
うちで、いろんなことを話さない兄ガメですが、
その日、夕方私が仕事から帰ってから、いろいろ聞くと、
お友達が遊びに来ていたこともあって、
交互に、楽しかった様子を、聞かせてくれました。
肝試しがかなり怖かったこと(女子の手前泣けなかったけど)
野外炊飯のカレーがおいしかったこと
ニジマスを手でつかまえ、自分たちでさばいて
焼いてたべたのが、面白かったこと・・・等々。
とにかく、十分楽しめたようで、何よりでした。
(ふだんアウトドアに縁のない我が家だけに)

前から一番気がかりだった、この行事が無事終わり
兄ガメにとって楽しい経験になって、ほんとホッとしました。

でも、その後が・・・

普通なら、野外活動の翌日は、学校も1時間遅れとか
配慮してくれるのが、今年は翌日が土曜日。
なんと野球の試合が入っていて、ただでさえキツイな~
かわいそうだなと思っていたのに、
私は、最近いつも学校で試合の時は、7時集合だったので
そう思い込んで、ふだんの学校の日より早くたたき起こし
自分より一足早く兄ガメを学校にやって
父が出張だったので、アイをおばあちゃんに預け、
あれこれ準備し、少し遅れて学校に向かうと、
兄ガメが憮然とした顔で戻ってきて、
「誰もいないんだけど」・・・
えっ、えっ、どういうこと!?
家に帰って、予定表(しかも自分が作ったやつです!)を
確認したら、その日は8時集合だった。。。。
ごめーん!!兄ガメ。
ただでさえ、野活後の疲れている朝に、
1時間早く起こしてしまった、オニ母なのでした。

(しかも帰ってきたその日も、友達と遊ぶ元気があるならと
 夕方、ピアノのレッスンにも連れて行った
 ほんと、オニ母です・・・)

それでも、試合にも出て、はりきっていた兄ガメ。
(かなり勝っていたので、出してもらえました)
日曜日も、朝7時から、学校施設清掃ということで
校庭の草むしり、その後、小雨の中、野球の練習と休む暇ない、
なかなか兄ガメもハードなスケジュールです。。。
(母も、先週は、採点に追われる合間に、プール当番のための
 救急救命講習に、保育所の個人面談、アイの眼科、
 母子通園のOB会の就学勉強会もやって(企画側)、
 なんとか採点・成績処理を終えてホッとする間もなく、
 野球の試合、親の会、そして、来月の予定表作りに配布と、結構
 忙しかったのよん。草むしりももちろん、一緒にやりました!)

まあ、なんだかんだ大変な野球だけど、
おかげで体力だけはついたようで、そんなきつい日々も
帰ってから休むわけでもなく、遊ぶことは忘れず
(まったく!そんな元気あるなら、少しは勉強しろよ!
で、月曜日の朝になって、勉強を始めた兄ガメに、また
昨日は朝から大げんか!でした)、
たくましく(?)成長してくれています。

正直、野活の間、オネショのことも気になっていたけど
どうも兄ガメがいないのが、落ち着かなくて
さびしかったのは、母でした。わ、子離れできないわ~。
アイも、兄がいなくて、さびしかったのか、
帰ってきてから、やたら兄のところにベッタリ寄って
用もないのに、「ねえねえ、お兄ちゃん」と
何度も話しかけたり、乗ったり(!)してました。




あ、もう一つ野外活動で、気になったこと。
同じ学年のダウン症のTくんも一緒で、
宿泊は、兄ガメと同じ部屋でした。
「どうだった?みんなと一緒にやってた?
 楽しそうだった?」などと、Tくんのことも
ついつい聞いてしまいました。
ハイキングでの山登りは、先生と一緒に
先に車で行けるところまで行ってたそうですが
後は、一緒に参加したようで、良かったです。
ただ、兄ガメは何も言わなかったけれど、
他の子のお母さんからは、夜Tくんが興奮して
なかなか眠らず、他の子のお布団に入ったり
騒いだりしていたという話も聞きました。
そんな時、まわりはどんなふうに対応していたのか
気になりました。ついつい、何年後かのアイのことと
結びつけて考えてしまいます。
Tくんのお母さんも、どれほど心配だったことでしょうね。
うちの兄ガメでも、こんなに心配で気になっていたのだから。
でも、とにかく、大きな問題もなく、ちゃんと
親から離れてやってこられたので、安心されたことでしょう。
今年のTくんの担当の先生は、去年と違い、
とても優しくきめ濃やかに見てくれそうな先生ですし。

アイの時はどんなかなあ・・・と、まだまだ先の話を
ちらっと考えてしまった母でした。








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[2008/07/01 06:25 ] | 兄ガメ | コメント(7) | トラックバック(0)
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コメント
うちも同じ悩みだったので、すっごく分かります。でも私以上にカメちゃんママは良く準備をされましたし、うちの長女よりもお兄ちゃんの方がしっかりされています。親子でよく頑張りましたね。
お話を聞く分ではお兄ちゃんもう少しで卒業ですね(*^^*)

うちは夜尿の始まりが腎臓と膀胱の病気からだったので厄介です。とっくに膀胱は未だ平均の大きさになって無くてもほとんど年齢相当に近くなっていると言うのに、とてもとても近く、我慢が苦痛な子なんです。私の場合、このことで心療内科にも精神科にも行きました。やはり5.6年の頃が1番悩んだものですから…。

何年も前にね、NHKのスタパで奥田瑛二さんが出ていたとき衝撃の告白に釘付けになりました。「僕は高校2年生まで毎朝おねしょをしてました。治したいのに治らない、本当に悩みました。実際に治ったのは母親の愛情だった」とお話されてました。高校2年生までとなるとお母さまも相当本当は悩んだと思います。でも一度もたった一度も嫌な顔もしたことも無くこの件を叱ったことが無かったとお話されていました。
私はと言えば、やっぱりイヤミなことをチクチクと言っては長女の心を傷つけていたと思います。奥田瑛二さんの言葉は私のそれからのおねしょに対する子供への態度を変えることになりました。奥田さんの勇気のある告白に心からエールを送り、彼の作品が大好きになりました。

私たちには、アイちゃん、りこたんと今度はダウン症の娘が成長していく上で問題を抱えていますよね。お互い経験談を活かしながら、また諸先輩のお話を情報交換しながら頑張っていこうね。いつも、案ずるより産むが易しで何とかなってるもんねv-218

カメちゃん、お疲れ様~!!
[2008/07/02 08:58]| URL | ファンタジア #RVcFyNpA [ 編集 ]
兄ガメ君の心配はほんと、カメさんを悩ませたことと思います。叱ったりしないようにしつつ、でも親として焦る気持ちもあったでしょうし、お医者さんにかかっていても早急には解決できないことにも悩まれたと思います。
先日、母親が男親と違うのは、何かをやりながら他のことにも目を配ることができるところだ、という話を聞きました。一方では子供の悩みや問題点に気をまわしつつ、一方ではちゃんと広い視野で見守る力が備わっているのだそうです。その分母親業は大変だけれど、ちゃんとできるようになっているんだよ、って。
カメさんはきっといつもバランス良く二人のお子様たちのことを見守ってるんじゃないかな~って思います。

兄ガメ君が楽しく行って帰ってこれてよかったですね♪

[2008/07/02 11:26]| URL | tiisai-ningyo #- [ 編集 ]
カメちゃん 心配だったよね。
色んな要素も相まって 無事に宿泊学習が終わって良かったね。
兄ガメくんにも 自信になって行くといいね。
(きっと濡れてた服は ニジマスよ!)

カメちゃんは十分に2人に愛情を掛けて育てていると思います。
その悩んでる姿も 愛情なんだと思います。
自問自答することが とっても大事なんだと思います。
忙しさの中に どう 愛情を表現して行くのかというのは
人それぞれですが カメちゃんはカメちゃんワールドを作って
その中で四苦八苦したり七転八倒したりしながら
子供達に大事な事が伝えられてるんじゃないかなって思ってます。

大丈夫大丈夫、みんな素敵な子育てです!


[2008/07/03 10:20]| URL | may #yErO6BWs [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2008/07/03 23:32]| | # [ 編集 ]
ファンタジアちゃんへ
いいお話をありがとう。結構、今立派になっている人でも
子どもの頃は、オネショをしていて・・・という人いますよね。
「のだめ」にも出ていた瑛太とか言う若い俳優さんも、
やはり中学までオネショをしていたと言ってたし、そういうのを
聞くと、まあ、長い目で見て、大人になる頃には何とか
なるだろうぐらいに思えばいいのかなと思います。(でも、
一方では、え~、中学や高校まで治らないこともあるんだ・・・
と、ちょっと先の長さに、ビビるところもありますが)
兄ガメは、まだまだ「卒業」からは遠くて、よく、野活や
修学旅行で成功してからは、ピタッと治った、というケースも
聞きますが、うちのは、そういう心理的なものじゃなかった
みたいで、野活の後は、しっかり毎日大量にやってくれてます。
それこそ、中学までは覚悟して、奥田さんのお母様みたいに
イヤな顔一つせず、気長に見守りたいと思います。
(怒りはしないけど、さすがに天気の悪い日に、シーツや
布団まで濡らされると、本人にではないけど、ブツブツ
言ってしまいます。)
兄ガメのことも、笑い話にできる日を夢みつつ・・・

でも、兄ガメに心配事があるのも、また、どちらの子にも
手をかけられて、良かったのかと思う面もあります。
もし、何の問題もない子だったら、たぶん私の気持ちはアイに
ばかり集中して、兄ガメはほったらかしになる割合が多かった
かもしれませんから。あ、でも、今は、野球もあるから、
どちらかというと、アイの方が手抜きで、兄ガメに手をかける
比重が大きくなってるかも・・・ま、小学校一年生の時に
アイの手術で、さびしい思いをさせたことを考えると、そういう
時期もあっていいのかなと思いますが。
それぞれの子に課題があり、それを一緒にクリアしていくことで
親も成長させてもらいますね。これからも楽しみ!?
[2008/07/08 06:10]| URL | カメ #1CgDq8ng [ 編集 ]
tiisai-ningyoさんへ
どうもありがとう。私は、いつも悩みと失敗だらけの、まだまだ
修行の足りない母ですが、でも、確かに、男性よりは、
同時にいくつものことを気にかけられる、というところは
あるのかもしれませんね。そう思って、自分を励ましながら、
また頑張りたいと思います。大事なことはしっかり押さえつつも、
ユーモアを忘れず、安心して何でも言える雰囲気をつくっている
tiisai-ningyoさんや、何事にも情熱あふれてパワフルな
ファンタジアちゃん、そして、母の鏡、まわりをみんな
仲間に引き込むしなやかなmayちゃん、等々・・ブログには
素敵なママたちがいっぱいいて、いろいろ教えられたり
刺激をもらったりします。
私は、すぐ自分の感情で短気になったり、子どものことより
自分のことを優先させてしまったり(それが、子ども関係の
用事だとしても)ということが、たびたびあり、ほんと
母親としては、反省するところも多いのですが、それを悩む
暇があったら、子どもを少しでも良く見て、そして何より
楽しく子育てしていきたいと思います。tiisaiさんみたいにね。

兄ガメ、結団式の挨拶もしたのですが、家ではグチャグチャの
原稿で、こんなんでちゃんとできるの?と不安だったのですが、
先生曰く、「本番に強いですね~」・・やっぱり、日頃の
地道な努力が足りないことを、先生もわかっておられました。。。

[2008/07/08 06:25]| URL | カメ #1CgDq8ng [ 編集 ]
mayちゃんへ
自分のブログを更新できないもので、ついついmayちゃんの
ところのコメントで、愚痴ってしまってごめんね~。
どうしても、優しい母になれない自分に、愛情が足りないのかなあ
と悩んでいたので、ついついそういうこと書いちゃいました。
自分のブログでは、最近は、イベント報告的になってて
日々のことまで書けないでいたのですが、アイと出かけると
すぐに立ち止まったり座り込んだりして、なかなかこちらの
思うように動いてくれないことにイライラして、怒ることが
多くて、自己嫌悪が続いていました。でも、mayちゃんに
大丈夫、って言ってもらえると、少し安心して、心もゆったり
持てる気がします。
それこそ、mayちゃんは、RYOくんの日常生活が、少しでも
スムーズにいくように、食べることや排泄に始まって、
いろんなことを工夫してきて、今があるんだよね。
基本は、笑顔をみたい、ってことなんだよね。私も、うまくいかない
時こそ、親力をつけるために課題が出されているんだと思って
いろいろ工夫し、そして決めつけず、あきらめず、
根気よくやっていきたいものです。
兄ガメの方も、時間だけは野球のことで費やしているけど、
どれほど本人を見ているか、あやしいので、そういうことも
見直す良い機会になりました。
これからも、mayちゃんの姿勢、視点、生き方をお手本に
頑張ります!
[2008/07/08 06:35]| URL | カメ #1CgDq8ng [ 編集 ]
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