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保育所発表会
先週のコンサートに続き、保育所で初めての
発表会がありました。
兄ガメの時には、キリスト教系の保育園だったので
「クリスマス会」と言ってましたが、
だいたい内容は同じで、子どもたちが、
歌や劇などを発表するものです。
アイのクラスは、おなじみの「シンデレラ」。
アイは、なんと「魔法使い」の役。(もちろん複数で演じます)
さて、どうなったでしょうか・・・
劇の練習は、ずいぶん前からやっていて
配役を決める時、アイは、小道具の魔法の杖が気に入って
どうしても離さないので
魔法使いの役になったらしい・・

それを聞いて、家でも、割り箸に、ちょうど家にあった
星形の飾りをセロテープでつけてやったら、
喜んで毎日振り回して、呪文のようなものを言っていた。
(アイの発音では、何と言っているのかよくわからない。
 いや、日本語なら、何とか聞き取るのだけど、
 何しろオリジナルな(・)呪文なので・・・
 「ティンクル、ティンクル・・」という出だしだけは、
 先生の連絡帳からわかったけど・・
 なにしろ、肝心の「シンデレラ」が発音が難しくて
 最初「しんでえば~」になっちゃってたし・・・)

家でも、シンデレラの絵本ならいくつかあったので
少しでも、お話を理解する助けになれば、
と思って、シンデレラの絵本をその辺に置いておき、
時々読んでやったりした。
今までは、「シンデレラ」など、長いストーリーものは
まだ無理と思って、兄の時の絵本もしまったままだったのだ。
(考えてみたら、ふだん身近に置いている絵本は、
 赤ちゃんの時からあまり変わっていない。
 今も、アイは、赤ちゃん用絵本が大好きで、よく見るし
 長いお話のものは、あまり興味を示さないので・・
 ”名作”絵本の類は、兄ガメも「長靴をはいた猫」以外は、 
 全然読まなかったし・・・)
 
そのうち、私が「カボチャ」というと「ばしゃに」
(もちろんそんなハッキリした発音ではありませんが
 気をつけていると、ああ「馬車」のことね、とわかるくらい)
というようになって、ああ、それもセリフにあるのかな、
と思って、「ねずみは」というと「うまに」という。
おお~、すごい、すごい、セリフを少しは覚えたんだ~
と、もうそれだけで感激していた。

そのうち、明らかに他の役のセリフである
「ボン ボン ボン」(時計の音?)とか
「まあ、ぴったり」とかも、時々口にするように。
一応、他の子の演技もちゃんと見てるのかな。

で、いよいよ2週間前あたりから、ステージでの練習にも入り、
連絡帳から、その様子も何となく想像できた。
「アイちゃんは、出番とは関係なく、舞台を自由に出入りして
 みんなに魔法をふりまいていました。」
「今日は、着替えるのがイヤだと言って、ご機嫌ナナメで寝ころんで
 いましたが、杖を出したら、さっと起きあがりました。」
「他の人のセリフを大声で言って、笑いをとってました」・・・

本番も、そのくらいのびのびやれればいいけれど、
この前のコンサートの様子からいくと、
おそらく本番では、声は出さないだろうな、とは
予想はついていた・・・

さて、当日。
父ガメは出張中。兄ガメは野球、のはずが、風邪で
家で寝ていた(またもや、多少怠け病発症か?のきらいも・・)。
というわけで、おばあちゃんも家に残り、
じいちゃんと二人で見に行った。

最初に、オープニングとして、3歳以上児たちの歌があり、
アイも一番端っこの方に登場!
劇以外の出番のことなど、考えていなかったので
並んで立っている姿を見ただけで,もう感激。
アイは、うつむきかげんではあったけれど
(やっぱり目をつぶって)
一緒に並んで、時々口を動かしていた。
「世界中の子どもたち」という歌では、
手話付きだったので、それまで下を向いていたアイも、
少し顔をあげ、手をそれらしく動かしていたりして
(もちろんテンポも遅れるし、動きも同じようにはできないけれど)
私も知らなかった歌や振り付けだったけれど、
隣の子と手をつないで、手を揺らしながら歌う場面では、
こんなことも一緒にやっていたんだなあと
なんだかすごくじーんとして、もうウルウルきてしまった。

所長先生のご挨拶の後、各クラスの発表が始まる。
保育所の発表会は、ゼロ歳児から年齢を追って
順にやっていく。
赤ちゃんたちの、名前を呼ばれてハーイと手をあげるだけの
しぐさにも、ほんとかわいくて思わずニコニコしてしまうし、
1年ごとに、ゼロ歳児はお椅子に座っていて、
手をあげるだけだったのが、
1歳児になると、声を出してお返事できるようになり、
しっかりみんな歩いてる、
2歳児ではもう、セリフも言って、「演技」もしてる・・・
などと、成長の様子がわかって、感慨深く、
兄ガメの時もそうだったけれど、我が子でなくても、
ついついウルウルしそうになる私。

でも、やっぱり、兄ガメの時と違って、
小さい子のクラスの発表を見ながら、頭の隅で、
アイは、こんな2歳児さんくらいのことも、
できるかできないかだなあ・・
なんて考えてしまう自分もいた。

そして、いよいよ、アイたちのクラス。
アイさん、オープニングの時よりも、
完全に顔を下に向けて、小さいのがさらに小さく見える。

同じ魔法使い役の子たちが(各役を2・3人ずつで演じます)
手をひっぱってくれて、何とか舞台に上がった、という感じ。
もちろんセリフどころではなく、声はいっさい聞こえない。
(私は一番後ろの席にいたし、顔も下向いていて見えないので、
 アイなりにセリフを言っていたのかどうかもわかりません・・)

あい舞台


(お友達も写っているのですが、ピンぼけの写真なので
 小さくして載せちゃいました・・・)

とうとう、最後に全員並んで歌うところでも、下を向いたまま。

あい舞台全員


(顔が見えないよう、小さくしすぎて、
 アイがどこにいるかもよく見えないかもしれませんが・・)

後で聞いたら、出番直前につまづいて転んで
泣き顔のまま出演となったとのこと。
それでも、ちゃんと出番には、手を引っ張られながらであるけれど
出て行ったので、先生はほっとしていたそう。
(いよいよとなったら、抱っこで出ないといけないかな
 とまで考えていたそうなので・・)
勝手な動きもしなかったし、出番には出られたし、
アイなりに、精一杯やったと思う。
えらい、えらい、頑張ったね!


全クラス発表のあとは、先生たちの熱演で大爆笑。

先生方熱演


兄ガメの保育所の時も思ったけれど、
ホント先生方、芸達者・・忙しい中、子ども達を
楽しませるために、ここまでしてくださって、ありがたい。
(恥も全て脱ぎ捨てて・・という意味でも・・・)

クラスでの簡単なティーパーティーの後は、
サンタさんならぬ、お母さん扮した妖精(?)から
プレゼントをもらって終了。

おみやげの本


(この独特なシュールな絵(&ストーリー)の飯野さんの絵本の
 チョイスは、きっとうちの加配の先生のセンスに違いない・・・)

おうちで写真を撮れるようにと、先生が
希望する人には、衣装を貸してくれたので
先生のお手製のスカートやマント、そして魔法の杖を
持ち帰り、見られなかったおばあちゃんに
「まほうつかい」の姿を見せに行った。

魔法使い


おばあちゃんの前では、ちゃんとセリフらしきものも
言ってた・・・

こんなふうに、前を向いている顔も見たかったけれど
アイの声も聞きたかったけれど
まあ、来年、再来年の楽しみにとっておきましょう。
(いや、保育所にいる間にできるようなるかどうかは
 あやしいけれど・・)

でも、普通の子だって、恥ずかしがって、
セリフが言えなかったり、小さい声だったり
親の顔を見て泣いてしまったり・・
もちろんはりきって大きな声で活躍していた子もいたけれど
ほんと、みんなそれぞれで、みんながみんな
同じようにできるわけじゃないし
それぞれの個性が出ていたなあ、とも思う。

アイも、舞台の上で、大勢の人に見られているのが
ふだんと違うということを感じるからこそ
こんなに恥ずかしがり屋さんになってしまうわけだし、
家での姿の違いを発見するのも、また興味深くもある。
また、来年、どんな面が見られるのか、楽しみだ。

幕の合間に、先生が、手話付きの歌の、
手話をいくつか教えてくれたので、
家に帰って、アイと一緒にやってみようとしたけれど、
音痴の私は、どうもメロディーが途中でおかしくなる。
そしたら、聞いていた兄ガメが、歌い出したので
「え~、この歌知ってるの?」とびっくり。
「うん、学校で歌ったことある。」
というわけで、兄ガメに歌を教えてもらいながら
アイと一緒に手話を付けながら歌ったのも、
今回の発表会のおまけのお楽しみだった。

<追記>
日曜の晩に、出張から帰った父ガメに、
発表会のビデオを見せながら、一緒に見ていたら
またウルウルしてしまいました。
やはり、片手でビデオを撮りながらだと、
ビデオのカメラを通して見ているので、
ナマの姿をしっかり見てなかったこともあり、
改めて集中して見てみると、アイが
うつむきながらも、歌に合わせて手を動かしていたり、
誰よりも深々とお辞儀をしていたり
そんなところも見えて、ああ、よく頑張っていたなと
改めて思いました。。。(親バカですみません)
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[2007/12/09 08:35 ] | 子ガメ(アイ) | コメント(4) | トラックバック(0)
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コメント
そっかそっか、アイちゃんなりに う~んと頑張っていたんだね!
か~さんがそう思うんだから、ホントに頑張っていたんだよね!
転んじゃったアクシデントがなかったら、きっと 
ホントは もっと魔法をかけまくっていただろうね。

アイちゃんは 出来ない訳じゃない。
雰囲気の違いを感じすぎているから ちょっと恥ずかしくなっちゃうんだよね。
私だって未だに みんなの前で話す時は
超ドキドキするし、声は詰まるし、も~何度やったら慣れるの?!って感じなんだよ。
それを アイちゃんは 4月に保育所に入って 集団にも慣れて
セリフだって 人のまで覚えられるようになって、
すごいなぁって思うよ。
親としたら 出来てくれれば・・・って願いはあるけどね。
それはそれとして・・・。

今日 RYOも コンサートがあったんだけど
リハーサルまでは 肘が固まったように腕が伸びず
“こりゃ 手話なんて 全く無理だぞ~”って諦め半分だったんだ。
でも 本番、『みんな』っていう手話の時、大きく手を広げられて
それだけでウルウルだったんだ。
一人一人 成長のスピードも、それを発揮出来るスピードも違うけどさ
それを 親も応援して見守ってあげようね。

アイちゃん、ご苦労様。発表が終わっても
みんなに素敵な魔法を掛けてね!
おばちゃんは アイちゃんの 可愛い魔法に ちょっと掛かっちゃったみたいだよ!
ホンワカな優しい気持ちにさせてもらいました。
[2007/12/09 22:57]| URL | may #yErO6BWs [ 編集 ]
頑張ったねアイちゃん
人を評価するとき、私は、絶対評価はしないようにしています。いつも相対評価を心がけるようにしているのです。何と何を比べて相対評価するかというと、その人の昨日と今日を比べるのです。
今、世の中で普及している絶対評価とは、他人と比べてその人を評価する。実は絶対評価なんてできっこないのに無理してやってしまう。
会社でも立場上「考課」をしなければならない。絶対評価で考課しないさいといわれているが、実は内緒だが、相対評価をしている。
その人が努力して昨日できないことを今日できたら評価する。同年齢の他人ができて、その人が「できる」「できない」は評価しても意味がない。大事なのは、努力してその人が前進していることだ。前進したら、褒めてあげる。評価してあげる。
相変わらずの物言いで申し訳ありません。もう嫌われているかもしれませんね。嫌われついでに言っちゃいます。
アイちゃんはものすごく前進してるじゃありませんか。最初にみやぎダンスで見た時はカメさんに抱っこされたままでのダンス遊びでした。とっておきの音楽祭では抱っこではなく、親からは独立して動いてました。でも今では親の手から離れて壇上に立ち、更に、みんなの振りや音楽に合わして少しだけかもしれません手を動かしているというじゃありませんか。努力してますよ、前に進んでいます、私にはそう見えます。もっとアイちゃんの前で喜んであげましょうよ。親が喜ぶ姿を見せましょうよ。そして褒めてあげましょうよ。そうすれば、必ず、また一歩前進します。そしてウルウルしてください。ウルウルは親の特権ですから。
[2007/12/10 00:23]| URL | 大介パパ #RXjsLQls [ 編集 ]
mayちゃんへ
この前のコンサートの時は、保育所入ってから、家での強気のアイしか
見ていなかったので、あれ、こんな面もあったのね、と意外な
感じだったのですが、mayちゃんに言われて、母子通園時代のことを
思い出したり、今は、集団の中でのアイの様子を見ていない、
ということに気付いて、そうだよな、普段と違う雰囲気で、
大勢の人が見ていたら、大人でも緊張するんだもの、
アイが恥ずかしがって当たり前だよな、と気付いたのでした。
だから、今回は、そんな、家で言ってるからといって、
セリフをはっきり言うこともないだろうと予測できたし、
先生の日頃の練習の報告からも、そもそも、出番にちゃんと
出て行くかどうかも気分次第、というのもわかっていたので、
「できない」ことには、そんなに目がいかなかったです。
うふふ、アイらしいな、と思って見ていました。
兄ガメの学芸会の時、Tくんが何もせず座っていたのを
勝手に胸を痛めていたのけれど、もしかしたら、
本人も親も、そうやって、ちゃんとあんなに長い時間
脱走もせずに、座っていられたことに、満足していたのかも
しれないと、今になって思います。私は、このアイの様子でも
何も落ち込まず、むしろよく頑張ってるね~と思いながら
見ていましたから。人の気持ちを勝手に決めつけていた私の方が、
偏見があったなと、今さらながら反省です。
親もまた、子に教えられながら、成長していくのですね。

今回の劇では、長い期間、家でもシンデレラのお話と
アイの魔法を楽しめたのも、良かったです。
RYOくんのところまで、魔法が届いたかな?
[2007/12/11 06:23]| URL | カメ #1CgDq8ng [ 編集 ]
大介パパさまへ
いやいや、いつも貴重なアドバイスをありがとうございます。
大介パパさんには、きっと、私の弱点というか、まだまだ
偏見や親の欲が完全にぬぐい去れない部分を、しっかり
見抜かれてしまうのでしょうね。
ただ、私としては、今回は、アイの頑張りをほめたいばかりで、
まったく、「できない」部分を気にしたところはなかったつもり
なんですが、書き方も悪かったですね。なんか、もっと
こうだといいのに・・・みたいな文章になっていたから。
でも、ほんとに、全然落ち込んだりもせず、むしろ、アイなりに
ちゃんと覚えて、わずかでもそのように動いていることに
感激していたので、その思いが伝わらなかったとすれば、
私の力不足ですね。たぶん、文にするときに、一番いいたいこと
だけじゃなくて、あれこれ後から考えたことまで加えてしまうから、
雑念の多い、言葉が多すぎる文章になってしまうのでしょうね。
でも、確かに、ほめ下手、ということはあるかと思います。
アイには、「頑張ったね~」とギュッとしながらも、
見られなかったおばあちゃんや父ガメに報告するときには、
「今、こんなに言えるのに、本番ではずっと下向いてたんだよ。」
なんてよけいなことを言ってたから、本人も聞いていたかもですね。
それは、私の中に、やっぱり無意識のうちに、もっと
うまくやれたのに、という思いがどこかにあったからかな、
と思うと、大介パパさんの指摘も、やっぱり納得ですね。
ほんと、一年前から見ると、一人で舞台に出ていくだけでも
大進歩ですものね。
他の子と比べず、本人の昨日と、一年前と比べる、
そういう「相対評価」もあるのですね。
(私はそれを「絶対評価」というのかと思っていました・・)
ほんと、いつもそういう目でみられるようになりたいものです。
これからも、どうぞ、また鋭い視点からの一言をよろしく
お願いします。
[2007/12/11 06:39]| URL | カメ #1CgDq8ng [ 編集 ]
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