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”素敵”な日
「素敵・いいモノ」のカテゴリーは、旧ブログには
設けていたのだけれど、最近、ふと気付くと、
心動くことって、子どもに関連することか
ショウガイに関連することが多くて、
結局それらのカテゴリーで済んでしまうので、
わざわざ別に設ける必要はないか、と思って、
削ってしまっていたのでした。

でも、先日、久しぶりに、子どもとは関係なく、
純粋に、自分の楽しみのためだけに出かけ、
「素敵」に出会ったので、カテゴリー復活させました。
それは、私が、兄ガメの学校でのお話会で知ってから
すっかりファンになった、
フリーアナウンサーで言葉のアーティストでもある
渡辺祥子さんのブログで紹介されていたイベント。
絵本「いのちのまつり」の作者でもある草場一壽さん
本来のお仕事である、陶彩画の個展が開かれ、
そのオープニングに、アイリッシュハープの演奏もある、というもの。

私は、正直言うと、陶彩画というものに、
それほど興味があったわけではなかったのだけれど、
アイリッシュハープが生で聴けるということと、
何より、きっとオープニングには、祥子さんも
いらしているに違いないと思って、
どちらかというと祥子さんに会えるのを楽しみに
出かけて行ったのだった。

アイを保育所に送ってから、オープニングの時間ギリギリに
会場に到着。(心配していた駐車場も、すぐ目の前にみつけて)
小さなギャラリーには、既に人がかなり集まっていた。
お茶の葉の(?)お香がたかれていて、その香りをかぐと
それだけで、すうっと別世界に入っていくような感じ。

陶彩画は、宗教画のようなものもあれば、
全く抽象的な色と光だけの作品もあって、
それが、陶彩画という特殊な製法のためなのか、
見る角度によって、光の反射の具合が違って、
全く異なる印象になるのが、驚きだった。
草場さん本人もいらして、たまたまキャプションが抜けていた
「イマジン・ブルー」という絵のことなどお聞きして、
少しお話もできたのは、嬉しかった。

ほどなく、オープニングイベントが始まった。
光と夢の幻想的な空間にピッタリの雰囲気の
月輪まり子さんという、アイリッシュハープの奏者の
白くて長い美しい指から奏でられる音は、
まさにこれらの絵と融合するような感じだった。
祥子さんの、「開く」という草場さんの言葉の朗読の声と、
アイリッシュハープの響き、そしてゆらめく(ように見える)絵が
すっかり一体化して、祥子さんの言葉をお借りすれば、
ここから光がたちのぼっていく、という感じで、
うっとりとなった。

アイリッシュハープの音色は、なんだか懐かしく、
また月輪さんは、詩の朗読や歌もうたわれて、
その凛とした声もまた良かった。
アイルランドの調べを聞きながら
前に、私が一時はまった、イギリスの吟遊詩人
ニック・ヘネシーのスコティッシュ・ハープとバラッドの朗読
「風の詩」というCDを思い出した。
そうそう、そのニック・ヘネシーも、もとをたどれば、
みのじさんから紹介された、「語り」の会の権威でもある
櫻井美紀さんのHPで知ったのだった・・・
祥子さんとみのじさんもつながっているし、
そもそも祥子さんだって、兄ガメの行事で知ったわけだし、
いつのまにか自分の楽しみになっているものも、
もとをたどると、やっぱり子どもやショウガイ関連の人々と
どこかつながっている・・・ということが多いかも。
そういえば、この個展会場で買った、草場さんの絵本
第2弾は「つながってる!」というタイトルだった・・・

そんなこんなで、うっとりする演奏会の後、
また、ゆっくりと絵を眺めていたけれど、
お目当ての祥子さんは、次々にお知り合いの人に囲まれ
とても私などが、近づける様子ではなかったので、
あきらめて、画廊を出て、
たまに街に来たのだからと、なかなか来られない
デパートに寄り、用事を済ませて、駐車場に向かう帰り道に
バッタリと祥子さんに出会った、というか
お一人で歩く姿を見かけて、思わず声をかけてしまった。

祥子さんは、「来てくださって嬉しいです~」と
言って、ご自分で作ってらっしゃる、手書きの
「言の葉だより」というリーフレットをくださった。
今日は、お話するのはあきらめていたのに、
こうして偶然会えるなんて、ラッキー

ウキウキ気分の足で、そのまま友人宅へ。
その日は、pirorin先生が、リース作りを教えてくれていたのだ。
私は、午後からだから、お茶とおしゃべりだけ、のつもりで
行ったのだけど、先生はちゃんと材料を持って来てくれていて、
土台の輪っか作りだけでもできて良かった。
(クリスマスリース作りは、時間がかかります。
 特に不器用な私は・・)
友人のおいしいお昼ご飯(栗ご飯に、餃子スープ、
手の込んだお惣菜・・二日続けて、豊かなお昼だわ・・)を
ご馳走になりながら、おしゃべりも楽しみ、
リース作りをするという、楽しい午後を過ごし、
この日は、何とも心豊かに充実した一日だった。
母として、だけじゃない私自身を、潤し磨く、
そんな時間も、これから時々持って、
「素敵」のカテゴリーの項目が、増えていくといいな・・

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[2007/11/17 05:54 ] | 出会い・人・モノ | コメント(2) | トラックバック(0)
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コメント
まわりに感謝して・・・
いい時間を過ごせてよかったですね。障がいをもつ子をケアする人は、なかなか自分本来の素敵な時間をもてないもの。でもそんな中にあっても、たっぷりと心はぐくむ時間を持って欲しいものです。それこそ、子を生き生きと育てるには必要な養分だと思っています。いやいや、子供だけじゃなく、まわりの家族にもみんなにもね。
みのじさんなんかを見てると、ほんとにそう思うのです。自分の幸福はみんな他人にも、うつるのでしょうね。
[2007/11/18 22:26]| URL | 大介パパ #RXjsLQls [ 編集 ]
大介パパさまへ
ああ、そうですね。自分が幸せじゃないと、子どもも、まわりも幸せになんてできない、と、みのじさん、よく言っておられましたね。まず、親自身が、イキイキと輝いて、楽しく人生を送っていないと、子どもをそのように育てることはできませんよね。みのじさんも、大介パパさんの奥様も、それぞれ、たくさんのご趣味をお持ちで、いろんな活動されて、はつらつとされていますよね。やはりお母さんが明るく太陽のように輝く家庭がいいですね。私は、無趣味な人間ですが、でも、こうして、ちょこちょことでも、心や体を刺激する機会を、これからもっとみつけていきたいなあと思います。
[2007/11/21 05:50]| URL | カメ #1CgDq8ng [ 編集 ]
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